当行では平成20年3月期、実施するイベントや非営利団体への支援の効果を高めるために、社会貢献イニシアティブの転換に着手しました。社会貢献フレームワークを構築する中で、社会貢献をコマーシャル社会貢献、戦略的社会貢献および地域社会貢献という、対象や目標の異なる3つに分類しました。その上で、当行が金銭寄付および非金銭寄付による支援を行うすべての社会貢献イニシアティブについて、意識向上、連携、推進、モニタリング、評価および報告による付加価値モデルを適用し、支援の対象となる団体に対し綿密な調整を実施できるようにしました。当行はステークホルダーへの約束を果たすため新生バリュー「社会性(Community)」を体現してまいります。
社会貢献フレームワーク
| 社会貢献イニシアティブの分類 | |||
| コマーシャル社会貢献 | 戦略的社会貢献 | 地域社会貢献 | |
| 対象 | (既存および潜在)顧客 | (日本)社会 | 地域社会・コミュニティ |
| 目標 | 顧客ロイヤルティーと お客さまへの感謝の念 |
環境・社会・ガバナンス(ESG)への 意識向上/マルチステーク ホルダーパートナーシップを 通じた社会変革 |
エンゲージメントおよび 目 標社員の地域への貢献 |
当行は、コマーシャル社会貢献および地域社会貢献における金 銭寄付および非金銭寄付により、さまざまな団体やイベントを 支援してきました。芸術イベント、国際・異文化交流および教育 イニシアティブへの直接支援に力を入れるほか、数々のNPO、 NGO、財団法人、協会、大学関係の団体などに当行本店ビル内 の施設を無料提供することにより、これら団体が持つミッショ ンの認知度を高め、目標達成へ向けた支援をしてきました。平 成20年3月期に当行施設においてイベントを開催した団体の一 例は次のとおりです。
| 年報2008 社会貢献 |
最終更新日: 2008年7月8日