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定年後は旅行やレジャー、趣味を楽しみたいという人が大半です。余暇・娯楽的な支出以外にも、住宅のリフォーム費用やお子さんの結婚援助費用など、定年後の「ゆとり」的な支出は意外に多いものです。ちなみにリクルート社の調査によれば、結婚時に親の援助を受けたというカップルは全体の86%を占め、援助額も200万円を超えたといいます。 |
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また「自分の趣味にはあまりお金がかからないから、余裕資金はわずかでいいのではないか?」と考える人も多いことと思います。しかしそんな方でも考えておきたいのが、万が一病気やケガによって入院することになってしまった場合の医療費や要介護状態となってしまった場合などの介護費用、家のリフォーム費用等です。これも余裕資金で賄うものの一つとして検討しておく必要があります。
ちなみに厚生労働省の「患者調査(平成14年)」によると、入院時の平均の在院日数は38日間ぐらいで、高齢になるごとに長期間化する傾向があります。また生命保険文化センターの「生活保障に関する調査(平成16年)」によると、直近の入院時の自己負担費用は平均で約26万円ですが、費用の分布を見ると平均で10〜20万円が多く、目安として、このぐらいは余裕資金として見込んでおく必要があるでしょう。 |
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以上のような余裕資金も含めた「ゆとりある老後の生活費」は、平均で約38万円と言われています(生命保険文化センター「生活保障に関する調査(平成16年)」より)。もちろん「ゆとり」の捉え方は個人差がかなりあります。上記の金額を「多すぎる」と思う方もいれば「少なすぎる」と思う方もいるでしょう。いずれにせよ、自分にとっての老後をできるだけ明確にイメージすることが大切です。 |
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なお、新生銀行が、2005年12月にすでにセカンドライフを迎えられたお客さまにお伺いしたアンケートでも、「セカンドライフの生活費」の平均は31万円となりました。 |
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セカンドライフ アンケート結果 |
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