外国為替証拠金取引(FX)は、少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の取引を行うことができ、大きな利益が期待できる反面、通貨の価格変動によっては大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は、差し入れた証拠金を上回り、不足金の差し入れが必要となる場合があります。お取引に際しては新生銀行FX契約締結前交付書面・新生銀行FX取引ルールを必ずご確認いただき、その内容をご理解のうえご自身の判断と責任において行ってください。詳しくはこちらをご確認ください。

2016年1月からの個人番号(マイナンバー)制度の開始に伴い、FX口座の開設手続きには個人番号のお届出が必要です。必要書類は下記リンクをご覧ください。

ボリンジャーバンド(BandWidth・%b)

ボリンジャ−バンドは、「移動平均線」と「標準偏差」で構成されています。
あらかじめ設定したある期間の移動平均値に、算出された幅(標準偏差)をその上下にバンドとして描くチャートです。
統計学ではデータが正規分布している場合、「平均値±標準偏差」内にデータが入る確率は約68%、「平均値±標準偏差の2倍」内にデータが入る確率は約95%であることが知られています。ボリンジャーバンドはこの特性を活用したものです。ちなみに新生銀行FX(PC)ではシグマは設定画面にて可変で、“上下3本ずつ”描画できます。

  • ボリンジャーバンドの±1σの範囲内に収まる確率・・・約68.3%
  • ボリンジャーバンドの±2σの範囲内に収まる確率・・・約95.4%
  • ボリンジャーバンドの±3σの範囲内に収まる確率・・・約99.7%

バンドが広くなっているところはボラティリティ(ある一定期間のうちに、レートがどの程度上下変動するかを示すもの)が大きく、狭くなっているところはボラティリティが小さい、ということを意味します。

■初期設定
期間・・・25日
σ値・・・3.00(ライン1)、2.00(ライン2)、1.00(ライン3)

なおボリンジャーバンドの各種設定については【表示・環境設定】の「チャート」、もしくは描画されたボリンジャーバンドをクリックすることでも行えます。

  • ご注意
    これらのチャート説明および「基本的な見方」等は一般的なチャートの見方を解説したものです。当行はこの内容を保証せず、この解説どおりに投資判断をしたとしても、必ず利益が上がることを保証するものではありません。投資に当たっては、お客さまご自身の判断でお願いいたします。

描画方法・基本的な見方

描画方法

チャート画面上部の【テクニカル選択】をクリックし、トレンド系のボリンジャーバンドをクリックしてください。またはチャート画面上で右クリックをし、【テクニカル】からボリンジャーバンドを選択することでも可能です。

画面サンプル1

基本的な見方

ボリンジャーバンド

レートはボリンジャーバンドの中で推移することが原則なため、そのバンドから逸脱するレートを売られ過ぎ・買われ過ぎと考え、+1σ〜+3σにきた時に売り、もしくは−1σ〜−3σにきた時に買いと判断します。
ボリンジャーバンドの収縮状態が長く続き、その後レートがバンドを突き抜けた場合はトレンド転換した可能性が考えられます。

BandWidth

ボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)、エクスパンション(拡散)の動きをより視覚的に見ることができます。
BandWidthを使うことでこのバンドが最大幅となる部分(ボージ)を簡単に知ることが出来るとともに、スクイーズ(バンド幅の収束)状態からエクスパンション(バンド幅の拡散)状態への変化を的確に捉えることが可能となります。

%b

マイナスΣを下限(0.0%)、プラスΣを上限(1.0%)のスケールとし、その中でろうそく足の終値が何%に位置しているかを図ることができます。0.0%を下回ると売られ過ぎ1.0%を上回ると買われ過ぎとなります。

画面サンプル2

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