外貨建定額年金保険

おすすめのポイントをFPが解説

外貨建定額年金保険は 1.確定利回り 2.長期で金利を固定できる 3.公的年金の不足を補う 4.税金面での優遇
INDEX

投資型年金保険は為替変動や株価変動等により年金額・給付金額等が増減する仕組みの保険です。運用実績によっては、受け取る年金・給付金の合計額が払込保険料相当額を下回る場合があります。また原則として、お申し込み・保有・解約に当たっては所定の費用がかかります。詳しくは各商品の詳細ページ、および「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」、 「重要事項説明書」、「ご契約のしおり・約款」などでご確認ください。

2. 4つのメリット
1)確定利回りで安心 2)固定金利で長期運用 3)年金金利方式で受け取れる 4)外貨預金+αの魅力
外貨建てで確定利回りだから安心
  外貨建定額年金保険は契約者のお金を保険会社が、比較的格付けが高く、利回りのよい外国債券で主に、運用しているのです。
 

「貯蓄から投資へ」と一般家庭のお金の多くが投資市場に流れていますが、殖えるかも知れない…でも減るかも知れない…では、やはり不安はつきません。その点外貨建定額年金保険なら今いくら預けて、将来いくら受け取れるのかがはっきりしているので生活設計が立てやすく、なにより安心感があります。(外貨建てで受取額が決まりますので、円に換算すると為替レートによって受取額は変動します。)この安定した利回りを約束しているのが、安全性が高い米国債を中心にした運用です。

例えば世界的に有名な格付け会社スタンダード&プアーズ社のソブリン(各国の政府や政府機関が発行する債券)格付けにおいて、米国債はAAA(ちなみに日本はAA)とその信用度の高さが認められています。さらに米国債は、日本に比べて高金利で推移しており、魅力的な投資対象といえるでしょう。

外貨建定額年金保険は契約者のお金を金融のプロが預かり、比較的格付け、利回りが高い運用で支えているのです。(将来、日米金利が逆転する可能性もあります。)

長期運用で金利を固定します
  比較的高い利回りの商品で運用+長期で運用することで据置期間中の運用益を増やし、為替の損益分岐点をレートを下げる効果が期待できます
 

定額年金保険は、安全性が比較的高い米国債を中心に運用しているので、信用リスク(投資先が破綻するリスク)はかなり低いといえるでしょう。しかし、外国債券に投資するとなると為替のリスクを避けて通ることはできません。

例えば、以下の条件で運用した場合の損益分岐点を見てみましょう。

定額年金保険は、安全性が比較的高い米国債を中心に運用しているので、信用リスク(投資先が破綻するリスク)はかなり低いといえるでしょう。しかし、外国債券に投資するとなると為替のリスクを避けて通ることはできません。

為替のリスクとは、保険料払い込み時と年金受け取り時の為替レートの変化によって、最終的に円で手元に戻るお金が、元本割れしてしまうことです。外貨建て商品で一番気をつけなければならない大事なポイントです。このリスクへの有効な対処方法は、2つ。高利回りの商品で運用することと、長期で運用すること。これにより、据置期間中の運用益が為替のリスクを吸収してくれるのです。契約の際には、損益分岐点レート(払い込み保険料=年金原資の為替レート つまり、その為替レートより円高であれば元本割れ)を確認することと、これまでの為替の推移から損益分岐点レートより円高になる可能性について納得いくまで説明を受けることが大切です。

年金でもらえるからうれしい!
  公的年金では足りない老後の生活費を補うことも考えられます。
 

公的年金では足りない老後の生活費を補う、という目的で年金保険を検討なさる方も多いでしょう。高齢者世帯の公的年金などの平均収入が月23万円に対し、平均的な生活費は28万円と聞いています。この毎月の赤字5万円を補填するために、お金を有効に準備することができる可能性があります。

外貨預金プラスαの魅力があります
  運用で得た利益に運用中は税金がかかることなく元本に組み入れられ運用を続けることができます。
 

預金の利息には20%の税金がかかりますが、外貨建定額年金保険では、据置期間中の運用で得た利益に税金がかかることなく元本に組み入れられ運用を続けることができます。

課税によるマイナスがなく生まれた利益を再投資し続けるこの仕組みを複利効果とよび長期で運用する時に大きなメリットになります。外貨で資産を殖やしたいということであれば、外貨建定額年金保険も選択肢のひとつと言えるでしょう。

課税繰り延べ効果等 税制メリットについて

また外貨建定額年金保険は、将来外貨で受け取ることも出来ます。老後の暮らしの彩りとして、海外で利用するためのお楽しみに外貨建定額年金保険を利用するのもひとつの賢い選択です。

失敗しないための注意事項

1) 中途解約は厳禁!!

外貨建定額年金保険で、一番避けたいことは中途解約です。商品によっては市場価格調整率や解約控除率といったペナルティにより解約日の積立金から差し引かれて払い込み保険料を下回ることもあるのです。そのため、契約の際には、今後の資金計画をきちんとたてプランに見合った据置期間を選ぶことが大切です。

※金利、経済情勢によっては元本割れしない場合もあります

2) 短期間だと為替差損の可能性が高まります!

外貨建定額年金保険の一番のリスクは、為替リスクです。特に短期契約ですと、運用益が吸収できる為替リスクが小さいため、損益分岐点レートと契約時の為替レートとの開きが小さくなり、為替リスクに対する安全ゾーンが狭まってしまいます。米ドルでの受け取りを予定する以外は、できるだけ長期の契約をすることが大原則です。

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外貨建定額年金カンタンな仕組み 4つのメリット 活用例
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  • 本資料は情報提供を目的としてFP山中伸枝氏が作成したものであり、新生銀行の金融商品勧誘方針・相場観等を示唆するものではありません。ご投資される際は、ご自身の責任と判断で行ってください。
  • 本資料は、情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。また信頼できる情報をもとに作成しておりますが、正確性・完全性について新生銀行が責任を負うものではありません。上記情報は作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。

個人年金保険一般について

  • 当資料は個人年金保険の商品内容のポイントについて説明するものです。詳しくは引受保険会社が作成する商品パンフレットなどをご請求のうえご覧ください。
  • ご検討ならびにご契約の際には商品の詳細・諸費用について、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」、 「重要事項説明書」、「ご契約のしおり・約款」などでご確認ください。
  • 当商品にご契約いただくか否かが、当行におけるお客さまの他のお取引に影響を及ぼすことは一切ありません。
  • 当商品は各引受保険会社が引受をする生命保険商品であり、預金ではなく、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象ではありません。また、当行による元本および利回りの保証はありません。
  • 引受保険会社が破綻した場合、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られることがありますが、この場合でもご契約の際にお約束した年金額・給付金額などが削減されることがあります。
  • 投資型年金保険は資産運用の実績に基づき年金額・給付金額等が変動(増減)するしくみの保険です。運用実績によっては、受け取る年金・給付金の合計額が払込保険料相当額を下回る場合があります。一時払保険料等の減少を含むリスクはお客さまが負うことになります。
  • 外貨建年金保険は、年金・給付金等のお受け取り時における外国為替相場によって円に換算した年金・給付金などの額が、ご契約時における外国為替相場によって円に換算した払込保険料相当額を下回る場合があります。為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分(TTSレートとTTBレートの差額)が差し引かれる為、受取金額が保険料払込時の為替相場で円に換算した一時払保険料相当額を下回る場合があります。
  • 保険業法上の規制により、お客さまのお勤め先によっては、当行では個人年金保険をお申し込みいただけない場合があります。
  • 当行の担当者(生命保険募集人)はお客さまと引受保険会社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがいまして、保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。また、当行は取引商品の引受保険会社の支払能力を保証するものではありません。
  • クーリング・オフ制度(ご契約のお申込みの撤回またはご契約の解除)の対象となります。(インターネットで申し込める新生パワーダイレクト年金を除きます。)
  • 詳しくは各商品の生命保険販売資格をもった生命保険募集人までご相談ください。