投資信託には元本割れとなるリスクなどがあります。 詳しくはこちらをご確認ください。

【特集】ワールドコーポレート・ハイブリッド証券ファンド1712(愛称:プレミアム・カンパニー1712)

制作:2017年11月

【特集】ワールドコーポレート・ハイブリッド証券ファンド1712(愛称:プレミアム・カンパニー1712)

設定・運用:新生インベストメント・マネジメント

利回り追求はどう実現する?

リスクもとらずに高い利回りが追求できると理想的ですが、世の中、そんな商品はなかなかありません。

仮に利回りが高めの商品があったとしても、たとえば

  • 利回りの高さのかわりに負担するリスクを理解すること。
  • そのリスクをできるだけ管理すること。

等は重要です。

これらの点も含め投資信託「ワールドコーポレート・ハイブリッド証券ファンド1712」の中身やその運用をご紹介します。

ハイブリッド商品の利回り

たとえば企業が資金調達をする際に、株式でもなく債券でもない、その両方の性格をもつハイブリッド証券という証券(劣後債、優先証券等)があります。

欧米の国債や世界の投資適格社債などと比べて、下図の一番右の事業会社のハイブリッド証券(コーポレート・ハイブリッド証券)の利回りは高めとなっています。

他資産との利回り比較

(2017年8月末時点)

他資産との利回り比較
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • データは、各資産の代表的な市場指数の利回り(2017年8月末時点)です。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。各資産はそれぞれ異なるリスク特性を持つものであり、利回りの比較はあくまで参考です。

リスクと利回りの関係

下図は債券に類する商品の利回りのイメージ図ですが、

  • 一般的に企業の返済能力は国の返済能力より低いため、その返済能力のリスク(信用リスク)分、企業が発行する債券(普通社債)の利回りは国債に比べて高めになります。
  • ハイブリッド証券は、株式と債券の両方の性格を持つため、普通社債にはないハイブリッド証券固有のリスクが存在し、その分、普通社債に比べて利回りが高めになります。
商品の利回りのイメージ図
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成

債券的な性格株式的な性格

一般的に、ハイブリッド証券は債券と株式の中間的な性格を併せ持つため、

  • (1)普通社債に比べ価格変動がより大きく、
  • (2)また企業が弁済不能に陥った際の弁済順位が普通社債に劣後します。

このようなハイブリッド証券固有のリスクが、普通社債に比べ高い利回りに反映されています。

債券的な性格+株式的な性格のイメージ図
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • *1発行体が倒産した場合に、債権者に対する残余財産を弁済する順位のことをいいます。
  • 上記は、ハイブリッド証券の一般的な仕組みや特性を簡易的に示したものであり、すべての仕組みや特性を説明したものではありません。

ハイブリッド証券市場の規模の拡大

金融業ではない企業が発行するハイブリッド証券(コーポレート・ハイブリッド証券)は2017年8月末の時点で世界で約10兆円弱の市場に成長しています。

コーポレート・ハイブリッド証券市場の規模

(2001年12月末〜2017年8月末、月次)

コーポレート・ハイブリッド証券市場の規模
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • 上図はコーポレート・ハイブリッド証券市場の将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ご参考

ご参考

ハイブリッド証券と市場指数の推移

(2010年10月末〜2017年8月末、日次)

ご参考 ハイブリッド証券と市場指数の推移
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • 上記の各市場指数は円ヘッジベースの値を2010年10月31日を100として指数化したグラフであり、コーポレート・ハイブリッド証券市場の将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ハイブリッド証券の運用のプロ

ハイブリッド証券の利回りを得るためには、ハイブリッド証券固有のリスクを負うことになります。

リスクを管理しながらリターンを得るには運用のプロにまかせるという選択肢もあります。

この点、グローバルに展開するコーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インク社は30年以上の歴史をもち、同社のハイブリッド証券に特化した運用チームが当ファンドの実質的運用を担当します。

コーヘン&スティアーズ社の運用資産は約7兆円に拡大

コーヘン&スティアーズ社の運用資産は約7兆円に拡大

コーヘン&スティアーズ社の運用資産残高の推移

コーヘン&スティアーズ社の運用資産残高の推移
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • 2017年の運用資産残高は6月末時点。

ハイブリッド証券の分野で市場の価格推移を凌駕した実績

ハイブリッド証券の分野で市場の価格推移を凌駕した実績

コーヘン&スティアーズ社のハイブリッド証券運用チームの運用実績例

コーヘン&スティアーズ社のハイブリッド証券運用チームの運用実績例
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • 2017年の運用実績およびベンチマークは6月末時点。
  • 担当する運用チームの代表的なハイブリッド証券の運用実績を示すものであり、当ファンドまたは投資先ファンド等の実績ではありません。
  • *1運用実績は米ドル・ベース、運用報酬控除前。2007年3月末以前の実績は、コーヘン&スティアーズ・リートおよび優先証券ファンドにおける優先証券部分を元に算出。
  • *2ベンチマーク:2016年12月までは、BofAメリルリンチ固定金利優先証券指数50%、BofAメリルリンチ出資証券指数50%を組み合わせた複合指数です。2017年1月以降は、BofAメリルリンチ米国投資適格機関出資証券指数60%、BofAメリルリンチコア固定金利優先証券指数30%、ブルームバーグ先進国市場米ドルCoCo債指数10%を組み合わせた複合指数となります。

ワールドコーポレート・ハイブリッド証券ファンド1712
(愛称:プレミアム・カンパニー1712)

信託期間約5年間で、コーヘン&スティアーズ社のハイブリッド証券に特化した運用チームが、為替リスクを抑えながら、ハイブリッド証券を実質的に運用します。

1

世界の企業が発行する「ハイブリッド証券」等に投資を行います。

  • 直接ファンドがハイブリッド証券に投資するのではなく、ハイブリッド証券に投資するファンドを通じて投資します。
  • 金融機関が発行するハイブリッド証券も対象に含みます。
  • 原則として、ファンドの信託期間内に満期償還または繰上償還が見込まれる銘柄を中心に投資します。
2

信託期間は約5年2ヵ月です。

  • 当ファンドの信託期間は、2017年12月14日から2023年2月9日までです。
3

原則として対円での為替ヘッジ取引を行い、為替リスクの低減を図ります。

  • 為替リスクが完全になくなるわけではありません。
  • 為替ヘッジは投資先のファンドで行います。
  • 円と外貨建資産の通貨との短期金利差が拡大すれば、ヘッジコストまたはヘッジプレミアムが大きくなり、基準価額の変動要因となります。
4

ハイブリッド証券に特化した運用チームを有する、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが投資先ファンドを運用します。

投資先ファンドの運用体制

(2017年8月31日現在)

ウイリアム・スカペル氏 ニューヨーク連銀での勤務経験あり
役職名 担当業務内容 人員数 業界経験年数
ポートフォリオ・マネージャー*1 ポートフォリオの構築及び管理 3人 19年
アナリスト・アソシエイト 投資対象銘柄の調査及び分析 3人 7年
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • *1一部、アナリストとポートフォリオ・マネージャーの兼任者を含みます。

当ファンドの参考ポートフォリオについて

  • 「参考ポートフォリオ」とは、設定後の当ファンドのイメージをつかんで頂くため、2017年8月31日現在の市場環境等に基づき作成された、取引コストや経費等は考慮されていない仮のポートフォリオです。
    また「参考ポートフォリオ」は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
為替ヘッジ後
最低利回り*1
2.57%
格付 BBB
  • *1コーヘン&スティアーズが算出した想定ヘッジコスト控除後の値です。
    1時点での保有銘柄から計算される利回りであり、信託期限終了までの利回りや保証された利回りではありませんのでご留意ください。

証券格付け別構成比

証券格付け別構成比

通貨別構成比*2

通貨別構成比
  • *2為替ヘッジ取引前の通貨別構成比です。

業種別構成比

業種別構成比
  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • 当ファンドを実質的に運用するコーヘン&スティアーズの情報をもとに新生インベストメント・マネジメントが作成したものです。各構成比は、現金等を除いたポートフォリオを100%として計算しており、小数点以下第2位で四捨五入しています。四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。

ご参考

ご参考

ハイブリッド証券の発行体例

フランス電力(フランス・公益)

フランス電力(フランス・公益)
  • 発行体格付:A−
  • 売上高:8.8兆円
  • 総資産:34.6兆円
  • 従業員数:15.5万人

フランス最大の電力会社。1946年に設立された「フランス電力公社」が前身。2004年に民営化されたが、現在でも政府が会社株式の約85%を所有している。

アメリカ・モビル(メキシコ・通信)

アメリカ・モビル(メキシコ・通信)
  • 発行体格付:A−
  • 売上高:5.5兆円
  • 総資産:8.5兆円
  • 従業員数:19.3万人

中南米諸国、米国、カリブ諸島など18ヵ国でワイヤレス通信サービスを展開、契約者数は2億9千万人。また、固定電話や、インターネット、有料テレビ番組のサービスも提供し、全てのサービス契約者数は、8億9,000万人とインドの人口に次ぐ規模。

  • 出所:新生インベストメント・マネジメント作成の資料をもとに新生銀行作成
  • フランス電力の企業データは2016年12月期(従業員は2016年12月末時点)、アメリカ・モビルは2016年12月期(従業員は2017年6月末時点)。
  • 上記の企業はあくまでも参考のために掲載したものであり、実際に当該企業への投資を示唆・保証するものではありません。また、特定企業の推奨を目的とするものではありません。

<リスクや手数料等のご注意>

当行取り扱いの金融商品には、金利・株価・為替等の変動を要因とした価格変動により、また中途解約により、元本割れとなる可能性がある商品(市場動向等によっては大きく元本割れする可能性がある商品)や、発行体の信用リスクがある商品、商品ごとに所定の手数料・費用等がかかる商品があります(手数料・費用等の種類ごとの金額もしくは上限額等およびこれらの合計額等は、お申込商品や申込金額、その運用状況、保有期間等に応じて異なるため表示することができません)。詳細は下部の注意事項詳細は下部の注意事項をご確認のうえ、お申し込みにあたっては店頭やインターネットに用意している注意喚起文書や契約締結前交付書面、目論見書等を必ずご確認いただき各商品のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえご自身の判断と責任でお申し込みください。

\24時間いつでも申込可能!/ ログイン

スマホ用「新生パワーダイレクト」はこちらから

操作ガイドはこちら

\24時間いつでも申込可能!/ ログイン

操作ガイドはこちら

店舗でご相談いただきながら、最適なファンドをご案内! 運用相談の来店予約をする WEB予約と来店でTポイント50ポイント! 案内の様子

「WEB予約と来店」でTポイント50ポイント!について詳しくは「Tポイントプログラム」ページで!

新生パワーコール(お電話)

0120-456-0070120-456-007*6→8→1

投資信託の受付時間は平日8:00〜20:00(土日祝日は照会のみ、受付時間10:00〜18:00となります。)

当ファンドの投資リスク

当ファンドは、組入れた有価証券等の値動きにより、基準価額が大きく変動することがありますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、外貨建資産に投資した場合、為替変動リスクも加わります。したがって、ファンドにおける投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

  • 当ファンドの主なリスクは以下のとおりです。ファンドのリスクは下記に限定されるものではありません。

主な基準価額の変動要因

ハイブリッド証券の投資リスク

当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じて実質的にハイブリッド証券に投資します。ハイブリッド証券は、市場金利や発行体の信用度の変動により価格が変動します。ハイブリッド証券は、普通社債と比べて一般的に低い信用格付けが付与されているため、価格変動の度合いがさらに大きくなる可能性があります。また、市場規模や取引量が小さく、流動性が低いことにより本来想定される投資価値とは乖離した価格水準で取引される場合があるため、価格の変動性が大きくなる傾向があります。なお、ハイブリッド証券固有のリスクとして、以下があげられます。また、実質的に組入れたハイブリッド証券の価格の下落は基準価額が下がる要因となり、その結果投資元本を割込むことがあります。

劣後リスク(法的弁済順位が劣後するリスク)

ハイブリッド証券の法的弁済順位は、株式に優先し、普通社債に劣後します。したがって、発行体が倒産等となった場合、他の優先する債権が全額支払われない限りハイブリッド証券は元利金の支払いを受けることができません。

繰上償還リスク

ハイブリッド証券には、繰上償還条項が付与されていますが、繰上償還の実施は発行体が決定することとなっているため、長期間償還されない可能性があります。繰上償還日に償還されることを前提に取引されている証券は、予定された期日に繰上償還が実施されない場合、あるいは実施されないと見込まれる場合には、当該証券の価格が下落することがあります。また、組入銘柄が当ファンドの償還日以前に繰上償還され再投資する場合、市況環境によっては、再投資を行った利回りが低くなることがあります。

利払繰延リスク

ハイブリッド証券には、利息や配当の支払繰延条項が付与されているものがあり、利息や配当の支払いが繰延または停止される可能性があります。

発行企業の業種に関する留意点

当ファンドが投資対象とするハイブリッド証券は、特定の業種の企業によって発行される場合が多いため、当該業種固有の要因による影響を受け、幅広い業種に分散投資するファンドと比較して基準価額の変動が大きくなる可能性があります。

制度変更等に関する留意点

税制の変更等、ハイブリッド証券市場にとって不利益な制度変更等があった場合は、市場規模が著しく縮小し、投資成果に悪影響を及ぼしたりする可能性があります。

債券の価格変動リスク(金利変動リスク)

当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じて実質的に公社債等に投資します。公社債の価格は、一般的に金利が低下した場合は上昇し、金利が上昇した場合は下落します。また発行体が財政難や経営不安となった場合などは大きく下落したり、倒産等に陥った場合などは無価値となる場合もあります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が大きく変動することがあり、投資元本を割込むことがあります。

為替変動リスク

当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じて、外貨建資産に投資しますので、投資した資産自体の価格変動のほか、当該資産の外貨建資産の通貨の円に対する為替レートの変動の影響を受け、基準価額が大きく変動し、投資元本を割込むことがあります。為替レートは、各国の経済・金利動向、金融・資本政策、政治情勢、為替市場の動向やその他の要因により大きく変動することがあります。

当ファンドは、マザーファンドにおいて、外国通貨売り円買いの為替ヘッジ取引を行い、為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクの全てを排除するものではありません。円と外貨建資産の通貨の為替変動の影響を受ける場合があります。為替ヘッジ取引を行うにあたり、円金利が当該通貨の金利より低い場合には、その金利差相当分のコストがかかります。

カントリーリスク

当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じて実質的に海外の資産に投資します。このため、投資対象国・地域の政治・経済情勢、投資規制・通貨規制、税制等の変化により、資産価格や通貨価値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が大きく変動することがあり、投資元本を割込むことがあります。

信用リスク

当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じて実質的に組入れた有価証券や金融商品および各種派生商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品および各種派生商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となり、投資元本を割り込むことがあります。有価証券等の格付けが低い場合は、格付けの高い場合に比べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。

その他の留意点

  • 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  • 投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴う売買等が生じた場合などには、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。
  • 金融商品取引所等の取引停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情がある場合等は受付を中止することや、あるいは既に受付けた注文を取消すことがありますのでご注意ください。
  • 本資料は信頼できると思われる情報に基づいて新生銀行が作成しておりますが、情報の正確性、完全性が保証されているものではありません。
  • 本資料は情報提供を目的としたものです。
  • 投資判断に際しては、必ず目論見書(目論見書補完書面を含みます)をご確認ください。
  • 本資料のいかなる内容も資料作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
  • 本資料のいかなる内容も、将来の投資利益を示唆あるいは保証するものではありません。

投信口座開設資料請求

新生銀行総合口座をお持ちのかた

投資信託口座開設

投信口座をお持ちのかた

NISA口座開設

NISA口座乗換え

ファンドを選ぶ・探す

すぐにお取引

口座をお持ちの方

ログイン

インターネットでのお取引手順

口座をお持ちでない方

口座開設

まずは相談する

お店で相談する

来店予約

お近くの店舗を探す

受付時間:平日9時〜17時

  • 受付時間は店舗により異なります

お電話での相談

0120-456-007

受付時間:平日 8時〜20時

土日・祝日 10時〜18時

  • 土日・祝日は各種照会サービスのみ。お取引は承っておりません。
音声ガイダンスのご案内