グラフでわかる「インドの魅力」
情報提供/HSBC投信(2005年12月)

INDEX
高成長が続くインド経済
海外からの直接投資の推移
着実に増加するひとりあたりGDP
日本と比べ、豊富な若年人口
アジア各国の株式時価総額比較
インド株式市場の株価水準

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高成長が続くインド経済

 インドの経済規模はアジアにおいては日本、中国に次ぐ大きな規模に拡大してきています。
 1996年以降、GDP成長率はおよそ6%前後で推移をしており、欧米や日本などの先進国に比べて、高い成長を続けています。
各国・地域のGDP成長率

出所:United Nations

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海外からの直接投資の推移

 海外からインドへの直接投資が拡大しています。安価で優秀な労働力を背景にIT関連の投資が進展しているほか、国策により工業団地(ハイテクパーク)の造成や経済特区の設定による外国企業誘致政策を進めています。 海外からの直接投資と証券投資の推移

出所:Reserve Bank of India

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着実に増加する一人当たりGDP

 一人当たりGDPは着実に増加しています。これに伴い個人所得も増え、家計に余裕の出てきているミドルクラス世帯を中心に耐久消費財(家電製品、バイク、自動車等)等への消費が拡大しています。 着実に増加する1人当たりGDP

出所:HSBCグループ

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日本と比べ、豊富な若年人口

2004年インド・日本人口ピラミッド

出所:U.S. Census Bureau, International Data Base
 インドの人口ピラミッドはきれいな三角形を描いており、豊富な若年人口が今後のインドの労働力の担い手になり、消費拡大を牽引すると考えられています。
 日本とは対照的な人口構成になっています。

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アジア各国の株式時価総額比較

 インドの株式市場は、日本を除くアジア地域全体で第3位の約56兆円(※)の時価総額を誇っています。
 上場銘柄数は約5000社を上回り、他のアジア諸国の株式市場と比較しても、多様な業種があります。

※2005年9月末現在
アジア各国の株式時価総額

出所:HSBCグループ
※中国は上海株式市場と深セン株式市場の合計

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インド株式市場の株価水準

NSE株価指数(S&P CNX NIFTY)とPERの推移(1999年1月〜2005年12月)

出所: National Stock Exchange of India Limited
株価収益率(PER)
一株あたり利益の何倍まで株価が評価されているかという、株価の割高・割安を判断する参考指標です。
一般的にPERが高くなってくると株価が割高、低くなると割安と判断します。株価の上昇にあわせてPERも上昇しますが、企業業績が伸びていれば、PERはそれほど上昇せずに割安と判断されます。

 1999年〜2000年の世界的なITバブル時には、一時的に株価収益率(PER)は20倍を超え、やや高くなりました。その後は株価が上昇しているにもかかわらずPER17倍前後で推移しています。

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