SBI新生銀行グループは、中長期的に取り組むべきサステナビリティ重点課題を明確にし、その課題解決に向けてグループ一体となって着実に推進する「SBI新生銀行グループのサステナビリティ目標」を定めました。

本サステナビリティ目標は、2022年度から始まる中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略の1つである「事業を通じたサステナビリティの実現」に加え、「持続可能な環境・社会への責任」を踏まえたサステナビリティ重点課題をテーマに、8つの分野から構成されております。この目標をもとに、お客さまや世の中の環境・社会課題を解決する事業に取り組み、お客さまから支持されることでグループが持続的に成長し、その成長が環境・社会の持続性に役立つ好循環を生み出すことを目指すものです。

■ SBI新生銀行グループの目指すサステナビリティ

■ SBI新生銀行グループのサステナビリティ目標

2022年度の進捗