外国為替証拠金取引(FX)は、少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の取引を行うことができ、大きな利益が期待できる反面、通貨の価格変動によっては大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は、差し入れた証拠金を上回り、不足金の差し入れが必要となる場合があります。お取引に際しては新生銀行FX契約締結前交付書面・新生銀行FX取引ルールを必ずご確認いただき、その内容をご理解のうえご自身の判断と責任において行ってください。詳しくはこちらをご確認ください。

2016年1月からの個人番号(マイナンバー)制度の開始に伴い、FX口座の開設手続きには個人番号のお届出が必要です。必要書類は下記リンクをご覧ください。

ポイントアンドフィギュア

ポイント・アンド・フィギュア(P&F)は、縦軸に価格をとり、横軸に時間の概念が入らない不規則時系列チャートです。価格が一定のレート以上に動いた場合だけマークをつけることで、レートの小さな値動きにとらわれない大局的な分析をするのに適した指標です。ちなみに上昇を“×”、下落を“○”であらわしています。

■初期設定
値幅・・・10 転換数・・・3

  • ご注意
    これらのチャート説明および「基本的な見方」等は一般的なチャートの見方を解説したものです。当行はこの内容を保証せず、この解説どおりに投資判断をしたとしても、必ず利益が上がることを保証するものではありません。投資に当たっては、お客さまご自身の判断でお願いいたします。

作図のルール

[1]
ポイント・アンド・フィギュア(P&F)は、上昇を“×”、下落を“○”であらわしています。
初期設定の値幅は10ですので10pipsの値動きで×(○)が描画されます。
[2]
価格は終値を採用します。
[3]
それぞれの列は、上昇か下降かの一方のみが表示され、×印と○印は同じ列には記入しません。
[4]
価格が方向転換(上昇→下降もしくは下降→上昇)した時は、右に一列移動して記入します。そのため×印と○印は一列おきに表示されます。
[5]
×印と○印は一列に必ず3つ以上記入します。つまり価格の方向転換には、価格水準に応じた3枠以上(初期設定では30pips)の価格変動が必要です。これを3枠転換(スリー・ポイント・リバーサル)と言います。なお上昇相場、下降相場とも列を変えて×印または○印を記入する時は、1枠あけてから書き込むため、結局は4枠以上(初期設定では40pips)の価格変動が列を変えるためには必要となります。ただし、同じ方向に動いている間は上昇、下降とも1枠(初期設定では10pips)でも記入します。
[6]
上昇時でも、下降時でも0.1pipに満たない端数は切り捨てます。

なおポイントアンドフィギュアのパラメータ設定については画面右下の【詳細設定】より行えます。

描画方法・基本的な見方

描画方法

表示・非表示の切り替えを行う場合はチャート画面左上部のプルダウンから【特殊チャート】を選択の上、右端プルダウンから【ポイントアンドフィギュア】を選択してください。

画面サンプル1

基本的な見方

[1]
チャート・パターンによる売買信号

チャート・パターンによる売買信号

[2]
カウンティングによる目標値の算出(カウンティング分析)
(a)
水平計算⇒持ち合い離れに要した列数と、1ポイントの値幅(初期設定では10pips)と、3枠転換の3を乗じた結果を最安値にプラスもしくは最高値からマイナスする。
例:78.00(持ち合い期間の最安値)+(4列*10pips*3)=79.20
(b)
垂直計算⇒持ち合い離れからの最初の列の枠の数を数え、3枠転換の3を乗じた結果を最安値にプラスもしくは最高値からマイナスする。
例:78.00(持ち合い期間の最安値)+(13枠*10pips*3)=81.90

画面サンプル2

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