アンケート
退職金体験談
2006年7月実施のアンケートより(回答数:115)

株式、債券、金利、為替、REIT等、マーケットの変動がその価格等に影響を及ぼす金融商品を購入する際は、必ず個別金融商品を説明するページをご覧・ご確認いただき、マーケットの動向以外に、各金融商品にかかる固有のリスクや各種手数料についても十分ご確認いただいた上でご判断ください。

既に退職金を受け取られている方にお聞きした「退職金体験談」には、おかげさまで多くの方からご投稿をいただき、ありがとうございました。
すでに退職金を受け取られ、セカンドライフを楽しんでいるたくさんの方の退職金体験談をまとめてみました。これから退職金を受け取られる方への「後輩へのアドバイス」も掲載していますので、「退職金運用」の参考にしてみてください。
INDEX
1. 退職金運用に参考にした情報と役立った情報は何ですか?
2. 退職金の受取額を教えてください
3. 退職金はどういった運用をされていますか?
4. 退職金運用の成功談と失敗談を教えてください
5. これから退職金を受け取る後輩へのアドバイス
1. 退職金運用に参考にした情報と役立った情報はなんですか?
何を参考にしましたか?(複数回答)

 参考にした情報の多くは、【新聞/雑誌】や【ネットの情報】といったいつでも身近で手に取れるものを多くあげられているようです。

 退職金を受け取られた方は、まずは手軽に情報収集をされているようですね。
参考にした情報の内、何が役に立ちましたか?(複数回答)

 一方で、役に立った情報として、【セミナー】や【金融機関の担当者】【FPなどの専門家】といった、専門家の意見を聞くものをあげられているようです。

 身近で手に入れられる情報から、一歩先の情報を手に入れることが、上手な運用へのステップといえるようですね。
2. 退職金の受取額を教えてください

 退職金の受取額は、1,000-3,000万円が一番多いようですね。出発点では、多いにこしたことはありませんが、大事なのは受け取った後にどう使うかです。増やすも減らすもあなた次第です。

 実際に、どういった運用をされているかを見てみましょう。
3. 退職金はどういった運用をされていますか?(回答者保有額の平均)

 退職金の受取額の内、約半分を【元本保証のある円定期】にし、残りの半分を【株式】や【投資信託】といった商品にされていることがうかがえます。
次は、退職金運用経験者の体験談をいくつか見てみましょう。
4. 退職金運用の体験談を教えてください
自分の興味のある分野に特化し、運用し始めた

まずFPの勉強をした。社会的な全体構造をつかんでから、自分の興味のある分野に特化し、運用し始めたのは良かったかと思う。株などの運用はやはり経験がものをいう。「損切りができない」、「売却時の見極めが下手」などは相変わらずだが、実体験することにより、少しは向上してきているようだ。
主人と海外旅行に行こうと計画しています

退職金を老後のため、もっとも有利な方法で、運用しようと考えていました。友人から新生銀行のことを聞き、相談に行くと、親身に相談に乗ってくださり、分かりやすく説明してくれました。主人とあわせ4,000万ほどの運用でしたが、年に50万以上利息が入ることになり、現在のところでは成功したと思っています。そのお金を使って、主人と海外旅行に行こうと計画しています。
資格学校へ通い、そこでほとんどの疑問の答えがみつかった

退職における課題は退職金の運用だけでは無い。年金その他今後の収入がどうなるか、税社会保険料他出て行く金はどうなるのかなど様々な疑問がわいてきて、いろいろな方に聞いても断片的な答えしか無く、結局FPの資格学校へ通い、そこでほとんどの疑問の答えがみつかったような気がします。まだ退職後1年4ヵ月なので、結果はこれからですが今時点では「成功」という自己評価です。FPの知識が退職後の生活設計には非常に役立ちます。資格取得とは別に、ひととおり勉強するだけでも自分の為になると思います。
想定以外の出費があり、当初の資産運用計画が違った

退職後は意外と出費が多くかかると感じられました。ちょうど、家電の購入・自動車の買い替え・家のリホームなどの時期が重なり、想定以外の出費があり、当初の資産運用計画が違った感じであった。退職金をもらったからと早急に使うことを慎み、時間があるので、時間をかけて研究してからでも遅くないと思います。
今後の経済情報等をよく見極めて

現在(2006年7月時点)、ゼロ金利が解除されて間がなく、資産運用は今後の経済情報等をよく見極めて、資金活用を考えています。
5. これから退職金を受け取る後輩へのアドバイス
一つの金融機関の情報だけで運用し、他の情報を確認しなかったことを後悔している。
あわてずに、じっくりと情報を集め、いろいろな金融商品に分散して運用することをお勧めします。
これからは、金利が上昇していくと思われるので、よく研究して運用する楽しみがある。 反面、最後のまとまった資金でもあるから堅実に運用したいですね。
退職金をうけとるまでに、借金(住宅ローン)は支払いを終えることが大事です。住宅のリホーム代はまとまったお金がかかるので、いつリホームが必要なのか、しつかりと、セカンドライフプランをたてることが、大切だと思います。
あらかじめ、金融機関のセミナー等を活用して、勉強するのが大事です。 これからの世の中は、インフレ・消費税アップ・年金は下がる一方になると予想します。年金の不足分を補うためにも、退職金の運用に心がけなければならないと思います。
これから退職される方々は、信頼できる先輩や専門家とよく話をし、慎重な一歩からスタートすべきと思います。特に、生涯の家計収支と資産内容を整理し自分のやりたいこと(夢)を整理し、全体最適の中での退職金運用を計画したいものです。私の経験からは、FPの考え方、手法がおおいに役立つと思います。
FPの勉強をしてみてください。いろいろな仕組みが分かり、興味も確定できます。日常的には日経を良く読んでいれば、社会の動きが見えてきます。それからの運用でも決して遅くありません。
退職金は退職後の生活費だと考えていたが、年金の支給額を調べてみると、私の場合は生活費にそれほど必要ないと思った。そういった場合は、生活向上に利用されることをおすすめしたい。
「退職金体験談」はいかがでしたでしょうか?

アンケートを集計していると、「勉強を始めました」という言葉を数多く見かけました。仕事をしている内は「勉強」がやや縁遠い言葉のような気がしますが、退職後は一念発起(いちねんほっき)で、「勉強」を始められる方が多いようですね。

「勉強」というと、抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、【あわてずに、じっくりと情報を集め、いろいろな金融商品に分散して運用すること】(アンケートより)が成功への秘訣といえそうですね。

退職金運用に関するアンケートは随時受付けております。

退職金運用に関する参考リンク集
セカンドライフの収入と支出を把握しましょう

老後資金シミュレーション

別窓で開きます年金シミュレ−ション (リンク先:金融広報中央委員会)

FPがおすすめするあなたにぴったりの資産運用
 ご注意
お客さまの体験談については、新生銀行に口座を保有されているお客さまより頂戴した「金融商品に関するアンケート」の中から新生銀行が選んだご回答内容を掲載したものですが、他のお客様に商品性等について誤解を生じさせることがないよう、趣旨を変えない範囲で新生銀行が一部変更を加えている場合があります。新生銀行の金融商品勧誘方針・相場観、将来の動向等を何ら示唆するものではありません。体験談の中に出てくる運用成果は、過去の実績であり、将来の運用成果を何ら示唆・約束・保証するものではありません。 資産運用のご判断は、商品内容を充分ご確認の上、お客さまご自身の責任でお願いします。外貨預金は為替変動により、為替差損が生じ、円貨ベースで元本割れとなる可能性があります。 円でのお預け入れ・お引き出しには為替手数料を含んだ当行所定の為替レートが適用されます。そのため、為替相場の変動が無い場合でも、円貨ベースで元本割れとなる可能性があります。 外貨預金は預金保険の対象ではありません。外貨定期預金は中途解約できません。預金商品の商品説明書や投資信託の目論見書は店頭にご用意しています。