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金融商品のリスク・リターンと分散投資の仕組みがわかったら、次は具体的な銘柄選びへといきたいところですが、個人で複数の株式や債券をいくつも組み合わせて保有するのは資金的に難しいケースもあります。それに何より、日本の東京証券取引所第一部に上場されている株式銘柄だけでも1,600銘柄以上もありますから、そんな膨大な数の中から投資する銘柄を自分で選び出すのは大変です。
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そこで利用したいのが「投資信託」です。
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投資信託とは、多数の投資家から集めた資金を、投資信託委託会社と呼ばれる投資の専門会社が国内外の株式や債券などに投資して、それによって得られた成果を投資家に配分するという商品です。
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投資信託には極めて多くの種類がありますが、利用にあたっては次の2つのポイントを押さえておけばよいでしょう。
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投資信託を選ぶ際に、注目したいのが「ベンチマーク」です。
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ベンチマークとは、投資信託の運用実績を評価するための基準のことです。投資信託の投資対象は、基本的に国内株式・国内債券・外国株式・外国債券の4つに分けられ、それぞれについては図のような指数がベンチマークの例となります。ベンチマークを見れば、その投資信託がどのような商品に投資しているのかがわかります。簡単にいうと、例えば「日本企業の株式に投資したい」という人はTOPIXや日経225などをベンチマークとする投資信託を、「海外企業の株式に投資したい」という人はS&P500種やMSCI - KOKUSAI指数などをベンチマークとする投資信託を購入すればいいわけです。
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国内株式・国内債券・外国株式・外国債券のどれをベンチマークとして運用しているのかによって、その投資信託の基本的なリスク・リターンが違ってきます。原則として、債券よりは株式のほうがリスク・リターンが高いといえます。また「国内の株式・債券」と「外国の株式・債券」とは単純に比較できませんが、外国の株式・債券には為替リスクがあるため異なるリスク・リターンを示します。
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「基本のキ」はここでおしまいです。
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金融商品や分散投資への理解が十分、深まったのではないでしょうか。
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「資産運用をはじめよう!」と思われた方に、 「FPがおすすめする、あなたにピッタリの運用方法」をご用意しました。 |
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| ※平均年利回りは87年12月末から06年2月末までの運用実績を複利ベースで年率換算したものです。過去の実績を示すものであり、将来の収益を示唆・約束するものではありません。計算根拠の詳細についてはリンク先のページにてご確認いただけます。 |
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より詳しいご相談は、店頭にて |
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資産運用について、もっと基本から学びたい方には |
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