やさしい投資信託教室

投信基礎編〜どんなコストがかかるの?

2007年 10月作成

投資信託は、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。またお申し込み・保有・解約にあたっては所定の費用がかかります。

運用中にかかる手数料・費用

信託報酬等

運用・管理の対価として運用会社・受託会社・販売会社に支払われる費用

投資信託の純資産残高から日々差し引かれますので、別途お支払いただくものではありません。「監査費用」も同様となります。
その他にも投資対象の売買にかかる手数料等も実質的にファンドの資産から支出されます。

複数の投資信託に投資するファンド(ファンドオブファンズ)の場合、投資先のファンド毎に信託報酬や監査費用等が発生します。これらもファンドが実質的に負担する手数料となります。

新生銀行取扱ファンドの場合…

信託報酬等

年0.5071%(税込み)
年3.0%
(税込み)

  • ※外国籍ファンドを除く
  • ※2007年11月現在
どう選ぶ?考える?

運用実績に応じた成功報酬がかかるファンドもあり、この場合、ファンド運用チームの意欲が比較的高まりやすいと考えられます。また、申込み時に手数料がかからないファンドの中にはこの間接費用である信託報酬が高率な場合もあり、手数料は中長期で保有した場合を考慮して、総合的に試算されることをオススメします。

運用中にかかる税金

消費税

信託報酬等に対して5%課税されます。

所得税

株式投資信託の「普通分配金」は源泉徴収(税率10%、2009年4月以降は20%)されたうえで円普通預金に入金されますので、確定申告は必要ありません。

次のSTEPへ

その他 お手続き・ご参考情報など

1. 最新の運用実績を確認する

プロに運用をまかせる投資信託ですが、保有中は月に1回など頻度を決めて運用成績や運用内容、市況などをチェックしましょう。運用成果を確認する、トレンドを確認する、市場や類似のファンドと比較する、決算情報を見るなど「基本動作」に慣れれば1回10分程度で確認できます(解約時に差し引かれる費用等についてはこちらをご確認ください)。

ファンド詳細(保有ファンドは「お気に入り」登録がオススメ)

(1)基準価額・純資産総額
平日23時頃、当日の基準価額算出後に更新

(2)累積リターン
毎月1回更新(前月末現在)

(3)決算実績
直近実績は決算日翌日に掲載
過去実績は月1回更新

  • ※休日の場合は翌営業日

(4)チャート
毎日更新
日次・・・直近1年間
月次・・・直近3年間

2. 保有残高を確認する

おおよその運用損益についてはネットバンキング(新生パワーダイレクト)画面上でご確認いただけます。「口座情報一覧」画面の「評価損益」に、過去に受け取られた分配金とお申し込み時に差し引かれた申込み手数料を勘案するとより正確な運用実績となります。

通算の運用実績=「評価損益」+受け取り分配金(累計)―申込手数料

なお、分配金を受け取っていないファンドであれば、「評価損益」から申込手数料を差し引いた金額が実質的な運用実績となります。

3. 分配金を受け取る/受け取らない

決算頻度(毎月や年1回など)に関わらず、分配金の受け取り/再投資は何回でも変更いただけます。ご自身の投資目的にあわせてお選びください。

分配金を受け取りたい場合

新生銀行の取扱ファンドは全て、当初設定は「再投資」コースとなっています。受け取りを希望される場合は、購入後に必ずインターネットバンキングまたは郵送・店頭にてお手続きをお願いいたします。

入金方法 パワーフレックス口座の円普通預金に入金されます
タイミング 各ファンドの決算日を含む5営業日目の朝までに入金されます
分配金を再投資したい場合

特別なお手続きはありません。課税後の分配金は全額、申込手数料なしで自動的にファンドに組み入れられます。この場合、約定日後以降、保有口数の増加をご確認いただけます。

参考情報
4. 各種お知らせ
郵送のご案内

(1)決算時 収益分配金(または再投資)のご案内
分配金額、源泉徴収税額、再投資した際の基準価額と購入口数などをご確認いただけます。

(2)お取引レポート(毎月)
月中の分配金を含むお取引と月末の残高をご確認いただけます。

(3)運用報告書(年に1回または2回)
運用会社作成の小冊子で過去半年または1年間の運用状況や今後の運用方針が記載されます。

インターネット・メールでのご案内

(1)運用レポート
各ファンド詳細ページで最新の運用レポート(月次・週次など)を掲載しています。
また、市場が大きく変動した際などの臨時レポートはWhat's newでお知らせし、約1ヵ月間掲載します。

(2)投信メールマガジン
各種ファンド情報やマーケットのレポートを毎月お送りしています。
新ファンド情報やファンドインタビューなど新着情報をいち早くご確認いただけます。

ページ上部へ戻る

投資信託一般について

  • 投資信託をご購入の際は「目論見書(目論見書補完書面を含みます)」の内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。
  • 目論見書(目論見書補完書面を含みます)は、新生パワーダイレクトや店頭でご覧いただけます(ネット専用ファンドの目論見書(目論見書補完書面を含みます)は新生パワーダイレクトでご確認ください)。郵送でもお届けします。
  • 投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また銀行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。したがって過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
  • 投資信託は以下のリスク等により、元本を割り込むことがあります(基準価額の変動リスク)。運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
  • 「価格変動リスク」株式、公社債など値動きのある有価証券を組入れて投資することによる収益変動をいいます。
  • 「為替変動リスク」日本以外の外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替相場の変動の影響による収益変動をいいます。
  • 「発行者(あるいは保証会社)の信用リスク」組入れ有価証券の発行者(あるいは保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等の影響に基づく基準価額の変動による収益変動をいいます。
  • 投資信託には以下の通りお客さまに直接、または間接的にご負担いただく手数料や費用があります。
    ※各種数値は2008年6月24日現在、新生銀行で取扱中の商品におけるそれぞれについての最大値を明記しています。 商品ごとに手数料や費用は異なりますのでお申し込みの際は必ず目論見書(目論見書補完書面を含みます)でご確認ください。
    お申し込み時…申込手数料(最大3.15%)がかかります。
    運用期間中…信託報酬または管理報酬(最大年率3.0%)やその他信託期間中に発生する費用(監査費用、成功報酬、投資先ファンドにかかる費用等)がかかります。
    換金時…信託財産留保額(最大1.0%)や買戻し手数料(最大3.0%)がかかります。
    上記手数料等の合計額については、お客さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
  • 投資信託の換金時には、換金お申し込み制限期間が設定されているものがあるほか、換金に際して所定の手数料や信託財産留保額などのコストがかかるもの、換金までに相当の期間がかかるものもあります。
  • 投資信託の募集・お申し込み等のお取り扱いは当行、設定・運用は投信委託会社、信託財産の管理等は信託銀行が行います。
  • 投資信託の解約については、クローズド期間中の解約はできません。
  • 新生銀行での国内籍投資信託の換金方法は解約請求のみであり、買取請求は行っておりません。
  • ファンドの分類は、各ファンドの運用方針をもとに新生銀行が独自に行ったものです。
 

ページ上部へ戻る