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株式、債券、金利、為替、REIT等、マーケットの変動がその価格等に影響を及ぼす金融商品を購入する際は、必ず個別金融商品を説明するページをご覧・ご確認いただき、マーケットの動向以外に、各金融商品にかかる固有のリスクや各種手数料についても十分ご確認いただいた上でご判断ください。
2010年サッカーワールドカップ開催国に合わせて注目が集まっている南アフリカ。そこで南アフリカの通貨(ZAR)や同国の株式・債券などで運用できる、新生銀行取扱いの商品をご案内します。
新生プラチナ、新生ゴールドとは?お客さまのお取引状況に応じた金利や手数料の優遇サービス
通常の外貨預金よりも高い金利が狙える仕組預金です。円からのお預け入れのほか、米ドルで預け入れて相対通貨に南アフリカランドを選ぶなど、お手持ちの米ドルを使った南アフリカランドにまつわる運用も可能です。
預入期間は、1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年からお選びいただけます。
パワード定期(円投資型)をわかりやすく解説
南アフリカの債券を一部組み入れている投資信託です。
南アフリカの株式を一部組み入れている投資信託です。
※2010年5月時点での組み入れ実績。全ての資金が南アフリカランド建て債券及び南アフリカ株式に投資されるものではありません。また今後もこれらファンドが継続して南アフリカランド建て債券及び南アフリカ株式を組み入れる保証はありません。
インフレと国内景気への悪影響
2009年の世界的な景気悪化を受けて落ち込んだ、国内の個人消費の回復は鈍いままです。一方で、原油や食料価格の上昇による輸入コストの増加が影響し、南アフリカの2010年3月の消費者物価指数(CPI)は前年比で+5.1%と、一時の2桁水準からは改善したものの依然として高く、インフレの状態が続いています。そのため景気テコ入れに必要な金利の引き下げ策などが、インフレへの警戒から十分に行えていません。これらが、南アフリカ経済の回復の遅れにつながったり、成長に悪影響を及ぼす可能性があります。
海外資本の流出、南アフリカランド売り
国内インフラ関連や鉱山の開発投資などに海外からの資本流入が続き、資本収支は黒字を維持していますが、欧州向けを中心に輸出の減少がひびき、南アフリカの貿易収支は赤字が続いています。そのため経常赤字が積みあがっており、この状態が続くと海外投資家の資金流出を招き、ランド安につながる可能性があります。また対ドル相場でランド安が進むと、輸入物価の上昇を通じてさらにインフレが加速する懸念もあります。
社会インフラの脆弱さ
旺盛な国内投資の足かせとなっているのが、電力不足です。電力設備の増強から稼動までにはまだ時間を要する見込みで、自動車生産などに悪影響を及ぼす可能性があります。また電力料金の引き上げが予定されていますが、これはインフレ要因となります。
一方通行になりやすい為替相場
1990年代から2002年まで、長期間にわたり対ドルで下落が続いたほか、サブプライム危機やギリシャ問題が発生した際には、海外投資家のリスク許容度の低下からランド相場が急落するなど、ランドは変動幅が大きく、値動きが一方向に大きく進む傾向があります。
外貨預金の場合、為替手数料がかかります
新生銀行で円を南アフリカランドに交換する場合、あるいは南アフリカランドを円に戻す場合も、それぞれ片道12銭〜25銭の為替手数料が発生します。為替手数料が往復24円〜50銭、1ランド=12円とすると、元本に対して約2%〜4.16%かかり、実質金利は為替手数料の負担により表面金利よりも低くなります。
最新の為替レートや直近3ヵ月のチャートをご覧いただけます
複数の為替レートを重ねて表示するなど簡単に使える便利ツールです

南アフリカはアフリカ大陸の最南端に位置します。金やプラチナのほか、レアメタル(希少な金属)と呼ばれるパラジウムやマンガンの産出量が世界1位である資源大国です。また、アフリカでも数少ない複数政党制が機能する民主主義国家の1つとして、海外からの投資も多く、メルセデス・ベンツやBMWといった欧州の自動車メーカーが生産工場の拠点を構える「自動車輸出大国」ともなっています。また、2010年には、アフリカ大陸では初となるサッカーのワールドカップが開催されます。
南アフリカといえば、「金、プラチナの産出国」とのイメージが強いですが、これらの金属ばかりでなく、いわゆる希少金属(レアメタル)の生産・埋蔵量とも高い世界シェアを誇っています。例えば、現代産業に必要不可欠な「バナジウム」「クロム」「マンガン」の生産量、もしくは推定埋蔵量においても南アフリカが1位となっています。

自動車の輸出も大きな産業となっており、輸出額は、1998年と比較しておおよそ8倍の額まで増加しています。ダイムラー(ベンツ)、BMW、フォルクスワーゲンなどのドイツの自動車メーカーの組み立て基地となっているほか、トヨタや日産も自動車組み立て工場を展開しています。そのため自動車部品の輸出は日本向けの輸出品目の中でプラチナに次いで2位となっています。

国際貿易港として古くから栄えるコンベンションシティ、ダーベン、中核都市、ヨハネスブルグ、ペンギンで有名な高級リゾート、ケープタウン・・・ サファリや大自然の豊かさはいうまでもありません。

世界最長のワイン街道がある、といわれる南アフリカ、西ケープ州のステレンボッシュ、パール一帯のワイナリーが点在します。

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