地域社会への取り組み

社会貢献活動の考え方

新生銀行グループは、社会貢献活動を「新生銀行グループの従業員が共感を持って参画できる、持続可能な社会の創出にポジティブなインパクトを与える活動」と位置づけ、積極的に取り組みます。
金融サービスを社会に提供する企業グループとして、社会の健全な発展がグループの存続基盤であることを自覚し、持続可能な成長・開発による社会の発展に貢献する「良き企業市民」としての役割を果たすとともに、支援先・協働先と能動的に連携した「価値共創」も目指します。

「MoneyConnection®」プログラム実施方法の拡充

新生銀行グループが認定NPO法人育て上げネット(以下、育て上げネット)と協働して展開する金銭基礎教育プログラム「MoneyConnection®」は対面での実施を前提にプログラムが構成されており、これまで出張授業の形で各地での実績を重ねてきました。コロナ禍での社会情勢の変化を背景に学校からのニーズも多様化する傾向にあり、それに応えられる体制が求められるようになってきています。

2020年秋ごろから、オンライン会議システムを利用した実施を開始して改善を重ねる一方、2022年1月にはwebアプリ「MoneyConnection® e-プログラム」をリリースし、対面でなくてもプログラムが実施できる体制を整えています。

実施方法の拡充は、従来の出張授業では繋がれない若者に場所や時間の制限なくプログラムを届けられる可能性があるとも期待しており、より有意義な展開方法を検討していきます。

「MoneyConnection®」を活用した、新生銀行グループ・育て上げネット・あしなが育英会との価値共創

新生銀行グループは、育て上げネットと一般財団法人あしなが育英会(以下、あしなが育英会)と連携し、「MoneyConnection®」を活用した奨学生支援を進めています。
2021年度は12月にあしなが育英会が運営する学生寮「あしなが心塾」に入寮する大学生65名を対象に対面でプログラムを実施しました。「生きていくためにはお金が必要」というとてもシンプルなメッセージは学生たちに納得感を持って伝わったようで、プログラム終盤の振り返りの時間にはそれぞれの気づきや感想を共有しつつ、活発にディスカッションする姿が見られました。あしなが育英会では「MoneyConnection®」の継続的な活用を検討されています。
新生銀行グループは、支援先・協働先を繋ぐ価値共創の取り組みの創出と支援の拡充が実現するような活動を継続していきたいと考えています。

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