2018年6月29日(金)に終了。
現在実施中のキャンペーン・プログラムは、キャンペーン一覧ページもしくはプログラム一覧ページをご確認ください。
投信デビュー応援!インターネットから投資信託口座開設でもれなく500円キャッシュプレゼント!キャンペーン

<お問合せ番号:1794>
2018年3月26日より、インターネットから投資信託口座の開設のお申し込みができるようになりました。
ご来店・郵送などの必要はなく、お申し込みがインターネットのみで完結します!
より多くの皆さまに、インターネットからのお申し込みをご体験いただくため、インターネットから投資信託一般口座をお申し込み後、キャンペーン期間内に開設完了いただいた方に、もれなく500円をキャッシュプレゼントします。
キャンペーン参加条件および概要
- 条件1
-
インターネットから投資信託一般口座開設のお申し込み
新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)にログインすることで、お申し込みいただけます。
新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)にログインすることで、お申し込みいただけます。
- 投資信託一般口座の開設には新生総合口座パワーフレックスをお持ちである必要があります。
- 条件2
-
キャンペーン期間内に投資信託一般口座の開設完了
- 条件3
-
新生総合口座パワーフレックスの円普通預金残高が1万円以上(2018年6月30日時点)
2018年8月末までに
500円キャッシュプレゼント!
- インターネットからお申し込みいただいた投資信託一般口座の開設がキャンペーン期間中に完了し、かつ2018年6月30日時点で新生総合口座パワーフレックスの円普通預金口座に10,000円以上の残高がある方にもれなく500円をキャッシュプレゼントします。
- 2018年8月末までに新生総合口座パワーフレックス円普通預金にキャッシュプレゼント(500円)を入金させていただきます。
- インターネットから投資信託一般口座を開設される場合、投資信託一般口座と特定口座は同時に開設いただくことになります。
投資信託一般口座をすでにお持ちの場合、開設可能な口座は特定口座やNISA口座となりますが、この場合は本キャンペーンの対象外となります。
キャンペーン期間
2018年4月27日(金)〜2018年6月29日(金)
- システムメンテナンスのため、下記日程において、インターネットから投資信託口座の開設のお申し込みはできませんのでご注意ください。
- 2018年5月26日(土)23:59 〜 2018年5月27日(日)8:00
- 2018年6月23日(土)23:59 〜 2018年6月24日(日)8:00
- お申し込みから投資信託一般口座の開設完了までに一定の日数が必要となりますので、2018年6月24日(日)を目安にお申し込みください。また、お申し込み内容やアップロード書類に不備があった場合などは、再度のお申し込みや書類アップロードをお願いすることになりますので、日数に余裕を持ってお申し込みください。
- 2018年6月30日の円普通預金残高は2018年6月末基準のお取引レポートに記載される円普通預金残高が対象となります。2018年6月30日20時以降の入金・振込・振替の場合、お取引の日付が翌日付となる場合や、取引日が6月30日であっても6月30日の円普通預金残高に算入されない場合があります。余裕をもってご入金ください。
①投信取引でTポイントをプレゼント
投資信託等を月に合計30万円以上ご購入いただくと200ポイント!
投信積立なら5,000円から始められて、毎月10ポイント!
- Tポイントのお受け取りには取引いただいた月にTポイントプログラムへエントリーが必要です。積立の場合は毎月エントリーが必要です。
②購入時のお申込手数料を節約できる!
当行独自のサービス「NISAプラス」が適用となる場合、投信申込手数料が無料に!
③月々5千円からの投信積立で新生ステップアッププログラムゴールドステージに!
カンタン申し込み、投資信託一般口座!
インターネットからの投資信託一般口座のお申し込みはこんなにカンタン、便利です!
1. お申し込みはインターネットで完結!
投資信託口座の開設というと、いろいろな書類を郵送で送らないといけないのでは?と思われる方も多いと思います。
新生銀行では2018年3月26日より投資信託に関する口座はインターネットだけでお申し込みを完結いただけるようになりました。
2. 本人確認書類は写真かスキャンで!
マイナンバー(個人番号)や運転免許証などの本人確認書類は、お手持ちのスマートフォンのカメラやパソコンのスキャナーを使ってご用意いただいた画像ファイルをお送りいただきます。
これまでのように、わざわざコピーをとって封筒に入れてご郵送いただく必要はありません。
3. 登録データや写真は暗号化されます
インターネットでの投信口座開設のお手続きでは、お客さまが入力された情報や写真などの画像ファイルはすべて暗号化されて新生銀行に送られます。
▼アップロード画面(イメージ)

4. 最短4営業日でネットでお取引が可能に!
インターネットでの投信口座開設のお申し込み後、入力に不備がなければ最短4営業日でインターネットで投資信託の購入が可能になります。
- 当行での投資信託一般口座開設が完了すると、登録のメールアドレスおよびご登録の住所あてに投資信託一般口座開設のお知らせが届きます。
- NISA口座を同時にお申し込みの場合、NISA口座のみさらに3週間程度開設にお時間をいただきます。
投資信託一般口座の開設にはどんな書類が必要?
投資信託一般口座の開設には以下の2つの書類が必要となります。
- マイナンバーが確認できる書類(個人番号カードまたは通知カード)
- 本人確認書類 ご利用いただける本人確認書類についてはこちら
【投信デビュー応援!インターネットから投資信託口座開設でもれなく500円キャッシュプレゼント!(お問合せ番号:1794)に関するご注意事項】
- 20歳以上の方がご参加いただけます。
- 新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)の「投資信託口座開設」からお申し込みいただいた方が対象となります(投資信託一般口座を店頭や郵送で開設された場合は、投資信託一般口座の開設自体がキャンペーン期間中であっても、キャッシュプレゼント対象外となります)。
- 新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)から投資信託一般口座をお申し込み時には、同時に特定口座もお申し込みいただくことになります。
- 既に投資信託一般口座を保有のお客さまは対象外となります。
- プレゼント前に新生総合口座パワーフレックスを解約された場合はキャッシュプレゼント対象外となります。
- キャッシュプレゼント(500円)は、2018年8月末までに新生総合口座パワーフレックス円普通預金に入金させていただきます。
- お申し込みされただけでは対象とならず、キャンペーン期間内に投資信託一般口座の開設が完了しなければ対象とはなりません。
- 2018年6月30日(土)の残高は2018年6月末基準のお取引レポートに記載される円普通預金残高が対象となります。2018年6月30日20時以降の入金・振込・振替の場合、お取引の日付が翌日付となる場合や、取引日が6月30日であっても6月30日の円普通預金残高に算入されない場合があります。余裕をもってご入金ください。
- 本キャンペーンの内容・条件は、2018年4月27日現在。キャンペーン期間中であっても市場動向等により内容・条件を変更または本キャンペーンを中止する場合があります。
- 1つのお取引に対して適用できるキャンペーン・プログラムが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーン・プログラムを実施している場合もございます)。
- 本キャンペーンの他に、他の店舗やインターネット等で独自のキャンペーン・プログラムを行っている場合があります。より有利な条件での参加が可能な場合や、有利な景品等が提供される場合があります。
- 本キャンペーンや他のキャンペーン・プログラムについて詳しくは、今月のキャンペーン一覧やプログラム一覧をご覧いただくか、新生パワーコール(お電話)または店頭スタッフへお尋ねください。
NISA口座について
- NISAには、成人を対象とした「一般NISA」、成人を対象としつつ積立投資に特化した「つみたてNISA」、未成年者を対象とした「ジュニアNISA」があります(総称して「NISA」といいます)。また、それぞれの口座を、「一般NISA口座」、「つみたてNISA口座」、「ジュニアNISA口座」と呼びます(総称して「NISA口座」といいます)。
- NISAをご利用されるには、NISA口座の開設が必要となり、同一年においてお一人さまにつき1口座(1金融機関等)のみ開設いただけます(当年中に一般NISAまたはつみたてNISAを利用する金融機関等を変更した場合を除きます)。
- NISA口座開設のお申込の際は、当行所定のお申込用紙に必要事項をご記入のうえご提出ください。また、非課税制度の適用を受けるには、個人番号および法令で規定する確認書類のご提出が必要となります。
- NISA口座では、毎年新たに非課税枠が設定されます。いったん使用した非課税枠の再利用はできないため、NISA口座で購入した投資信託を売却した場合であっても当該投資信託を購入する際に使用した非課税枠を利用した再投資はできません。
- 非課税の対象は、売却益および分配金となります。NISA口座での損失は税務上ないものとみなされるため、損益通算・繰越控除はできません(ジュニアNISAの課税ジュニアNISA口座における損失については損益通算が可能です)。
- ジュニアNISAの利用を申し込むと、「ジュニアNISA口座」と「課税ジュニアNISA口座」の両方が同時に開設されます。売却代金および分配金等は「課税ジュニアNISA口座」で管理されます。
- 投資信託について支払われる分配金のうち元本払戻金(特別分配金)については元々非課税のため、NISA制度上のメリットは享受できません。
- 一般NISAまたはつみたてNISAを利用する金融機関等を変更される場合、NISA口座内の投資信託等を移管することはできません。
- 一般NISAとつみたてNISAはどちらか1つを選択して投資を行うことになっており、選択の変更をご希望の場合、基本的に暦年単位でご変更いただきます。
- 「非課税口座異動届出書(勘定の変更用)」をご提出いただくことにより、当年分あるいは翌年分について、一般NISAからつみたてNISA、あるいはつみたてNISAから一般NISAへの変更が可能です。ただし、当年分の一般NISAからつみたてNISA、あるいはつみたてNISAから一般NISAへ変更を希望される場合は、その年における非課税枠の利用がない場合に限り勘定変更が可能です。受理日までに当年の非課税枠を利用されている場合には、翌年分の勘定変更とさせていただきます。
- [2019年8月27日現在]
一般NISAについて
- 非課税枠は年間120万円となります。
- 一般NISA口座の開設は日本にお住まいの20歳以上(口座開設年の1月1日現在)の方が対象です。
- 積立契約の締結は任意となります(一般NISAは積立契約を締結しなくても、投資信託を購入することができます)。
- 投資可能期間は、2023年12月末までとなり、非課税期間は最長5年間となります。5年間の非課税期間満了時にNISAでの継続保有をご希望の場合は、保有資産を時価で全額、翌年分の新たな非課税枠へ移管し、さらに最長5年間NISAの非課税枠をご利用いただくこと(ロールオーバー)ができます。
- ロールオーバーを希望される場合、非課税期間満了の年の翌年分の非課税枠について、一般NISAを選択していただく必要があります。ロールオーバーをする場合、年末最終営業日の評価額で移管され、翌年の非課税枠をその分使用します。非課税枠(年間120万円)を超えている場合も全額ロールオーバー可能ですが翌年の非課税枠はなくなります。なお、5年間の非課税期間満了時に保有資産をつみたてNISAへ移管することはできません。
- 非課税期間終了時にロールオーバーを行う場合は、当行が定める日までに移管依頼書を提出していただくことが必要になります。また、ロールオーバーを行なわない場合において、非課税期間満了時に特定口座が開設済みであるにもかかわらず一般口座への移管を希望する場合には別途移管依頼書の提出が必要になります。その他の場合は、特段の手続なしに特定口座(未開設の場合は一般口座)に移管されます。
- 途中売却は可能です。
- 対象商品は、新生銀行で取り扱う国内籍公募株式投資信託となります(ただし、つみたてNISA専用の公募株式投資信託を除きます)。
- お客さまが一般NISA口座でご購入した投資信託は、運用状況や純資産総額などの状況から運用継続が困難な場合、委託会社の判断で信託期間の短縮や早期償還の手続きが取られる場合があります。
この場合、お客さまが一般NISA口座でご購入、あるいはロールオーバーされた当該投資信託は、売却したことと同様の扱いとなり、一般NISA口座での保有はその償還時までとなります。これにより、お客さまが一般NISA口座で当該投資信託をご購入、あるいはロールオーバーされた金額分、該当する年のNISA口座の非課税枠が使用できなくなりますのでご注意ください。
- [2018年12月14日現在]
一般NISAでの投信積立における「NISAプラス」適用に関するご注意点
(新生パワーダイレクトでの操作について)
- 投信積立の契約時にNISA口座優先預りを「優先する」でお申込いただいた場合、原則毎月の取引時の一般NISA口座非課税枠利用可能金額(前営業日時点)をもとに、都度、「NISAプラス」の適用可否が判定されます。
- 原則的には、積立が行われる日(引落日)に一般NISA口座非課税枠利用可能金額(前営業日時点)が1円以上あれば、「NISAプラス」が適用され、その積立の申込手数料は0円になります。
- 投信積立の引落日に、同日を申込日とする設定前募集中の別のファンドを購入した場合、その購入金額を一般NISA口座利用可能金額(前営業日時点)から差し引いた後、実際の一般NISA口座非課税枠利用可能金額が1円以上残っていない場合、「NISAプラス」が適用されません。
- 「NISAプラス」の適用は引落日には確定しません。後述の<「NISAプラス」適用の確認方法について>を必ずご確認ください。
- 「NISAプラス」が適用されなかった場合、通常の申込手数料がかかります(その年の一般NISA口座非課税枠を超える購入については、その後の投信積立においてもファンドごとの通常の申込手数料がかかります)。
- NISA口座で保有しているファンドの分配金において、自動的に再投資する設定になっている場合もNISA優先で再投資を行います(その年の非課税枠が0円の場合は特定口座、もしくは一般口座で再投資を行います)。
<「NISAプラス」適用の確認方法について>
- 積立取引に「NISAプラス」が適用されたかどうかは、積立取引の約定日の翌日以降にご確認ください。
- 約定日の夜間処理以降、「各種変更・照会」の「取引履歴照会」に当該取引が表示されます。
- 「NISAプラス」が適用された場合、「取引履歴照会」の当該取引の「手数料」欄に0円と表示されます。
<2016年6月6日以前に設定された積立に関して>
- 2016年6月6日以前は、投信積立を「NISAプラス」の対象にしておりませんでしたが、投信積立の申込時にNISA口座優先預り「優先する」を選択している場合、2016年6月6日以降の積立取引は、上記条件をもとに「NISAプラス」プログラムが適用されます。
- NISA口座優先預り「優先する」を選択していない場合は、「NISAプラス」の対象ではないため、「NISAプラス」の適用を受ける場合は、契約変更か再契約で「優先する」を選択する必要があります。
- [2018年12月14日現在]
<NISAプラスプログラムについて>
「NISAプラス」とは、新生銀行の一般NISA口座(またはジュニアNISA口座)において国内籍公募株式投資信託をご購入の際、「NISA口座」での購入としてご希望の金額を一度にお申し込みいただくと、一度に申し込まれた金額に対する申込手数料が無料になるプログラムです(運用期間中や換金時には商品ごとに所定の手数料・費用等がかかります)。なお、ジュニアNISA口座においては店頭でのみ「NISAプラス」をお申し込みいただけます。申し込まれた金額のうち、非課税枠内の金額は一般NISA口座(またはジュニアNISA口座)での購入、非課税枠を超える金額については課税口座(一般口座または特定口座)での購入となります。「NISAプラス」をご利用になるには非課税枠が1円以上残っている必要があります。
(一般NISAで投信積立を利用する場合における「NISAプラス」プログラムについて)
「NISA口座優先預り」を選択して投信積立契約をご契約いただいており、かつ、毎月の積立取引日(引落日)(銀行休業日もしくはファンド休日の場合はその翌営業日)の当行所定の時点において、当該積立取引にかかる投資信託の受渡日が属する年のNISA非課税枠が1円以上残っていると判定された場合には、「NISAプラス」プログラムが適用され、当該投資信託の申込手数料が無料になります。なお、非課税枠内の購入金額は一般NISA口座での約定、非課税枠を超える購入金額については課税口座(一般口座または特定口座)での約定となります。
(つみたてNISAにおける「NISAプラス」プログラムについて)
新生銀行で取扱うつみたてNISA専用ファンドはすべてノーロード(申込手数料無料)であるため、「NISAプラス」プログラムにかかわらずそもそも申込手数料はかかりません。つみたてNISAをご利用のお客さまが別途特定口座または一般口座で投資信託購入の約定を行った場合、たとえかかる投資信託の約定日がつみたてNISAで設定した投資信託の各約定日と同一の日であったとしても、特定口座または一般口座で購入した投資信託について「NISAプラス」プログラムは適用されませんのでご留意ください。
キャンペーン等
新生ポイントプログラム