注目のファンド

投資信託は、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。またお申し込み・保有・解約に当たっては所定の費用がかかります。 なお、個別商品にかかるリスクや各種手数料について、各商品の詳細ページまたは目論見書(目論見書補完書面を含みます)にてご確認ください。

「エマージング・カレンシー・債券ファンド」魅力、徹底分析 純資産急成長の秘密を探る

「エマージング・カレンシー・債券ファンド(毎月分配型)」は、2006年6月に約26億円で運用をスタートしました。 その後2年経ち、2008年6月末には1,400億円を超える純資産総額となりました。 そんな「エマージング・カレンシー・債券ファンド」の魅力を分析します。

INDEX
Point 1 : エマージング・カントリー 新興国の信用力と成長力
Point 2 : ローカル・カレンシー(現地通貨) 〜 資金調達方法に見る成熟度
Point 3 : 債券 〜 エマージング諸国債券の魅力
チェック・ポイント 1 : 利回り 〜 相対的に高い利回り
チェック・ポイント 2 : 価格変動 〜 債券が値上がりするとき
チェック・ポイント 3 : 信用力 〜 支払い能力の測り方
チェック・ポイント 4 : 為替 〜 経済成長が生む通貨価値の上昇
「エマージング・カレンシー・債券」投資のリスク・リターンについて
エマージング:Emerge=英語で、「現れる、昇る、抜け出す」の意味。エマージング・カントリーは「新興国」を意味します。 カレンシー:カレンシーは、ローカル・カレンシー=「現地通貨」を意味します。 債券:債券はいわば「借用証書」。エマージング諸国の債券の魅力とは…

Point 1 : エマージング・カントリー 新興国の信用力と成長力

同じ債券の種類を表す言葉でも、「ハイイールド債券」は一般に利回りが高い反面「信用力が低い(格付けでBB以下)」の債券を指しますが、 「エマージング(新興国投資)」が必ずしも信用力が低いというわけではありません。 高い信用力と高い成長性が両立した国も多く存在します。

主なエマージング諸国

世界銀行では1人当たりの国民総所得(GNI)が11,116米ドル未満の国を低・中所得国としています。 エマージング諸国の大部分がこの区分に含まれると考えられます。

エマージング諸国の格付け(自国通貨建て長期債) 2008年5月末現在、スタンダード&プアーズ社

  2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 現在
アルゼンチン SD※ SD SD B- B+ B+ B+
メキシコ A- A- A- A A A+ A+
チリ AA AA AA AA AA AA AA
コロンビア BBB BBB BBB BBB BBB BBB+ BBB+
ブラジル BB BB BB BB BB+ BBB BBB+
ペルー BB+ BB+ BB+ BB+ BBB- BBB- BBB-
ハンガリー A A A A- BBB+ BBB+ BBB+
ロシア BB+ BB+ BBB- BBB+ A- A- A-
ポーランド A A- A- A- A- A A
チェコ A+ A+ A A A A+ A+
スロバキア A- A- A- A A A A
トルコ B- B+ BB BB BB BB BB
マレーシア A+ A+ A+ A+ A+ A+ A+
中国     BBB+ A- A A A
タイ A- A A A A A A
インドネシア B- B BB BB BB+ BB+ BB+
インド BB+ BB+ BB+ BB+ BB+ BBB- BBB-
エジプト BBB BBB- BBB- BBB- BBB- BBB- BBB-
南アフリカ A- A A A+ A+ A+ A+

※ SD(Selective Default:選択的債務不履行)とは債務者がある特定の債務または特定の種類の債務を選択して不履行としたものの、その他の債務については期日通りに支払いを継続するとスタンダード&プアーズが判断する場合に付与されます。
データ出所:ブルームバーグ

S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)社の格付け定義は AAA、AA、A、BBB … から、最下位は CC まであります。 このローマ字の記号に、さらにプラス(+)とマイナス(−)を付して、相対的な強弱も表わされます。 なお、BB 以下の格付けは、不確実性の大きさや環境悪化に対する脆弱さから「投機的格付け」と呼ばれます。 それに大して、BBB 以上の付された債券は「投資適格債」と定義されています。

※ 当資料に示した国名は、一般的なエマージング諸国(地図)とエマージング債券インデックスの構成国(格付表)であり、ファンドがこれらの国に投資するとは限りません。 また、上記以外のエマージング諸国に投資を行う場合があります。

Point 2 : ローカル・カレンシー(現地通貨) 〜 資金調達方法に見る成熟度

新興国が発展するためには、鉄道・道路や空港・港湾、電力・ガス、上下水道、都市基盤、通信などの社会基盤整備が必要です。 そのためには多額の資金が必要となります。
そのための資金調達方法としては、一般に、3つあります。

  1. IMF(国際通貨基金)や世界銀行からの借入れ
  2. 外貨建て(主にドル建て)債券を発行して、外国(先進諸国)等の投資家から資金を調達する
  3. 自国通貨(現地通貨)債券を発行して、主に自国内の投資家から資金を調達する

そして、国の発展度合いによって、変化が見られます。

エマージング経済の成熟度と資金調達方法の進化

※1 米ドル建てエマージング債券投資におけるインデックスであるJPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバルの構成銘柄の市場総額、平均格付け(2008年5月末現在)

※2 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケット・ブロード・ダイバーシファイドの構成銘柄の市場総額、平均格付け(2008年5月末現在)

Point 3 : 債券 〜 エマージング諸国債券の魅力

「債券」は資金を調達したい国や企業などが、一般の投資家から資金を調達することを目的に発行するものです。 満期・利率・額面等が決まっており、満期日を迎えると額面金額を受け取ることができます。 いわば、借用証書のようなものです。
債券に投資するときのチェック・ポイントは3つあります。

  1. 利回り
  2. 価格変動
  3. 信用力

そして、外国債券には、これに1つ加わります。

  1. 為替変動

チェック・ポイント 1 : 利回り 〜 相対的に高い利回り

現地通貨建てエマージング債券の利回りは、世界主要国の利回りと比べて高めです。

エマージング債券(現地通貨建て)インデックス構成国と世界国債インデックスの最終利回り比較(2008年5月末現在)

※ 「エマージング債券(現地通貨建て)インデックス」はJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケット・ブロード・ダイバーシファイド、 「世界国債インデックス」はシティグループ世界国債インデックス(日本を含む)の指数を使用しています。

※ シティグループ世界国債インデックスとは、シティグループ・グローバル・マーケッツ・インクの開発した、 世界主要国の国債の総合利回りを各市場の時価総額で加重平均し、指数化したものです。

※ データ出所:ブルームバーグ

※ 当資料に示した国名は、エマージング債券インデックスの構成国であり、ファンドがこれらの国に投資するとは限りません。 また、上記以外のエマージング諸国に投資を行う場合があります。 上記は過去のデータに基づき作成した資料であり、将来の傾向や運用成果等を保証または示唆するものではありません。

チェック・ポイント 2 : 価格変動 〜 債券が値上がりするとき

満期まで保有すれば額面で返ってくる債券ですが、満期までの間は価格が変動します。
それは金利変動によるものです。

金利が上がる = 債券は値下がりする

「債券価格 100円」で買った債券
5円の利息をもらい、1年後に額面100円で返ってきたら5%の収益になります。
5円 ÷ 100円 = 5%
金利が6%に上がったならば、債券も6%でなければ買われません。
なので…
債券の価格は、99円(1円値下がりします)。 計算してみましょう。
「債券価格 99円」の債券を買って…
5円の利息をもらい、1年後に額面100円で返ってきたら、6%の収益になります。
5円 + 1円(100円 − 99円の差額)÷99円 = 6.06%

金利が下がると、債券の値段は上がります(上記とは逆になります)。

つまり、債券を買った人にとっては、金利が下がった方が債券の値段が上がって利益になるということです。

では、金利が変動する大きな要因となるのはなんでしょうか。
エマージング諸国での大きな要因は、インフレ率=物価上昇率と考えられています。

物価が高くなる傾向にあると、少しでも安い値段で早くモノを買おうとするのでお金が使われます。 金融機関はお金の流出を防ぐために、より高い金利を預金者に提示しますので、その結果金利が上昇します。

したがって、インフレ率が低下しないとなかなか金利は下がらないことになります。

エマージング諸国のインフレ率

長期的に、エマージング諸国の経済が成熟化し先進国並みに近づいていくとすれば、インフレ率は低下し、金利も先進国レベルの水準まで収れんしていく可能性が高いといえます。 今後、紆余曲折はあるにせよ、こうした金利水準の収れんが起こるとすれば、主要エマージング債券の利回りは低下(債券価格は上昇)が見込まれると考えられます。

  2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年
予想
2009年
予想
エマージング
諸国平均
7.9 6.4 4.9 5.1 5.1 5.4 6.0 4.6
アルゼンチン 25.9 13.4 4.4 9.6 10.9 8.8 9.2 9.1
メキシコ 5.0 4.5 4.7 4.0 3.6 4.0 3.8 3.2
チリ 2.5 2.8 1.1 3.1 3.4 4.4 6.6 3.6
コロンビア 6.3 7.1 5.9 5.0 4.3 5.5 5.5 4.6
ブラジル 8.4 14.8 6.6 6.9 4.2 3.6 4.8 4.3
ペルー 0.2 2.3 3.3 1.6 2.0 1.8 4.2 2.5
ハンガリー 5.3 4.6 6.8 3.6 3.9 7.9 5.9 3.5
ロシア 15.8 13.7 10.9 12.7 9.7 9.0 11.4 8.4
ポーランド 1.9 0.8 3.5 2.1 1.0 2.5 4.1 3.8
チェコ 1.8 0.1 2.8 1.8 2.5 2.8 6.0 3.5
スロバキア 3.3 8.5 7.5 2.8 4.4 2.8 3.6 3.8
トルコ 45.1 25.3 8.6 8.2 9.6 8.8 7.5 4.5
マレーシア 1.8 1.1 1.4 3.0 3.6 2.1 2.4 2.5
中国 -0.8 1.2 3.9 1.8 1.5 4.8 5.9 3.6
タイ 0.6 1.8 2.8 4.5 4.6 2.2 3.5 2.5
インドネシア 11.8 6.8 6.1 10.5 13.1 6.4 7.1 5.9
インド 4.3 3.8 3.8 4.2 6.2 6.4 5.2 4.0
南アフリカ 9.2 5.8 1.4 3.4 4.7 7.1 8.7 5.9
エジプト 2.4 3.2 8.1 8.8 4.2 11.0 8.8 8.8
先進国平均 1.5 1.7 1.8 1.9 2.0 1.9 2.2 1.8

データ出所:IMF

(注)2008 年、2009年はIMF予想値。 エマージング諸国平均とはエマージング債券(現地通貨建て)インデックス構成国19ヵ国の平均値、 先進国平均とはカナダ・フランス・ドイツ・イタリア・日本・イギリス・米国の7ヵ国の平均値。 左記インフレ率の予想値はIMFが発表する2008年4月現在の予想値であり、将来のインフレ率を保証するものではありません。 インフレ率の低下によりエマージング諸国の金利が先進国のレベルまで必ず収れんするとは限りません。

チェック・ポイント 3 : 信用力 〜 支払い能力の測り方

債券を発行する国や企業等の支払い能力や財務状況が健全であるかどうかを見る目安として、「格付け」があります。 経済の成長・拡大を受けて、現地通貨建てエマージング債券の格付けは向上する傾向にあり、中には日本と同じAAを取得している国もあります。

エマージング諸国の格付け表を見る

また、もうひとつ、支払い能力を測る指標として、「外貨準備高」があります。
エマージング諸国ではこれが増加傾向にあり、経済の安定化に寄与しています。 増えている理由は、アジア危機、ロシア危機など過去の教訓から各国政府が堅実な運営をするようになったこと、 商品価格の上昇で農作物などの産出国が外貨を獲得する能力が向上したことが挙げられます。

外貨準備高
国が持っている外貨や金の合計額で、輸入代金や借入金返済など外国への支払いに充てるための資産です。
また、通貨当局(政府・中央銀行)が為替介入に使用する資金のこと。
エマージング諸国の外貨準備高

データ出所:トムソンロイター

チェック・ポイント 4 : 為替 〜 経済成長が生む通貨価値の上昇

為替は、一般に輸出入や金利などさまざまな要因によって変動しますが、 エマージング諸国について考えるのであれば、「中長期的な経済成長率」という観点から考えることができます。

経済の成長・発展が継続するとすれば、長期的にはエマージング諸国の通貨価値の上昇(現地通貨高=円安)が期待されます。

エマージング諸国のGDP成長率

  2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年
予想
2009年
予想
エマージング
諸国平均
3.2 4.9 6.1 5.9 6.5 6.6 5.4 5.2
アルゼンチン -10.9 8.8 9.0 9.2 8.5 8.7 7.0 4.5
メキシコ 0.8 1.4 4.2 2.8 4.8 3.3 2.0 2.3
チリ 2.2 4.0 6.0 5.7 4.0 5.0 4.5 4.5
コロンビア 1.9 3.9 4.9 4.7 6.8 7.0 4.6 4.5
ブラジル 2.7 1.1 5.7 3.2 3.8 5.4 4.8 3.7
ペルー 5.0 4.0 5.1 6.7 7.6 9.0 7.0 6.0
ハンガリー 4.4 4.2 4.8 4.1 3.9 1.3 1.8 2.5
ロシア 4.7 7.3 7.2 6.4 7.4 8.1 6.8 6.3
ポーランド 1.4 3.9 5.3 3.6 6.2 6.5 4.9 4.5
チェコ 1.9 3.6 4.5 6.4 6.4 6.5 4.2 4.7
スロバキア 4.8 4.8 5.2 6.6 8.5 10.4 6.6 5.6
トルコ 6.2 5.3 9.4 8.4 6.9 5.0 4.0 4.3
マレーシア 5.4 5.8 6.8 5.0 5.9 6.3 5.0 5.3
中国 9.1 10.0 10.1 10.4 11.1 11.4 9.3 9.5
タイ 5.3 7.1 6.3 4.5 5.1 4.8 5.3 5.6
インドネシア 4.5 4.8 5.0 5.7 5.5 6.3 6.1 6.3
インド 4.6 6.9 7.9 9.1 9.7 9.2 7.9 8.0
南アフリカ 3.7 3.1 4.9 5.0 5.4 5.1 3.8 3.9
エジプト 3.2 3.2 4.1 4.5 6.8 7.1 7.0 7.1
先進国平均 1.2 1.3 2.5 1.8 2.5 2.3 1.1 1.2

(注)2008年、2009年はIMF予想値。 エマージング諸国平均とはエマージング債券(現地通貨建て)インデックス構成国19ヵ国の平均値、先進国平均とはカナダ・フランス・ドイツ・イタリア・日本・イギリス・米国の7ヵ国の平均値。 上記GDP成長率の予想値はIMFが発表する2008年4月現在の予想値であり、将来変更される可能性があります。 また経済成長により通貨価値が必ず上昇するとは限りません。
出所:IMF(国際通貨基金)のデータをもとに新生インベストメント・マネジメントにて作成

主要エマージング諸国通貨の推移

※ エマージング諸国通貨加重平均とは、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケット・ブロード・ダイバーシファイドの構成国19ヵ国の各国通貨対円の為替損益を同時点の構成比で加重平均して計算したものです(2008年5月末現在)。
データ出所:ブルームバーグ

日本にも、経済成長期に通貨の価値が高くなっていった歴史があります。

円・米ドルレートの長期的な推移(1971年1月末〜2008年5月末)

「エマージング・カレンシー・債券(新興国・現地通貨建て債券)」
投資のリスク・リターンについて

先進国の債券とリスク・リターンを比べてみましょう。

2002年12月末〜2008年5月末 円換算ベースの値動きについて
  リターン※1 リスク※1 リターン÷リスク
エマージング債券(現地通貨建て)
インデックス※2
10.37% 9.84% 1.05
シティグループ世界国債インデックス※2 4.40% 5.51% 0.80

投資や運用において、「リターン」は運用で得られる収益であり、「リスク」とは価格が上下に変化する「振れ幅」を表しています。 エマージング債券価格の変動(リスク)が多くの場合※3に上下それぞれ9.84%以内に、 先進国の債券ではそれが上下5.51%の間に入っていたということを示しています。 投資の効率の良さを見るには、リターンをリスクで割ってみましょう。 その数値が高いほうが、リスク1単位あたりのリターンの数値が高く効率的ともいえます。

次に、為替の方を見てみましょう

2002年12月末〜2008年5月末 対円の値動きについて
  リターン※1 リスク※1
エマージング諸国通貨加重平均※4 4.12% 8.78%
米ドル/円 -2.16% 8.07%

この期間、米ドル/円がマイナスのため、債券の場合のように割り算で比較することはできませんが、 リスクに注目してみますと、エマージング通貨が8.78%に対し、米ドルは8.07%と意外に差がありません。 これは、エマージング通貨ひとつひとつであればもっとリスクが高くなりますが、 分散投資することで米ドルくらいのレベルにリスクが抑えられたことを意味しています。

※1 リターン … 年率、リスク … 標準偏差

※2 「エマージング債券(現地通貨建て)インデックス(円換算ベース)」はJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケット・ブロード・ダイバーシファイドを、「シティグループ世界国債インデックス(円換算ベース)」はシティグループ世界国債インデックス(日本を含む)の指数をそれぞれ使用し、各月末の三菱東京UFJの対顧客電信売買相場の仲値により円換算したものです。

※3 1標準偏差、約3分の2(68.26%)の確率

※4 エマージング諸国通貨加重平均とは、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケット・ブロード・ダイバーシファイドの構成国19ヵ国の各国通貨対円の為替損益を同時点の構成比で加重平均して計算したものです(2008年5月末現在)。

データ出所:ブルームバーグのデータをもとに、新生インベストメント・マネジメントにて作成。

※ 当資料に掲載の過去のデータに基づくグラフ等は将来の傾向や運用成果等を保証または示唆するものではありません。

※ 当資料に使用するグラフ類は、新生インベストメント・マネジメント作成の販売用資料を引用しています。

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