はじめての資産運用
今すぐ始めなきゃ!トクするはじめての資産運用
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 子供1人で2000万!?ますますかかる教育費をどうする?
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子供1人で2000万!?ますますかかる教育費をどうする? 
ますますかかる教育費
教育費は子供1人に1,000〜2,000万円かかるとよく言われます。また高校生や大学生のいる家庭では教育費が生活費全体の20〜40%も占めているという統計もあります。特に大学が自宅外通学となると仕送りだけでも月10万円が平均です。子供に高等教育を受けさせたいと考えているなら、小さい頃から準備していかないと希望通りの進路が実現できない可能性もでてきてしまうのが現実です。
我が家はどれだけ準備が必要?
子どものためのお金を準備するには「いつ頃、どれぐらい」のお金がかかるのかを知っておくことが必要です。まずは「コース別・教育費の目安」を見て、各進学先ごとにかかる費用をチェックしましょう。その費用から、その時々の家計費で出せる金額を差し引きます。各進学先ごとの差額(家計から出し切れない分)を準備することにすれば、どれだけ貯めればいいかという目標額が見えてきます。
どうやって準備する?
子どもの進路は親の思う通りにいかないのが常・・・。義務教育終了後の高校・大学への進学については私学へ進む可能性も考えて準備するのが安全策です。一般的な目標額の目安は「高校入学時までに100万円、大学入学時までに200万円」ほど。0歳から毎月1万円、ボーナスで3万円積み立て続けると、18歳で324万円貯まります。ボーナスがないご家庭では毎月1万5千円ずつ貯めていくと同額が貯まります。
プラスαの資金は投資で準備する方法も
「教育費の運用に失敗したから、大学進学はやめ!」ということになったら、親も子も一生後悔することになりかねません。ですから教育費は元本の安全な貯蓄商品で貯めていくのが基本ですが、目標額のメドがたったら、予備費として少しでも多めに準備することを考えておきましょう。余裕があると浪人・留学・親元を離れての一人暮らしなど予定外の事態となった時、慌てずにすみます。もし使うまでに10年以上あり、プラスα分の教育費を貯めるなら、積立型の投資商品を利用するなど運用で殖やすことも考えてみてはいかがでしょう。使わなければ老後資金に回すようにすれば50代以降がぐっと楽になります。
<学校種別子どもの年間学習費総額(2002年度)>
(単位:円)

区分
1年間あたりの費用
幼稚園 小学校中学校高等学校

国立

私立

国立

国立

私立

国立

私立
学校教育費124,787325,67456,213129,353913,847339,003785,436
学校給食費16,51424,91740,27833,3391,454--
学校外活動費96,407145,865193,615282,426327,008169,873259,028
補助学習費35,78347,39780,792227,248204,532126,450180,284
その他の学校外活動費60,62498,468112,82355,178122,47643,42378,744
合計237,708496,456290,106445,1181,242,309508,8761,044,464
累計475,416992,9121,740,6361,335,3543,726,9271,526,6283,133,392

出典:文部科学省「子どもの学習費調査」
(注)1.調査対象 幼稚園から高等学校までの保護者21,300人。調査時期 2000年4月〜2001年3月。
   2.子供一人当たりの年間支出金額。
   3.学校外活動費は、保護者が子供の学校外活動のために支出した経費。
   4.累計は幼稚園=2年、小学校=6年、中学校・高等学校=3年で算出。

<大学(4年制昼間部)にかかる費用>
(単位:円)

区分
大学初年度納付金1年間あたりの大学費用
自宅学寮下宿・間借

国立

私立

国立

私立

国立

私立

国立

私立
入学金282,000283,306------
授業料520,800807,413652,3001,257,700495,9001,303,500563,1001,308,500
施設・設備費等-202,330------
生活費
(食費、住居光熱費他)
--541,300550,000867,2001,015,3001,344,4001,406,800
合計802,8001,293,0491,193,6001,807,7001,363,1002,318,8001,907,5002,715,300
累計(4年)--4,774,4007,230,8005,452,4009,275,2007,630,00010,861,200
出典:
初年度納付金は文部科学省平成15年度調査より引用。
1年間当たりの大学費用は、文部科学省「学生生活調査」(平成12年度)より引用。
提供:株式会社エフピー総研
伊藤美和
ファイナンシャル・プランナー/金銭教育コーディネーター
大学を卒業後、メーカー勤務を経て証券会社に転職。株式部(日本株トレーダー)、本店営業部、債券部などで勤務の後、FPとして独立。セミナー講師をつとめたり、雑誌、サイトなどへの寄稿も多数。「スローマネー」をスローガンに金銭教育研究会を主宰。東京都の青少年育成協会チーフアドバイザーも努め、幼児からシルバーまで幅広い年代の金銭教育をサポートしている。
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