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| 2007年12月作成 |
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2006年12月にFP3名がそれぞれの投資方針にあわせて「100万円で投資信託を買うなら」という仮想の設定でファンドを選びました。運用を始めて半年間、「世界同時株安」や各国の金融政策の変更など、景気の風向きに変化があったようですが、各ポートフォリオはどのように増減したのでしょうか。また、各FPの今後の注目は?
運用当初の投資金額とコメントを読む(2006/12)
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投資信託は、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。またお申し込み・保有・解約に当たっては所定の費用がかかります。なお、個別商品にかかるリスクや各種手数料について、必ず各商品の詳細ページまたは目論見書補完書面(目論見書補完書面を含みます)にてご確認ください。
※約定金額に申込手数料を加えた申込金額
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| 評価額 100万3,902円 |
| <内訳> |
| 投資元本 |
申込金額
(申込手数料) |
1,000,000 円
(-10,842 円) |
| 現在の評価額 |
| 時価(11/30) |
97万3,855 円 |
| 分配金累計 |
+30,047 円 |
| 合計 |
100万3,902 円 |
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| <2007/12/1時点のポートフォリオ> |
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| 評価額 104万1,504円 |
| <内訳> |
| 投資元本 |
申込金額
(申込手数料) |
1,000,000 円
(-18,252 円) |
| 現在の評価額 |
| 時価(11/30) |
102万1,612 円 |
| 分配金累計 |
+19,893 円 |
| 合計 |
104万1,504 円 |
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| <2007/12/1時点のポートフォリオ> |
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| 評価額 115万5,371円 |
| <内訳> |
| 投資元本 |
申込金額
(申込手数料) |
1,000,000 円
(-28,046 円) |
| 現在の評価額 |
| 時価(11/30) |
113万1,095 円 |
| 分配金累計 |
+24,276 円 |
| 合計 |
115万5,371 円 |
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| <2007/12/1時点のポートフォリオ> |
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詳細とコメント |
詳細とコメント |
詳細とコメント |
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運用途中の評価損益の試算のため、中途解約時のコストは考慮していません。 実際のお受け取りの際は信託財産留保額等のコストが差し引かれる場合があります。
各FPの運用実績は各ファンドへの投資金額から手数料を差し引き2006年12月1日の基準価額で約定したものとして口数を算出、2007年12月1日の基準価額から試算し合計したもの。
分配金は一律10%(「大同のMMF」は20%)課税とし受け取り。
「新生・UTIインドファンド」は設定日である2006年12月29日に設定価格10,000円(1万口あたり)で購入したものとして試算。

私も忘年会へ行きました!
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2006/12/1 当初投資金額 |
2007/12/1 分配金込み |
| 大同のMMF |
250,000 円 |
250,782 円 |
| インデックスファンド225 |
250,000 円 |
239,525 円 |
| グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) |
200,000 円 |
201,540 円 |
| JPMワールド・CB・オープン |
200,000 円 |
207,383 円 |
| MSCIインデックス・セレクト・ファンド コクサイ・ポートフォリオ |
100,000 円 |
104,672 円 |
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1,000,000 円 |
1,003,902 円 |
サブプライムローン問題?
私には関係ない・・・!?
米サブプライムローン問題で一時的には多くのファンドが下落したものの、その後盛り返して、運用成績はトータルでプラスに。この1年間、私の選んだファンド達は、けなげに頑張ってくれました。
個別の結果を見ると、日本株(インデックスファンド225)の下落を、外国債券(グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)、JPMワールド・CB・オープン)がカバーしてくれた形です。米ドル/円レートは、半年前120円程度だったのが、このところ110円近辺まで下落。他の通貨もほぼ同様の下落となっています。でも日本に比較して高い海外の金利を得ながら、海外の景気悪化時には値段が上がっていく傾向が強いのが外国債券。不景気の時は金利が下がる傾向にあるので、債券の値段が上がっていくからですね。
今回は外国債券が、為替の逆風に吹かれながらもよく役割を果たしてくれました。
今後は、やはり日本株の成長に期待しています。10年国債の利回り(長期金利)と、東証一部の平均配当利回りがほぼ同水準だなんて、あまりに日本株は下がりすぎでしょう。
忘年会が続く時期ですね。楽しく飲んだその後は、ボーナスの使い道も考えてみましょう。日本株は割安水準ですし、為替が大分下がっているため外国株式や外国債券の投信も比較的安く買うことができます。あなたもこの機会に、少額でもいいので、分散して、資産運用を始めてみてはいかがでしょうか。
運用開始時のコメントを読む
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 TOCOM SQUARE ラジオNIKKEI 銀座スタジオにて。ゲスト出演しました。
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2006/12/1 当初投資金額 |
2007/12/1 分配金込み |
| フィデリティ・バランス・ファンド |
350,000 円 |
352,267 円 |
| グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) |
250,000 円 |
251,925 円 |
| インデックスファンド225 |
200,000 円 |
191,620 円 |
| エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型) |
100,000 円 |
95,396 円 |
| JPM・BRICS5・ファンド |
100,000 円 |
150,296 円 |
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1,000,000 円 |
1,041,504 円 |
ミドル派は サブプライムの 荒波も
分散投資で 乗りきれる!?
半年前(2007年6月1日)と比較すると、JPM・BRICS5・ファンド以外はすべて下落してしまいました。個別にみると、インデックスファンド225とエマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型)(以下、エマソブ)の下落率が大きかったといえます。
これは、まさに8月あたりから世界的な株安につながっていった米サブプライムローン問題の影響が大きかったためです。最近になって海外の株式市場は多少盛り返してきましたが、日本の株価はまだまだ戻りが弱いようです。また、主に新興国の債券で運用するエマソブは、サブプライム問題の影響で格付けの低い債券が敬遠され始めたことが直接的に価格の下落につながっていると思われます。
とはいえ“ミドルリスク・ミドルリターン派”としては、サブプライム問題による影響を受けても当初1年前の時点から4%を超える利回りをえられたのは、バランス型を中心に国内外の資産に幅広く分散投資をしていたおかげだと考えています。
引き続き来年もこのスタンスを維持しつつ、状況の変化を見ながら、ポートフォリオの見直しの必要性の有無を検討していきたいと思います。
運用開始時のコメントを読む
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 今年も全国各地で本当にたくさん講義をさせて頂きました。来年もマイポートフォリオとともに力強く成長したいものです。
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2006/12/1 当初投資金額 |
2007/12/1 分配金込み |
| 新生・UTIインドファンド |
300,000 円 |
391,264 円 |
| ダイワ・バリュー株・オープン |
300,000 円 |
280,008 円 |
| LM・オーストラリア毎月分配型ファンド |
250,000 円 |
262,907 円 |
| HSBCブラジルオープン |
150,000 円 |
221,192 円 |
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1,000,000 円 |
1,155,371 円 |
2度の株式市場下落で“試練”を迎えたマイポートフォリオだが、
「国際分散投資」「投資先通貨の分散」の効能は狙い通り?
この半期については、途中厳しい場面はあったものの現時点では国内株式型のダイワ・バリュー株・オープン以外の3本のファンドは依然としてプラスリターンを維持しています。結果としては米国株や米国債券に投資するファンドを選ばなかったことが功を奏したようです。
そして、“嬉しい誤算”としてあげられるのがHSBCブラジルオープンの好調です。ブラジルの株式市場は米国景気の影響を受けやすいと考えられており、その点、サブプライムローンの破綻による信用収縮、投資資金の質への逃避、米国経済の失速懸念などの影響から短期的には最も厳しいパフォーマンスを覚悟したのですが、蓋をあけてみればこれらの心配を吹き飛ばして一番の稼ぎ頭となりました。
また、評価損益がマイナスに転じたダイワ・バリュー株・オープンについても、ここしばらくの下落局面で日本株に割安感が出てきていることから今後のリバウンド局面では高パフォーマンスが期待できると考えています。
LM・オーストラリア毎月分配型ファンドも米株式下落の影響を受け、オーストラリアのような高格付の国債に資金が向かうという流れは幾分かプラスに寄与しているのではないでしょうか。
運用開始時のコメントを読む
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ご注意事項
- 本稿は平下氏・菱田氏・江原氏の特定条件下の仮想取引における運用に対する考え方を紹介するもので、新生銀行が特定の金融商品を勧誘・推奨するものではありません。
- 本稿はページ上部記載日付時点における各FPの見解を示すものであり、いかなる内容も将来を約束・示唆するものではありません。また、内容について将来予告なく変更される場合があります。
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