投資信託

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制作:2015年2月/更新:2015年11月

【特集】運用会社に聞きたい!日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)

「今の運用状況はどうなの?」 「将来的な見通しは?」
「運用のプロは何を毎日チェックしているの?」

そんな、きっとみなさまが「今、聞きたい!」、一度は「聞いてみたい!」と思っていたことを運用会社に直接インタビューしてきました!
ぜひ運用会社担当者の生の声を参考にしてみてください!

「今の運用状況は?」

 現状の日本株現物部分の運用は、株価評価水準、マクロ経済や、企業の財務、経営状況や成長性などの見通し、予想配当利回りの水準等に鑑み、卸売業、非鉄金属、銀行などの資産配分をマーケット対比で増やしています。一方、業績の安定性が評価されてきた結果、株価評価に過熱感が見られる食料品、医薬品、小売業などの資産配分を減らしています。10月末までの今年度の日本株現物部分のパフォーマンスは、昨年度から引き続きTOPIXを上回る運用が続いています。

「日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)の将来的な見通しはどうですか?」

 日本株に関しては、8月中旬以降は米国の利上げ観測や中国をはじめとした新興国経済の先行き懸念を背景に調整しましたが、そういった悪材料は概ね織り込み済みと考えています。実際、一旦遠のいたと思われていた米国の年内利上げの可能性が10月下旬のFOMC(連邦公開市場委員会)で再び高まり、その後の株式市場は底固さを見せています。中国景気に関しても、今後は行き過ぎた懸念の修正が入る段階と想定しています。
今後の日本株の見通しは、次第に景気サイクルの好循環を織り込む形で上昇基調に回復していく展開を予想しています。先行き不透明感から景気変動や相場環境の影響を受けにくい、安定性の高い銘柄が市場平均(株価指数)を上回る動きが続いてきましたが、外需関連・景気敏感株との株価評価の格差が大きく広がり、今後は寧ろ後者の方が株価パフォーマンスという意味では有望と考えています。
 ブラジルレアルについては、原油価格低迷や米国の利上げ観測に加え、国内の政治的、経済的な混迷が継続する可能性が高く不安定な動きが続くと予想されます。一方、中長期的な観点からは外貨準備の大きさや、今後も財政健全化策が採られる見通しであることから、ブラジルレアルの評価が見直されることが期待されます。

「よくファンドにはリスクがあるっていうけど、何に気を付ければ良いの?」

 まず初めに、当ファンドは実質的に日本株式に投資していますが、これらの資産は価格が変動する資産です。8月下旬からのマーケットの急変は、中国経済減速への不安や商品市況安などに反応した市場心理の急激な悪化が要因の一つだと思われます。こうした市場参加者の市場に対する強気や弱気などの市場心理は、ファンダメンタルズの方向感とは異なる影響を市場に与えることがあります。マクロ指標や企業業績などファンダメンタルズが良好であっても、投資している銘柄の株価が下落し、ファンドの基準価額も下落するおそれがあることに留意する必要があります。
 次に、当ファンドでは多様な収益源の確保のため、「株式」と「通貨」の2つのカバードコール戦略を行っています。
 「株式カバードコール戦略」では日本の株式に投資しつつ、日本の株価指数のコールオプションを売却することで対価であるオプションプレミアムの確保を目指しています。ただし、カバー率を原則としてファンドの純資産総額の50%程度としているため、株価上昇時は株式の値上がり益の半分程度を放棄する一方、株価下落時には下落にともなう損失のすべてを被ることに留意する必要があります。
同様に、「通貨カバードコール戦略」は円を売って高金利通貨のブラジルレアルを買いつつ、円に対するブラジルレアルのコールオプションを売却することで対価であるオプションプレミアムの確保を目指しています。ただし、カバー率を原則としてファンドの純資産総額の50%程度としているため、円安/ブラジルレアル高で推移した場合は為替差益の半分程度を放棄する一方、円高/ブラジルレアル安で推移した場合は為替差損のすべてを被ります。
詳しいファンドのリスクについては、目論見書に「基準価額の変動要因」として影響するリスク要因が記載されていますので、よくご確認ください。

「ここだから教える!運用会社の担当者が日々チェックしている参考指標を教えてください。」

 国内の株式市場を見るうえでの参考指標は沢山ありますが、短期的に日本株が「買われ過ぎ」か、「売られ過ぎ」かを判断するテクニカル指標として、TOPIXの騰落レシオ*1や移動平均乖離率*2、RSI*3等を参照しています。その他には、クオンツ分析により、どういった指標(銘柄の割安性、成長性、サイズ、財務健全性、テクニカルなど)が足元のマーケットで有効なのかをチェックしています。

*1騰落レシオ値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って算出される指標。1日の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の関係から、株式市場全体の買われ過ぎ、売られ過ぎの状態や過熱感を見る指標。
*2移動平均乖離率株価の終値とある期間(5日、25日など)の移動平均線の平均値がどれだけ離れているかを数値化したもの。株式の買われ過ぎや売られ過ぎの判断材料に使われる指標。
*3RSIRelative Strength Index (相対力指数)を略したもので、直近の一定期間において終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いのか計測しようとするテクニカル指標。
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  • 『日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)』は、市場環境によっては基準価額が大きく変動または著しく下落する可能性があります。当ファンドは主にわが国の株式への投資に加えて、為替取引およびオプション取引を活用して運用を行うよう設計された投資信託です。市場環境が良好な局面では、期待する収益機会を追求できますが、一方で、市場環境が悪化する局面では、基準価額が大きく変動または著しく下落する可能性があるため注意が必要です。
  • 当ファンドの基準価額は、同ファンドに組入れられている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されているものではありません。
  • お申込みの際には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 投資判断に際しては、必ず目論見書(目論見書補完書面を含みます)をご確認ください。
  • 本稿は提供会社の提供情報を参考に制作したもので、新生銀行が特定の金融商品の売買を勧誘・推奨するものではありません。
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定期分配型投資信託、通貨選択型投資信託に投資する際には、こちらを必ずご確認ください。

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