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設定の背景について
| インド経済の概要について教えてください。 | |
| インドは、経済発展が著しい‘BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)’の一角であり、世界第2位=約11億人の「巨大な人口を背景にした内需」、「先進国を中心とした外需」の双方向からの経済拡大が期待されています。英語が準公用語であり、理工系大学出身で比較的低賃金の労働者が多いため、特にIT(インフォメーション・テクノロジー)関連の輸出額が伸びております。 インドのGDP(国内総生産)は2006年現在で約8,737億米ドルであり、これは日本の1978年ごろの水準に相当するものです。IMFや世界銀行等は、インドが今後も引き続き比較的高い水準での経済成長を続けると予測しており、インフラ整備等の課題が徐々に解消されれば、さらなる経済発展も期待できるのではないでしょうか。 なお、インドの株式市場は、先進国に比べ大きな上下変動がありながらも、堅調な経済成長、将来への成長期待などを背景に中・長期的に堅調に推移しています。 |
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インド経済の基礎はここで確認
2008年新興国マーケット展望で株価見通しをチェック |
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| インドの中でも「インフラ関連」に注目する理由は何ですか? | |
| 近年目覚しい経済発展を遂げているインドの中で、インフラ関連セクターの整備はインド経済の課題であると同時に今後の成長が期待されている分野のひとつと言えます。一般的に、現在のインドのインフラ整備状況はその経済規模に比して遅れていると考えられており、今後、電力、道路、鉄道などの分野において、積極的なインフラ整備向け投資が見込まれています。 また、インド政府は第11期5ヵ年計画(2007年4月から2012年3月まで)において年率9%の実質経済成長率を達成する目標を掲げておりますが、それを達成するためには多額のインフラ関連投資が不可欠だと考えられております。同期間には総額20兆2,710億ルピー(約56兆3,530億円*)という多額のインフラ投資が行われる計画で、電力や交通網などの主要インフラ整備が急ピッチで進められる予定です。 |
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| *2007年11月30日時点の三菱東京UFJ銀行対顧客電信売買相場仲値にて換算 | |
インドのインフラについてはこちらをチェック |
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| インドが現在抱える経済、政治、外交上の主な課題を教えてください。 | |
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【経済】インフラ整備 インド経済を語るときにしばしば指摘されるのが、インフラ整備の遅れです。物流コストの増加やエネルギー不足等の対策として、道路や鉄道等の交通・物流網整備、電力・ガス供給施設の増強等の必要性があるといわれています。インド政府もこの点は認識しており、現在急ピッチでインフラ整備が進められています。今後のインフラ整備の進展とともに、雇用の拡大も見込まれており、インフラ整備はインド経済の課題点であると同時に今後のインド経済成長の牽引役のひとつとして注目されています。 【政治】連立政権内の調整 現在のインド議会は、マンモハン・シン首相の所属する会議派を中心とした連立政権を与党として運営されています。会議派が政権内で多くの議席を占めているとはいえ、一部左翼的な勢力も存在しており、労働者層を基盤としたこれらの勢力が、国営企業の自由化や外資導入規制の緩和等の自由化策に反対する局面も出てきています。今後、会議派政権がこれらの勢力とどのように調整を進めていくのかが注目されています。 【外交】パキスタンとの関係 1947年のインドとパキスタンの独立以来、主にカシミール地方の領有権がどちら側にあるかという問題をめぐって、両者は緊張関係にありました。特に1998年の両国による核実験実施の際や、2002年にインド陸軍がカシミールに駐屯した際は緊張が高まりました。しかし、近年ではその緊張関係が徐々に緩和されており、両国間の友好的な対話が図られています。そうした流れの中、2005年10月のパキスタン北部を震源とした大地震の際は、インド側がパキスタンに物資を輸送するなどの救援活動を行いました。 |
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ファンドの運用等について
| 「新生・UTIインドファンド」との主な違いは何でしょうか? | |
| インドの上場株式に投資を行い、インドのUTIグループが実質的に運用するという点は共通しています。 主な相違点としては、「新生・UTIインドファンド」はインドの証券取引所に上場している株式全般を投資対象とする一方、当ファンドはテーマを絞り、インドの証券取引所に上場している株式の中で、「インフラ関連の株式」に焦点をあてて投資する、という点が挙げられます。 したがいまして、当ファンドへの投資を通じて、インドの経済成長のために不可欠で、新たな成長のカギとなる産業であるインフラ関連に集中して投資することができるため、インドのインフラセクターの今後の成長からより直接的に恩恵を受けられると考えられます。ただし、業種配分はどうしても特定の業種に偏りがちになりますので、インド株式全体を投資対象とする場合に比べて、リスク(値段の変動)は大きくなると考えられます。 |
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「新生・UTIインドファンド」の詳細はこちらでご確認いただけます。
直近の運用状況はこちら
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| UTIはどんな会社ですか? | |
| UTIグループは、1963年に設立されたインド初の投信会社「Unit Trust of India」が母体となっています。1987年まではインドで唯一の投信会社として存在し、2003年に民営化されました。40年以上の歴史を持つインドで最も運用経験の長い会社です。 UTIグループの中核となる「UTIアセット・マネジメント」の運用資産残高は約5,685億ルピー(約1兆6,488億円*)で、インド国内で屈指の規模を誇っています。 また、UTIグループは、個別企業分析のみならず、マクロ経済分析やセクター分析を専門に担当するインド国内の本格的なリサーチ・チームを有しています。 |
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| *運用資産残高は2007年12月末現在、為替は2007年12月28日の三菱東京UFJ銀行対顧客電信相場仲値にて換算 | |
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UTIグループの資産運用残高、2007年に獲得した賞などをチェック |
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インドに関するニュースや株価を調べるためのサイトご紹介
| ■ Yahoo!India ホームページ (http://in.finance.yahoo.com/) ファイナンス(Finance)をクリックすると、株価チャートやニュースを見ることができます。 |
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| ■ インドチャネルのホームページ (http://www.indochannel.jp) 英語が苦手という方はこちらがお勧めです。 |
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| ※上記サイトはいずれも第三者のサイトであり、新生銀行とは一切関係ありません。 新生銀行が当該サイトないの記載内容等を保証するものではありません。 |
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| また、インドについて知りたい、現地の様子をちょっと見てみたいという方に、次のコンテンツをご用意しています。 | |
| ■ 証券アナリストによりムンバイ(インド)訪問記 全3回 | |
投資信託一般について
目論見書(目論見書補完書面を含みます)は、インターネットバンキング(新生パワーダイレクト)にてご確認いただけます。