• お悩み01
    • アイコン01
    • 事業承継しようにも
      後継者がいない!
    • 自分の跡継ぎとなるような人が
      いないし、
      育てることも
      できない!

    • お悩み02
    • アイコン02
    • 適切な債務整理が
      できない!
    • なかなか事業が黒字化せず、
      会社の資産がどんどん目減り
      していっている!

    • お悩み03
    • アイコン03
    • 事業を畳む
      お金が無い!
    • 廃業に際して、取引先や家族に
      迷惑をかけたくない。

SBI新生銀行が、
経営者さまのご意見を聞き、
解決策をご提案します!

アンダーライン
    • 株の買取による
      事業継承
    • (廃業支援型バイアウト®(※)の提案
      ※「廃業支援型バイアウト」は
      弊行の登録商標です。

    • オーナー経営者さまから会社の株式を買い取り、円滑な転業・廃業及び事業譲渡等による一部事業の承継のお手伝いをします。

    • 債務の一本化
      適正水準への
      引き下げ

    • 現状は過剰な債務をかかえていたとしても、SBI新生銀行グループが債権を買い取らせていただくことで、負債の一本化を行いつつ、債務を適正な水準まで引き下げる対応をします。

    • 一時的な
      必要資金の融資

    • 廃業を決断したとしても、廃業にいたるまでには様々なコストがかかります。そこでSBI新生銀行は、廃業時の運転資金、退職金支払資金、廃業経費等の融資をします。

20年以上の業歴に裏打ちされた経験から、
貴社にオーダーメイドでご提案します。
アンダーライン

事業承継に関する投融資について、SBI新生銀行の投資機能・アドバイザリー機能に加え、
SBI新生銀行グループのエクイティ投資や債権投資業務を通じて培われた
独自のノウハウをスピード感を持ってご提案する体制を構築しています。

  • 顧客志向に基づいた投融資
  • 銀行グループとしての信頼度や柔軟性
  • 20年以上に渡る投資実績
  • 事業将来性と資産価値の両方を評価できる特異性

検討にあたってのご相談費用は無料。
お気軽に問い合わせください

20年以上の業歴に裏打ちされた経験から、
貴社にオーダーメイドでご提案します!
まずはご相談ください!!

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    • TEL.
      営業時間
    • 050-3509-0017

      平日9:00~17:00
アンダーライン

SBI新生銀行グループで過去に行ってきた投資事例の中でも
「廃業支援」にフォーカスした事例を挙げ、取り組みを説明させていただきます。
その他の事例に関してはお問い合わせの上、ご相談ください。
なお、純資産が厚いものの利益水準が低いために、M&Aの実現に苦労されている会社に対するご支援も行っております。

事例

対象会社A社は製造小売・卸売業を営む中小企業で、業況悪化から赤字が継続していました。
オーナー経営者さまは資産が毀損する前に、M&Aによる事業の承継を検討しましたが、
譲渡先が見つからずに困っていたところ、SBI新生銀行グループの転廃業支援の取り組みを知り、ご相談を受けました。

概要 図解 ポイント
  • A社は赤字会社のため、M&Aによる事業の承継は非常に難しい状況で、このまま事業を継続すると、廃業ではなく倒産となってしまう恐れがあります。その場合、従業員への給与・退職金、取引先への支払い等が不能となってしまう恐れがあるうえ、オーナー経営者さまの資金回収もできなくなるため、早期に廃業を決意する必要があります。

  • 弊行とパートナー投資家が転廃業支援用に組成したファンドが、オーナー経営者さまのご意向を踏まえつつ、A社の株式を取得します。オーナー経営者さまは、廃業までの円滑な手続きを専門家にまかせるとともに、一定の資金回収を行うことができます。A社は、店舗閉鎖や在庫処分を行いつつ、従業員への給与・退職金や、取引先への支払い等への影響も最小限にとどめながらの廃業に向けて進めていきます。

アンダーライン
    • 日本経済新聞
    • 2021.9
    • 2021年9月8日付「日本経済新聞」に、弊行の廃業支援の取組が記事として掲載されました。

    • 詳細はこちら
    • 企業診断
    • 2021.7
    • 同友館が出版する「企業診断」2021年8月号に、弊部舛井の対談記事が掲載されました。

    • 詳細はこちら
    • 銀行実務
    • 2021.2
    • 銀行研修社が出版する「銀行実務」2021年2月号に、弊部舛井の執筆文が掲載されました。

    • 詳細はこちら
    • 中小企業庁
    • 2019.7
    • 「2019年版中小企業白書」に弊行の取組が、経営資源の引継ぎ事例として掲載されました。(同白書の126ページに掲載されております)

    • 詳細はこちら
    • 銀行法務21
    • 2018.03.01
    • 経済法令研究会が出版する「銀行法務21」(No.825)に、弊部舛井の執筆文が掲載されました。

    • 相続の教科書
    • 2017.11.24
    • 相続ポータルサイト『相続の教科書』に、弊部舛井の対談記事が掲載されました。

    • 詳細はこちら
アンダーライン
商号 株式会社SBI新生銀行
SBI Shinsei Bank, Limited
本社所在地 〒103-8303
東京都中央区日本橋室町2-4-3
日本橋室町野村ビル
創立 昭和27年12月
代表取締役社長 川島 克哉
資本金 5,122億円

より詳しく知りたい方は
ホームページをご参照ください。

SBI新生銀行ロゴ

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  • 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号

  • 株式会社SBI新生銀行

  • 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会

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