2019年9月20日に新バージョンの新生銀行FX(スマートフォン)2.0.1のリリース(iPhone版のみ)を予定しており、ご利用いただける動作推奨環境および対応機種を以下の通り変更いたします。
2019年秋にApple社から公開されるiOS13/iPadOS13を導入されるお客さまにおかれましては、2.0.0以前の新生銀行FXアプリを利用した場合、一部表示等が見づらくなる場合がございます。
新OSを導入されるお客さまにおかれましては、併せて新生銀行FXアプリのバージョンアップも実施いただくようお願いします。
【変更前】iOS12 iOS11 iOS10
【変更後】iOS13/iPadOS13 iOS12 iOS11
iOS10が動作推奨外となり、今後リリースされるアプリは「iOS10以下」のOSではインストールできません。
iPhone/iPadのOSを「iOS11以降」にアップデートすることで利用できます。
iOSをバージョンアップできない機種はサポート終了となります。
旧バージョンアプリをご利用いただいている場合、アプリを一度削除すると再ダウンロードはできません。
iPhone 5、iPhone 5C、iPad第4世代
お客さまの設定・環境により、取引時間中にアップデートされる場合がございます。端末の自動アップデート機能がオンの場合は、以下の方法でオフにして頂くと、アップデートを回避することが可能です。
(iPhone/iPadの場合)設定 > iTunesとApp Store > ”自動ダウンロード”の”アップデート”をオフ
サポートが終了した機種・OSで、旧バージョンアプリをご利用いただいている場合、アプリを一度削除すると再ダウンロードはできませんのでご注意ください。
2019年9月
新生銀行
外国為替証拠金取引(FX)一般について
株式会社SBI新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会