![]()
作成:2010年7月/更新:2011年10月
含み損を抱えている外貨資産をお持ちの方や、外貨で運用を続けたい、はじめたいとお考えのお客さまに、新生銀行ならではの外貨運用商品で、お手持ちの外貨を有効活用する方法をご紹介します。
株式、債券、金利、為替、REIT等、マーケットの変動がその価格等に影響を及ぼす金融商品を購入する際は、必ず個別金融商品を説明するページをご覧・ご確認いただき、マーケットの動向以外に、各金融商品にかかる元本割れなどの固有のリスクや各種手数料についても十分ご確認いただいた上でご判断ください。
今よりも円安のタイミングで交換した外貨をお持ちで、損をしない水準まで為替が戻るのを待っているお客さまも多いと思います。このように時間を掛けて外貨の運用を続けることには、2つの効果があります。
外貨預金など、利息が得られる商品に長く預けていると、時間とともに利息が積み上がっていきます。この利息と元金を合わせて考えると、長く預けて元利金合計が増えるほど、元金に為替損失が発生したとしても利息がカバーしてくれる部分があるので、預入時より円高になっても、その影響を抑えることができます。
つまり、利息は時間とともに増えていくので、損益がゼロとなる為替レート(損益分岐レート)も時間とともに下がっていくと考えられます。

相場は待っていても回復する保証はありませんが、常に変動しており、為替の相場は各国の景気や金利を反映しやすいとされています。そのため為替相場も景気循環などによって円高になったり円安になったりするサイクルが生まれる場合があります。
また、そうして円安になるタイミングを待っている間に、運用益を積み上げることができれば、損益分岐レートを下げることなります。
これまで外貨運用の魅力のひとつであった相対的な高い金利も、このところ随分下がっています。たとえばお客さまのお取引も多い米ドル建ての外貨普通預金の金利は、年%(税引後年%※現在)。
見方によっては、為替の価格変動リスクを負う割にはバランスの悪い低いリターンとも言える水準です。
通貨の値上がりを期待しているお客さまには、金利よりもすぐに売却できる流動性を重視した運用が有効ですが、じっくり外貨で運用を続けようとしたり、現在の為替水準と投資したときの為替水準に大きな差があるような場合は、もちろん運用によって新たなリスクを負うこともありますが、為替のリスクに見合うリターンが期待できるような運用も検討が必要かもしれません。

新生銀行では外貨からはじめられる運用商品を豊富に取り揃えています。たとえば、金利の低い通貨から金利の高い通貨に交換したり、通常の外貨預金よりも高い金利を狙ったり、外貨を持っているからこそできる運用などもあります。もちろん、これらは、円を外貨に交換してからはじめることも可能です。
PDFファイルを閲覧・印刷頂くには、アドビシステムズ社の配布しているAdobe Reader(無償)を下記リンクより入手し、インストールすることが必要となります。
Adobe、Adobeロゴ、Readerは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。