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(吉祥寺店)きちんと裏付けがあるか?を調べて、投資する前には先々の展望シナリオを立てるようにしています (吉祥寺店)きちんと裏付けがあるか?を調べて、投資する前には先々の展望シナリオを立てるようにしています

スタッフ

profile

吉祥寺店
永井 康文 (ナガイ ヤスフミ)

証券会社勤務を経て新生銀行へ。複数の都内の店舗、福岡での勤務を経て渋谷店の開店スタッフになりました。

投資未経験の方には「投資とはなにか」を分かり易くお話ししたり、運用経験豊富なお客さまにはより専門的なお話をさせて頂いております。

常に前向きの人生。趣味はギターとバイクです。休日には大型バイク(ハーレー)で海まで出かけて水平線を眺めています(本当ですよ)。バイクに似合うヘルメット探しも楽しみのひとつです。

※所属店舗、部署は、取材・制作日時点のものです。

証券会社に就職も、金融知識はほとんどありませんでした

証券会社での勤務を経て新生銀行に入行しました。
ただ学生時代は金融ビジネスに興味はありませんでした。証券会社に入ったきっかけも、入社を検討していたメーカーの入社面接に赴いた際に、空き時間があったので大学の同級生に誘われて面接に参加、内定を頂いたからでした。

そのメーカーからも内定をもらえたのですが、当時日本の株式市場が活況を呈していたので、その勢いに乗ってみようかといった感じで決めました。そのため入社時に金融知識は全くありませんでしたが、日々刻々と動くマーケットやその変化の背景を探るのは楽しかったですね。

はじめての運用は株式投資。しかし思惑や値動きにのみ期待した銘柄選びでは・・・

はじめての資産運用は株式投資でした。当時の証券ビジネスは株式の売買がほとんどで、自分でも株式投資をやってみたいと思うようになりました。

買った銘柄は社内の先輩に「何かおすすめの株式はありませんか?」と聞いて教えてもらった会社の株式でした。その会社の業績や株価の割安感などは吟味せず、市場参加者の思惑に乗るような銘柄選定だったこともあり、短期的に少し値上がりしただけでその後は大きく値下がりしてしまいました。その後も何度か株式を買ってみましたが、やはり目先の利益を求めて裏づけの乏しい値動きに追随するような銘柄選択では、パフォーマンスは上がらなかったですね。

ただ中国株の取引では利益を上げることができました。当事の市場は未整備で売買は制限された状態で、参加者も少なかったこともあり、将来性の豊かな会社が割安な価格で放置されていました。
この経験を通じて投資先は将来性などの裏づけが必要であることを学びました。

「シナリオを立てる」・「シナリオは適宜点検」・「必要に応じて軌道修正」。そして「前向きに失敗を認める」

銀行に入ってからはBRIC’Sブームの初期の頃にインド株の投資信託を買いました。成長を支える企業群がすでにあることや、人口動態から豊富な労働人口が存在するなど、投資を検討できる裏づけもあるように思えたからです。

ワンポイントアドバイス!

裏付けという話をしましたが、その裏付けをもとに、次のようなことを、投資をはじめる前に考えています。

まず、その投資先にはどんな要因が買い材料(=裏付け)としてあるのか?リスク要因は?それらが今後どうなるか?どのような影響をもたらすか?というシナリオを考え、「将来的にはこうなるのではないか」というゴールを描きます。ゴールまでのシナリオに無理がなく、リスクも含めて納得できるようなら投資をします。
もちろん、シナリオやゴールはあくまでも想定でしかありません。先のことなどわかりませんので、常に現状と照らし合わせて「シナリオに変化は無いか」とメンテナンスし、必要に応じて軌道修正していくことが大切です。

市場が急激に変化。シナリオが変わったときに、決断できるか?

シナリオを立てても、それはあくまでも想定でしかありません。想定外の市場の急変が発生する場合もあります。たとえば、サブプライム・ローン問題をきっかけに、個人投資家から人気を集めていた新興国の株式市場が大幅に下落したような場合です。

マーケットが崩れはじめたとき、まだニュースなどではサブプライム・ローン問題の実態や問題の大きさについてあまり触れられていなかったものの、下落が続くのはそれなりの理由があるかもしれないと思い、シナリオを変更したほうが良いのではないかと考えました。お客さまにもそのような話をし、保有資産の見直しを提案しました。

ただこれまで好調だったマーケットへの期待を変更するという決断は簡単にできるものでもありません。ここが投資、運用の難しさですね。

ワンポイントアドバイス!

シナリオを変更する、あるはゴールも変更しなくてはならないような決断を下す際には、なぜシナリオ通りにならなかったかをきちんと確認して、過去から学び、次に活かすことを考えるようにしています。

せっかく新しい店舗の開設スタッフとして、新しいお客さまとの出会いに恵まれたのですから

2016年1月に新しくオープンした渋谷店に2016年9月末まで在籍していました。
渋谷店にご来店されるお客さまは他店舗に比べて若い世代の方が多かったように感じます。またお話を伺ってみると「自分たちの世代は年金なんてアテにできないね」といった将来への不安を多くのお客さまがお持ちでした。
同時に、将来のことを考えると資産運用の必要性は理解しているが、踏み出せていない、といったお客さまも少なくありません。中には色々と教えて欲しいというお客さまもいらっしゃいました。

渋谷のお客さまに限らず、運用をはじめてみたいというお客さまには、まず最初に「どれぐらいの損失額まで許容できますか?」と、質問をします。期待する利益ではなく、損失の話です。しかし、まずここをしっかり把握することが資産運用ではとても大切だと思います。その許容できるリスクにあわせて商品を選ぶ必要があるからです。

新しい渋谷店のスタッフとして新しいお客さまとの出会いに恵まれたのは良い経験でした。これからもこの機会に自分の経験を通じた運用のアイデアや魅力、難しさなども伝えられたらと思っています。

是非、お気軽にご相談ください。

今の関心事

以前に立てた「インドの将来に期待する」というゴールに変化はありません。シナリオ面でも理想に現実が追随しつつあるとみています。たとえば成長が引き続き見込める医療分野。今では米食品医薬品局(FDA)が米国外で認可している医薬品製造工場の数はインドが最も多くなっています。また化学を専攻した人材も多く、しかも労働コストは欧米に比べれば安いですからね。

過去の例をみると、国から強いメッセージが発信されているような局面はそれに乗ったほうが良い結果になりやすいように思います。たとえば、リーマンショック後の中国の巨額の財政投資や、安倍政権誕生時のアベノミクスなどです。アメリカは大統領の交代を控え強いメッセージは出にくいでしょう。また中国も為替や株式市場にテコ入れを行っているようですが、以前のような強烈なメッセージとは変わってきたように感じています。

店舗情報

吉祥寺店(フィナンシャルセンター)

店内風景吉祥寺駅北口からすぐ、アクセスも便利な店舗です。店舗内には、プライバシーにも配慮した個室や、相談ブースを数多くご用意し、じっくりご相談いただけま す。もちろん、簡単なご相談や問い合わせも、丁寧に対応いたしますので、お買い物等で吉祥寺にお越しの際はぜひお立ち寄りください。営業時間は平日9 時~17時までとなっております。
ゆっくりと待つことなくご相談したいお客さまは、ぜひ、事前のご予約をお勧めいたします。

<住宅ローンの取り扱い>店舗内に設置のテレビ電話にてご相談を承ります。回線が混みあっている場合はお待ちいただく場合がございます。

当店舗では、住宅ローン専門スタッフが直接対面にて疑問にお答えする「スポット相談」を日時限定にて承っております(事前予約制)。詳しい日程・予約方法はスポット相談のスケジュールをご覧ください。

所在地
〒180-0004  東京都武蔵野市吉祥寺本町1-15-9
最寄駅
吉祥寺駅北口、吉祥寺大通り沿い、スターバックスコーヒー隣

株式、債券、金利、為替、REIT等、マーケットの変動がその価格等に影響を及ぼす金融商品を購入する際は、必ず個別金融商品の商品説明書等をご覧・ご確認いただき、マーケットの動向以外に、各金融商品にかかる元本割れなどの固有のリスクや各種手数料についても十分ご確認いただいた上でご判断ください。