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新生サステナビリティ・リンク・ローン

新生サステナビリティ・リンク・ローンは、野心的かつ有意義なサステナビリティに関する目標を設定し、その達成状況に応じて金利等の貸出し条件を連動させることで、お客さまのサステナビリティ経営の推進をサポートするファイナンス商品です。グリーンローン等とは異なり資金使途を限定する必要はないことから、特定のプロジェクト以外にもお使いいただけます。
サステナビリティ・リンク・ローンについては、ローンマーケット協会(LMA: Loan Market Association)、アジア太平洋地域ローンマーケット協会(APLMA: Asia Pacific Loan Market Association)及びローンシンジケーション・トレーディング協会(LSTA: Loan Syndications & Trading Association)が、サステナビリティ・リンク・ローン商品の開発を推進し、その一貫性を担保することを目的に2018年12月に「サステナビリティ・リンク・ローン原則」(※)を共同で公表しており、国内外で指針となっています。新生銀行もこの枠組みに基づくファイナンスの提供を通じて、お客さまの企業価値向上をサポートし持続可能な社会の構築に貢献するために、2020年5月に「サステナビリティ・リンク・ローン・ガイドライン」を策定し、取り扱いを開始いたしました。

なお、資金使途を環境・社会課題の改善に資するプロジェクトに限定した「サステナビリティ・ローン」とは異なる商品となりますのでご注意ください。

※ サステナビリティ・リンク・ローン原則(英文)

新生サステナビリティ・リンク・ローンの特徴・核となる要素

「新生サステナビリティ・リンク・ローン・ガイドライン」では、LMAらの「サステナビリティ・リンク・ローン原則」との整合性を重視し、主に以下の4つの要素から構成される所定の要件を定めています。

1.全社的なサステナビリティ戦略との関係 包括的なサステナビリティに係る戦略に定める目標と、その目標が2.で設定する目標と整合していること
2.目標設定
- サステナビリティの測定
ビジネスにおける重要課題(マテリアリティ)に関連した野心的かつ有意義であり測定可能なサステナビリティ目標を設定すること
3.レポーティング 2.で設定したサステナビリティ目標の達成状況を1年に1回以上情報開示すること
4.レビュー 外部機関によるレビューの必要性は取引ごとに借り手と貸し手の間で交渉され、合意されること

お客さまのお取り組みにあたって

「サステナビリティ・リンク・ローン」でのファイナンスをお客様が取り組まれるにあたっては、社内で独立性を確保したサステナブルインパクト評価室が、お客さまの全社的なサステナビリティ戦略や設定する目標の妥当性を評価します。当行による評価に加えて外部評価機関からの第三者評価の取得を希望される場合には、必要に応じてサポートいたします(別途外部評価機関に支払うお手数料が必要となります)。

お客さまのお取り組み実績一覧

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評価
レポート
2021年7月20日 株式会社アウトソーシング向け証書貸付にかかるサステナビリティ・リンク・ローン原則への適合性について