投資信託

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制作:2015年6月

【特集】「どうなの、シェール革命?」に「LM・アメリカ高配当株ファンド」の運用会社が回答!

「これからシェール革命、米国経済はどうなるの?」
「原油安は、どのような影響があるの?」
「運用のプロは何を毎日チェックしているの?」

そんな、きっとみなさまが「今、聞きたい!」、一度は「聞いてみたい!」と思っていたことを運用会社に直接インタビューしてきました!
ぜひ運用会社担当者の生の声を参考にしてみてください!

「これからシェール革命、米国経済はどうなるの?」

米国でシェール関連エネルギーの生産が本格化し、世界のエネルギー市場や経済・産業構造を大きく変えるといわれる「シェール革命」。シェール革命の中心となる米国のエネルギー・セクターは、昨年来の原油価格下落の影響を受け2015年に入っても引き続き株価が不安定な動きとなっています。しかしながら、EIA(米国エネルギー情報局)によるとシェール関連エネルギーの生産量の伸びのペースは減速することが見込まれるものの、長期的には米国でのシェール関連エネルギーの生産量は引き続き増加することが予想されています。

シェール革命の恩恵を享受することが期待される「MLP」については、セクター間で見通しに大きな違いが見られます。MLPの一株当たり配当成長率をみると、原油の採掘等が中心となる上流MLPについては原油価格下落の影響を受けて大幅に鈍化する見通しです。一方で、原油の輸送等が中心となる中流MLPについては原油価格変動の影響を比較的受けにくく安定した配当成長が予想されます。

また、米国経済全般に対しては強気の見方を継続しています。S&P500指数採用銘柄の一株当たり利益の見通しは、原油価格下落のマイナスの影響を受けやすいエネルギー・セクターの利益見通しが悪化する一方で、エネルギー・セクターを除いたS&P500指数の利益は増加する見通しとなっています。S&P500指数全体では、2015年4月23日時点の予想では、2015年1〜3月期の一株当たり利益は27米ドルと2014年10〜12月期の30米ドルと比べて一時的に悪化しますが、その後2015年10〜12月の32米ドルまで18%上昇する(2014年10〜12月期比では5.5%増)ことが予想されています。これは、原油価格下落のマイナスの影響が早く出やすいエネルギー・セクターと、プラスの影響が見込まれる消費を中心とした内需セクターとの時間差によるものと思われ、2015年末までの期間では、米国株全体では増益が予想されます。

「原油安の影響はどのように考えたらいいですか?」

原油安は米国のエネルギー・セクター(特に上流エネルギー・セクター)にとってはマイナス要因となる一方、消費の観点からはプラス要因と考えています。米国のレギュラー・ガソリン価格の全米平均を見ると、EIAによる今年4月時点の予測では、2015年の平均価格は2014年に比べて約29%低下するという見通しになっております。ガソリン価格が安くなれば米国の各家計はガソリン・燃料代の負担が軽くなり、言わばガソリン減税のような効果があり、個人消費には追い風になることが期待されます。

原油価格は1月25日の1バレル=44.5米ドルを底値に2015年5月13日時点では60米ドルまで戻しています。今後の原油価格については、今年4月発表のEIA見通しでは2015年平均が1バレル=52米ドル、2016年平均は70米ドルとされており急激な上昇は予想されていないため、しばらくは消費の観点からはプラスの効果が続くものと思われます。

「ずばりLM・アメリカ高配当株ファンド(毎月分配型)の今の運用状況は?また将来的な見通しはどうですか?」

LM・アメリカ高配当株ファンド(毎月分配型)の騰落率は、直近1年間(2014年3月末〜2015年3月末)で24.41%、半年間(2014年9月末〜2015年3月末)で+11.52%と、良好なパフォーマンスとなっています。また、分配金については前述の運用状況を踏まえ、2014年12月に70円から120円に分配金を引き上げました。

当ファンドは米国の高配当株、MLP、REITの3つの高配当資産に分散投資をして運用を行うファンドです。分散投資をすることで、堅調なアメリカ経済の恩恵の取りこぼしを防ぐと同時に、下落局面にも備えることを目指しています。

米国株式市場全般に対しては強気の見方を継続しており、今年は米ドル高や欧州・中国の景気失速によるマイナスの影響から業績の伸びはやや鈍るものの、緩和的な金融政策が維持されれば経済成長は持続し、2016年以降も堅調に推移することが考えられます。米国の高配当資産は、利回りを求める投資家の資金の受け皿として、引き続き有望な投資対象と見ています。

「よくファンドにはリスクがあるっていうけど、何に気を付ければ良いんですか?」

当ファンドについては、投資対象である米国株式、MLP、REITの各価格が下落した場合や、為替相場で円高が進んだ場合には、基準価額が下落します。

また、当ファンドのコンセプトは「高い配当利回りだけでなく、米国経済の改善等から期待される持続的な配当の成長力(増配)も加味したトータルリターンを追求すること」ですが、米国経済が想定以上に悪化するような場合には、企業利益が減少し配当も減少する可能性がありますので、米国経済の動向は注視する必要があります。

MLPについては、1バレル50米ドルの原油価格が今後1〜2年続いた場合は、2014年の配当成長率8%に対して2015年、2016年には配当成長率が3%程度まで低下する可能性があるとみていますが、マイナス成長(減配)にはならないものと予想しています。メインシナリオではありませんが、仮に原油価格の低迷が5年以上続くようであれば、配当成長に懸念が生じてくることも考えられます。

「ここだから教える!運用会社の担当者が日々チェックしている参考指標教えてください!」

当ファンドは株式、REIT、MLPの3つの異なる資産へ投資を行うため全体的には各資産の主要指数や一般的な経済指標を参考にしています。また、各銘柄のファンダメンタルを分析するため財務諸表等を参考にします。ただ、最近では、原油価格の動きが大きいため、各国・各地域別リグ稼働台数を表す「ベイカー・ヒューズ・リグ台数」や米国エネルギー省が開示する「Weekly Petroleum Status Report」等を参考にして、原油・ガスの生産量、在庫、供給量等をチェックしています。

尚、レッグ・メイソン・アセット・マネジメントでは、毎週MLPの市場動向をお伝えする「MLPウィークリー」を作成・リリースしておりますので、市場動向を理解する一助としてご活用いただければ幸いです。こちらは、レッグ・メイソン・アセット・マネジメントのホームページからご確認いただけます。

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