【重要】年末年始の外貨預金をお取引いただけない期間についてのご注意

いつも新生銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。

年末年始のシステムメンテナンス実施に伴い、外貨預金のお取引ができない時間帯が発生いたします。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

インターネットバンキングの年末年始のシステムメンテナンスに伴う利用停止について

2021年12月31日(金)0:30~2022年1月3日(月)終日まで、以下のシステムでの外貨預金のお取引・各種照会はご利用いただけません。

〇ご利用いただけないシステム

  • 新生パワーダイレクト(インターネットバンキング)
  • 新生パワーダイレクトアプリ
  • 新生銀行 外貨預金アプリ

〇ご利用いただけない期間

2021年12月31日(金)0:30~2022年1月3日(月)終日

新生パワーコール(自動音声サービス)

新生パワーコール(自動音声サービス)での外貨普通預金の売買は以下の期間ご利用いただけません。

  • 2021年12月31日(金)0:30~9:00
  • 2022年1月2日(日)0:30~6:00

新生パワーコール(オペレーター対応)

2021年12月31日(金)~2022年1月3日(月)の間は、オペレーター対応での外貨預金のお取引は受付しておりません。

  • この期間のオペレーター対応は、キャッシュカードの紛失、盗難、金融犯罪被害のお届け等、緊急性の高いお問い合わせのみとなります。

為替手数料についてのご注意

外貨預金のお取引において、外国為替市場の急激な変動があった場合や主要市場の休場日(土日、祝日等)は通常よりも高い為替手数料が適用されることがあります。
この場合、ステップアッププログラムの優遇は適用されず、お客さまのステージに関わらず一律の為替手数料となります(通常よりも高い手数料となります)。
お取引前には必ず取引時の為替手数料を含んだ為替レートをご確認ください。

<為替手数料>

https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/gaika/margin_pop.html別ウィンドウで開きます

<最新の為替レート>

https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/gaika/exchange_rate_fx.html

2021年12月3日
新生銀行

外貨預金一般について

  • 外国為替市場の急激な変動があった場合やシステム障害等により、当行の提示する為替レートと実勢の為替レートが大きく異なる場合があります。お取り引きの際には、必ず適用される為替レートをご確認ください。
  • そのため、為替相場の変動が無い場合でも、為替手数料・金利水準により、当初預入時の円の元本を下回り元本割れとなる場合があります。
  • ステップアッププログラムによる外貨為替手数料の優遇は、円から外貨、外貨から円への交換が対象となります(ただし、パワーサポートプラスの通貨変更や利払い、パワービルダーの積立金の引き落とし等は対象となりません。また外貨間の交換、および口座解約の手続きに合わせて外貨預金残高を円に振り替える際も、対象となりません)。
  • 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
  • 外貨定期預金は原則として中途解約できません。ただし、当行がやむを得ないものと認めて満期日前に解約する場合には、元本金額のみの払い戻しに応じます(利息はいっさい支払われません)。
  • 利息は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。また、税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。
  • 外貨定期預金は、満期日に、元金および利息を預入通貨のまま、同通貨の普通預金に入金します。満期日以降は同通貨普通預金店頭表示金利が適用されます。
  • 店頭での外貨現金・外貨送金のお取り扱いはしておりません。
  • 外貨送金する場合は事前にGoレミット海外送金サービスにお申し込みいただく必要があります。
  • 外貨送金には別途送金手数料がかかります。
  • 当行宛の外貨送金には別途受取手数料がかかります。