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【特集】運用会社に聞きたい、JPMグローバル医療関連株式ファンド

制作:2015年11月

【特集】運用会社に聞きたい、JPMグローバル医療関連株式ファンド

「今の運用状況は?」
「運用のプロは何を毎日チェックしているの?」
そんな、きっとみなさまが「今、聞きたい!」、一度は「聞いてみたい!」と思っていたことを運用会社に直接インタビューしてきました!

ぜひ運用会社担当者の生の声を参考にしてみてください!

「今の運用状況は?」

8月以降、米国の利上げ観測や中国経済に対する懸念の高まりなどを受け、世界的な株安の動きが広がる中、医療関連株式についても幅広い業種で売りが広がり、軟調な展開となりました。また、医療関連株式については、米国大統領選挙の有力候補である民主党のヒラリー・クリントン氏が、バイオ医薬品の特許期間短縮やメディケア(公的医療保険)に医薬品の価格について交渉することを認める旨の声明を発表したことも、株価の下押し材料となりました。当ファンドでは、組入比率の多い医薬品やバイオテクノロジー関連企業、これまで上昇をけん引してきた小型株などの株価下落が、足元、基準価額の下落要因となっています。

分配金再投資基準価額の推移
  • 出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、bloomberg
  • 基準価額は、信託報酬控除後です。分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時にファンドへ再投資したとみなして算出したものです。個別銘柄の推奨を目的として示したものではなく、当該銘柄の上昇およびファンドへの組入れを保証するものではありません。
  • 本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

「JPMグローバル医療関連株式ファンドの将来的な見通しはどうですか?」

8月以降、医療関連株式は軟調な値動きとなっているものの、今後は、(1)足元の良好な企業業績、(2)今後の利益成長に対する期待、が市場に織り込まれていくことで、株価の回復、上昇が期待できると考えます。

(1)足元では、医療関連企業による好調な決算発表が続く

世界有数の医療関連企業が多く存在する米国では、足元で2015年7〜9月期の決算発表が相次いでいます。11月3日時点で、S&P500に採用されている医療関連企業55社中42社が決算発表を行っていますが、その42社中37社が事前の会社予想を上回る収益となっており、医療関連企業の業績が好調であるということを印象付ける内容となっています。

  • 出所:bloomberg
主要米国医療関連企業の2015年7〜9月期決算における収益の状況 (2015年11月3日現在)
  • 出所:bloomberg(上グラフ)主要米国医療関連企業:S&P500採用の医療関連企業

(2)株価の追い風になると期待される利益成長

医療関連企業は、足元の業績だけでなく、今後の利益成長についても、相対的に高い伸びが予想されています。米国企業の利益成長率(年率)は、今後2年間で+8.6%と予想されていますが、医療関連企業は同じ期間で+17.9%、中でもバイオテクノロジー企業は+25.3%と、相対的に高い利益の伸びが予想されています。こうした高い利益成長の背景には、有望な新薬がここ数年で相次ぎ発売されはじめており、企業収益に大きく貢献してきていること、またM&A(合併・買収)を活用し、自社にとって優位性のある事業に資源を集中する動きもみられていることなどがあります。こうした動きは、企業利益の成長に寄与するとともに株価を押し上げる材料になると考えます。

企業利益の年率成長率予想(2015年〜2017年の1株当たり利益の年率成長率)
  • 出所:bloomberg(上グラフ)bloomberg集計のコンセンサス予想。日本は円ベース、その他は米ドルベース
    バイオテクノロジー:MSCIワールド(バイオテクノロジー)、医療関連企業:MSCIワールド(ヘルスケア)、医療・健康サービス:MSCIワールド(ヘルスケア機器・用品)、医薬品:MSCIワールド(医薬品)、医療機器・器具:MSCIワールド(ヘルスケア・プロバイダー/ヘルスケア・サービス)、日本:TOPIX、米国:S&P500指数

このように、足元、株価が軟調な動きとなっているものの、企業業績は堅調であり、今後の利益成長見通しも相対的に高いことが予想されていることから、医療関連株式の投資妙味は引き続き高いと考えています。

「よくファンドにはリスクがあるっていうけど、何に気を付ければ良いの?」

米国の利上げや新興国景気の減速懸念から、しばらく変動性の高い環境が続くことが考えられ、引き続き注意が必要と考えています。

また、足元では、世界最大の医療関連市場である米国における医薬品価格を巡る議論に注目しています。米国では医療費支出がGDPの17%を占めるなど社会的な関心が高く、また医療関連企業の業績が良いことから株価も大きく上昇してきたため、政治的に叩かれやすい存在となっています。特に民主党の大統領候補、ヒラリー・クリントン氏の反製薬業界的な発言は、今後も続く可能性があります。しかし、業績の良い医薬品企業への批判は政治的なパフォーマンスとしては有効ですが、医療支出の内、処方薬が占める割合は10%に過ぎず、必ずしも医薬品の価格が医療支出を押し上げているわけではないことや、共和党が上下両院の過半数を確保していることなどから、実際に医薬品の価格が抑制される可能性は低いと見ています。

従って、政治的な薬価抑制発言には引き続き注視していきますが、中長期的な投資の観点では、医療関連市場の成長が期待できるのではないでしょうか。

ヒラリー・クリントン氏の発言

同氏が、バイオ医薬品の特許期間短縮やメディケア(公的医療保険)に医薬品の価格について交渉することを認める旨の声明を発表。

米国大統領選挙の有力候補の発言ということで注目を集めましたが、運用チームでは、仮に実現するとしても2018年以降になることは注目すべき点であると考えています。また、民主党が以前から挙げてきた政策に沿ったものではあるものの、共和党が上下両院の過半数を確保していることから実現に向けたハードルは相当高いとも考えています。

  • 本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

「ここだから教える!運用会社の担当者が日々チェックしている参考指標教えてください!」

医療関連株式市場の過熱感を判断する材料として、多くの一般投資家が投資をしている、医療関連のETF(iシェアーズ NASDAQ バイオテクノロジー ETFやSPDR・S&P・バイオテックETF)の出来高に注目しています。医療関連株式、特にバイオテクノロジー株式は、成長性の高さや株価パフォーマンスの良さから、多くの一般株式投資家の注目を浴びており、ETFの出来高で一般投資家の動きを確認することは、相場の状況を判断する材料になると考えています。具体的には、ETFへの多額の資金流入を伴う上昇は相場の過熱、多額の資金流出を伴う相場の下落は売られ過ぎのサインになりうると考えています。

個別銘柄の推奨を目的として示したものではなく、当該銘柄の上昇およびファンドへの組入れを保証するものではありません。

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