主に米国の小型成長株に投資します。 投資信託は、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。またお申し込み・保有・解約に当たっては所定の費用がかかります。なお、個別商品にかかるリスクや各種手数料について、必ず各商品の詳細ページまたは目論見書にてご確認ください。 |
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※上記ファンドはRSインベストメンツ社のファンドの一例であり、当ファンドのことではありません。 |
ジム・キャリナンの経歴は常に成長企業投資と共にありました。 ハーバード大学で経済学を専攻し、その後、ニューヨーク大学で会計学の修士号、そしてハーバード大学で経営修士号(MBA)を取得後、1987年に米国大手運用会社Putnam Investmentsに入社しました。入社3年目の1990年に同社Specialty Groupの一員に抜擢され、さらにその実績から1994年には中小型成長株に投資する「Putnam OTC & Emerging Fund」のファンド・マネジャーに就任します。就任当時の同ファンドの資産総額は約4億米ドルでしたが、その後の抜群のパフォーマンスを背景に、2年間で同ファンドの資産総額はおよそ5倍の約21億米ドルへと成長を遂げました。 そして、自らが理想とする中小型成長株投資を実現すべく1996年にRSインベストメンツ社の前身であるRobertson Stephens Investment Management社に入社し、中小型成長企業にフォーカスする「RS Emerging Growth Fund」のファンド・マネジャーに就任しました。就任当時の同ファンドはモーニングスターの格付けでは一つ星、資産総額は約1億米ドルでしたが、その後、ジム・キャリナンが運用することでファンドのパフォーマンスは急回復、モーニングスター社から5つ星の格付けを獲得するに至り、1999年末には資産総額が約35億米ドルへと拡大、同社のフラッグ・シップ(旗艦)ファンドに成長しました。この運用実績が認められ、1999年 バロンズ紙が米国の全株式ファンドの中で「RS Emerging Growth Fund」を米国No.1ファンドに選出するとともに、モーニングスター社が全米の株式ファンド・マネジャーの中から毎年1名選出する「マネジャー・オブ・ザ・イヤー」を1999年に受賞することとなりました。この賞は1988年に著名なファンド・マネジャーであるピーター・リンチ氏など、米国を代表するファンド・マネジャーが過去選出されており、まさに実力ナンバー1を証明する大変名誉ある賞といわれています。 「私は常にわくわくするような新しい物を発見し、調べる事が大好きだ。相対PERが低いものを探し出して投資するという(バリュー投資の)考え方は、考慮に値しない。常にホームラン、悪くても三塁打を狙うのだ。」これがジム・キャリナンの銘柄選択に対する考え方です。 実際、1992年にAmerica Online(AOL)がIPOを行った際に、主幹事の大手投資銀行ですら、全く注目していなかったにも拘わらず、同社を「従来にはない、オンライン・セクターという新しく誕生したセクター(新興セクター)の中心銘柄の一つ」としてIPO時から積極的に投資し、大幅なリターンを実現したエピソードは非常に有名です。また、ジム・キャリナンは「企業訪問こそが最も大切であり、ウォール・ストリートのアナリストが書くレポートは読む気がしない。」と語っています。 |
| ※ | 2007年5月21日作成。 |
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