ファンド特集
高利回り社債オープン(毎月分配型)

2つのニーズに応えるファンドの「実績」

比較的高い分配金の実績

毎月の分配金は、今後引き下げられる可能性はありますが、直近6ヵ月では毎月60円の分配が続いています。また基準価額に対する分配金の比率を考えると、分配金は比較的高い水準といえるでしょう。

高利回り社債オープン(毎月分配型)
過去の決算実績(5期分)

高利回り社債オープン(毎月分配型)過去の決算実績(5期分)
  • ※上記実績は過去のものであり、将来の運用実績を保障するものではありません。
  • ※「過去の決算実績」は原則として、決算日翌営業日の夕方に更新されます。
  • ※分配金は1万口あたり(税引前)です。
  • ※高利回り社債オープン(毎月分配型)マンスリーレポートをもとに新生銀行が作成

株価回復局面でも基準価額が上昇

一般的に株価の上昇局面は金利が上昇しやすく、債券型ファンドにはマイナス要因となりがちですが、今年3月以降の米国株上昇時には、企業の信用不安後退などを背景に、ファンドに組み入れているいくつかの債券の価格は上昇し、株価の上昇局面でも基準価額は値上りしました。

株価と基準価額の推移

株価と基準価額の推移
  • ※Bloombergのデータをもとに新生銀行が作成

2つのニーズに応えられる「理由」

なぜ、高利回り社債オープン(毎月分配型)ファンドは、このような2つのニーズに応えることができたのでしょうか?

投資対象である高利回り社債の特徴などを探りながら、その理由をさぐってみます。

理由1 相対的に高い金利や利回りの「高利回り社債」で運用しているから

ここでいう「高利回り社債」とは、格付機関からBB(※1)格相当以下を付与されている低い格付の債券です。この債券は、格付が低く「信用リスクが高い」かわりに、相対的に「金利や利回りが高い」ことが魅力です。
たとえば、「高利回り社債オープン(毎月分配型)ファンド」が組み入れている債券の平均格付はB(シングルB)と低いかわりに、平均最終利回りは13%程度(※2)となっています。

  • ※1 米国の代表的な格付機関スタンダード&プアーズ社の場合。
  • ※2 2009年5月29日時点 ファンドの組入債券等「現金を含む」の最終利回りを、その組入比率で加重平均したもの。現地通貨建。

信用リスクと格付

信用リスクと格付
  • ※出所:野村アセットマネジメント

各国の国債との利回りの比較(現地通貨ベース・課税前)

各国の国債との利回りの比較(現地通貨ベース・課税前)
  • ※出所:Bloombergをもとに新生銀行作成
  • ※エマージング国債はJPモルガンエマージング・マーケット ボンド・インデックス・グローバル
  • ※米国高利回り債券(BB〜B格)はメリルリンチUSハイ・イールド・キャッシュペイBB−Bレイティッド・コンストレインド・インデックス、米国高利回り債券全体はメリルリンチUSハイイールド・マスターIIコンストレインドインデックス、米国高利回り債券(CCC格以下)はメリルリンチ・USハイイールドキャッシュペイCCC&ロウアーレイティッドコンストレインド・インデックスになります。

債券は通常決められた利息が支払われ、さらに満期時には元本が償還されます。格付が低く信用リスクが高いとは、この決められた利息の支払いや元本の返済ができなくなったり、延滞などが発生する可能性が高いことを意味します。

このような不安があるかわりに金利が上乗せされて、低格付の債券の金利は高くなりやすいのです。

例えばこんな企業も、低格付で高利回り社債の発行企業です

米国の格付機関によって債券がBBB格付未満に格付されている企業の例(各図はイメージ)。

日本でも身近な企業があります

各図柄はイメージです。S&P社によってBBB未満の格付(非投資適格)とされている社債を発行している企業の一例(公開情報のみをもとにした勝手格付を含む)です。他の格付機関では、投資適格格付とみなされている可能性もあります。上記は資料作成時点での低格付債(含転換社債)発行体企業の一例を掲載しており、本資料をもって上記銘柄への投資を推奨しているわけではありません。また高利回り社債オープン(毎月分配型)ファンドが上記銘柄に投資するとは限りません。

理由2 「高利回り社債」は景気の回復期には、債券価格が上昇しやすい特徴があるため

景気が回復に向かいはじめると、一般的に金利は上昇し債券の価格は下落しやすくなりますが、同時に企業の業績改善期待や、資金繰りの改善などを背景に、信用リスクが低下する傾向が強くなるため、高利回り社債の価格が上昇し、上乗せ金利が縮小に向かいます。

このように、景気の回復期には、信用リスクの改善やリスクを取ってでも高い利回りの債券に投資をしたいという投資意欲が膨らみますので、株式市場の上昇局面では、高利回り社債も価格が上昇しやすくなる特徴があります。

景気のサイクル

景気のサイクル
  • ※上記はイメージ図であり、実際の動きと異なる場合があります。
  • ※大幅な金利上昇に伴い国債価格の下落が大きくなった場合などは高利回り社債は上乗せ金利が縮小しても価格が上昇しない場合があります。

逆に、景気が後退していく局面では信用不安が高まるため、安全性の高い国債などに資金が向かい、低格付の高利回り債券は敬遠されて価格が下落(利回りは上昇)する傾向になります。

その後、景気が回復に向かい始めると、徐々に安全資産から資金が流出し、まずは債券の中でもリスクがあるものの高利回りとなっている社債などが注目され始めます。さらに景気が一段と拡大する局面になると、債券よりも株式などのより高いリスク資産による運用が良好なパフォーマンスを示す傾向になります。

高利回り社債マーケットに資金が向かい始めています

高利回り社債オープン(毎月分配型)の純資産額の推移

高利回り社債オープン(毎月分配型)の純資産額の推移
  • ※出所:高利回り社債オープン(分配型)マンスリーレポート
  • ※期間2008年11月〜2009年5月

2009年5月の月報によると、米国高利回り社債債券市場では、高利回り社債投信に加え、機関投資家からも資金流入が見られるようになったとのコメントが掲載されています。左記、期間2008年11月〜2009年5月までの「高利回り社債オープン(毎月分配型)の純資産額の推移も堅調に残高を増やしています。

キーワードで知る 『高利回り社債オープン(毎月分配型)』の魅力

このような米国の景気底打ちのタイミングで注目される高利回り社債に投資し運用する『高利回り社債オープン(毎月分配型)』の特徴を、簡単に紹介します。

専門家のノウハウ

米国の高利回り社債に投資するには専門のノウハウが必要です。個人では企業の倒産の確率を調べたり高利回り社債を適正な価格で取引するのは至難の業。

この『高利回り社債オープン(毎月分配型)』の運用には、高利回り社債の運用で実績のあるNCRAM社(※1)が担当しています。同社のノウハウを活用することで、同社が運用する代表的なファンド(※2)のデフォルト率はこれまで一般的な高利回り社債市場の平均を下回る傾向にあるようです。

NCRAM社のオフィス風景
  • NCRAM社のオフィス風景
  • ※1 NCRAM社とは、ノムラ・コーポレート・リサーチ・アンド・アセット・マネージメント・インク
  • ※2 NCRAM社が運用する代表的なファンド=NCRAMハイ・イールド・トータル・リターン・コンポジット
    上記の実績は過去のものであり、将来の運用実績を保証するものではありません

分散

約500銘柄以上に分散投資。『高利回り社債オープン(毎月分配型)』では特定の銘柄に投資するのではなく、多くの銘柄に広く投資しているため、その中から万が一、倒産する企業が出てきたとしても、ファンドへの影響が大きくならないようにしています。また格付や業種などでも広く分散されています。

分散
  • ※出所:高利回り社債オープン(毎月分配型)の2009年5月の月次レポート

高利回り社債オープン(毎月分配型)のリスク

金利変動と企業の業績の変化によるリスク
債券の価格は、通常、金利が上昇すれば下落し、金利が低下すれば上昇します。また、投資対象の企業の業績が良好になれば上昇し、悪化すれば下落します。高利回り債券はこうした金利変動や企業業績の変化、および投資環境の変化をより大きく受ける可能性があります。
信用リスク
債券の格付が上昇すれば信用度が高くなるため、通常価格は上昇します。逆に債券の格付が下落すれば信用度が低くなるため、通常価格は下落します。また格付が変わらなくても、特定の債券の信用度に関するマーケットの考え方が変わることによっても価格は変動します。
デフォルトリスク
組入債券の元利金の支払い遅延および支払不履行などが生じた場合には、債券の価格は大きく下落する事が想定されます。
為替変動リスク
実質組入外貨資産については、原則として為替ヘッジを行いません。従って、為替変動の影響を直接受けます。
為替変動リスクを取りたくない場合には、同じポートフォリオで運用しながら為替をヘッジした『高利回り社債オープン・為替ヘッジ(毎月分配型)』がございます
  • ※『高利回り社債オープン(毎月分配型)』と『高利回り社債オープン・為替ヘッジ(毎月分配型)』とでは、基準価額や運用成果、毎月の分配金の実績が異なりますのでご注意ください

為替のリターンも狙いたい方は

高利回り社債オープン
(毎月分配型)

高利回り社債オープン(毎月分配型)

米国ドル建ての高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)に投資します。毎月の安定した分配を目指します。

※分配金は増減したり支払われない場合があります。

為替変動リスクを取りたくない方は

高利回り社債オープン・為替ヘッジ
(毎月分配型)

高利回り社債オープン・為替ヘッジ(毎月分配型)

米国ドル建ての高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)に投資します。毎月の安定した分配を目指します。為替予約を活用し、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。

※分配金は増減したり支払われない場合があります。

  • カテゴリー 債券型
  • 毎月分配型
  • 申込金額 1万円〜
  • 運用会社/野村アセットマネジメント

投資情報

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  • 本資料は信頼できると思われる情報に基づいて新生銀行が作成しておりますが、情報の正確性、完全性が保証されているものではありません。
  • 本資料は情報提供を目的としたものです。
  • 投資判断に際しては、必ず目論見書(目論見書補完書面を含みます)をご確認ください。
  • 本資料のいかなる内容も資料作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
  • 本資料のいかなる内容も、将来の投資利益を示唆あるいは保証するものではありません。

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