

ご契約の場合
毎月の返済額を抑えたい方へ選べる変動金利!

長期間 金利の上昇を抑えたい方へ安心の固定金利!

- *1:事務取扱手数料が定率型(変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>のみ)の場合、借入金額×2.2%(消費税込み)です。借入金額3,000万円の場合、事務取扱手数料は3,000万円×2.2%=66万円(消費税込み)となります。
- *2:事務取扱手数料が定額型の場合、借入金額にかかわらず、団体信用生命保険がついて5.5万円(消費税込み)、コントロール返済、団体信用介護保障保険どちらかもしくは両方付帯するなら11万円(消費税込み)、さらに病児保育サービス、家事代行・ハウスクリーニング、または自然災害時債務免除特約を付帯する場合16.5万円(消費税込み)になります。事務取扱手数料について詳しくはこちらをご確認ください。
- *3:自己資金10%以上の優遇金利について
対象:新規お借り入れのお客さま
条件と優遇内容:購入価格の合計額に対し90%以内の場合、借入金利を年0.05%優遇
対象金利タイプ:パワースマート住宅ローン 当初固定金利タイプ、長期固定金利タイプのみ
当初借入金利適用期間終了後、金利の優遇は終了します。
なお、変動金利(半年型)タイプ、変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>、ステップダウン金利タイプは自己資金10%以上の場合であっても金利優遇の対象とはなりません。
- にご契約いただいた場合の適用金利です。審査等によりにご契約ができない場合、適用金利は変更となる可能性があります。
- 初回利率変更日以降に適用される利率は、当初借入金利とは異なる場合がありますのでご留意ください。詳しくは「利率変更日以降の取り扱い〈変動金利タイプ〉・〈当初固定金利タイプ〉」をご参照ください。その他の金利は金利一覧よりご覧ください。商品説明書はこちらよりご確認いただけます。
審査お申し込みの前には、必ず商品説明書をご確認ください。
審査お申し込みは上記のボタンからお願いいたします。
魅力的な金利タイプをご用意
お客さまのライフプランに合わせ、変動金利タイプ(半年型)タイプ<変動フォーカス>、当初固定金利タイプ、変動金利(半年型)タイプ以外にも長期固定金利タイプ、ステップダウン金利タイプをご用意しております。

住宅ローンシミュレーションで
総返済額を他の銀行とぜひ比べてください。
事務取扱手数料は定額型なら借入金額がいくらでも安心!
住宅ローンの比較はぜひ、金利のみならず、事務取扱手数料を含めて比べてください。住宅ローン選びにおいて金利はもちろん大切ですが、事務取扱手数料の影響も無視できません。商品によって異なる事務取扱手数料の定額型・定率型。
借入金額によってどれくらい異なるのか比較すると、大きく差が出ることがわかります。
新生銀行でお借入れの場合
定率型事務取扱手数料*1 | 定額型事務取扱手数料*2 | |
借入金額1,000万円 | 22万円 | 5.5万円〜 |
借入金額5,000万円 | 110万円 | 5.5万円〜 |
(消費税込)
- *1借入金額×2.2%(消費税込み)の場合。変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>をご選択の場合は定率型となります。
- *2ご選択いただく金利タイプや付帯サービスによって異なります。コントロール返済、団体信用介護保障保険どちらかもしくは両方付帯するなら11万円(消費税込み)、さらに病児保育サービス、家事代行・ハウスクリーニング、または自然災害時債務免除特約を付帯する場合16.5万円(消費税込み)になります。事務取扱手数料について詳しくはこちらをご確認ください。
- 上記は借入金額に対する事務取扱手数料の比較であり、金利や返済期間等を考慮したものではありません。
住宅ローンと併せて諸費用も同じ金利でご利用いただけます
意外とかかる住宅ローンに関する諸費用。
新生銀行なら、住宅の購入や住宅ローンのお借り入れ入れに伴う諸費用も住宅ローンと同じ金利でご利用いただけるので、手元に資金を残しながら余裕を持った返済プランを組み立てられます。
お借り入れの対象となる諸費用の例
- 不動産会社への仲介手数料
- 各種税金
- 火災・地震保険料
- 修繕積立基金
- 管理準備金
- 上下水道加入負担金
- 住宅購入・新築(または住宅ローン借り換え)
資金のお借り入れにかかる手数料
おトクな0円サービス

新生銀行なら保証料0円
たとえ保証料を支払っていたとしても、万一やむを得ない事情でローンの返済ができなくなった場合にローンの返済が免除されるわけではありません。新生銀行は保証会社を使用しないので、保証料をお客さまにご負担いただくことはありません。

一部繰上返済の手数料はかかりません。
少しでも資金の余裕ができたら、住宅ローンの返済に充てたいもの。インターネットバンキングで、いつでも、何度でも、無料でご利用いただけます。しかも1円以上1円単位でカンタン、便利にお使いになれます。

一般団信は金利上乗せも手数料もかかりません。
ローンの返済中に万が一、死亡または高度障害状態になられた場合、団体信用生命保険の保険金にて住宅ローン残高相当額が支払われ返済に充当されます。
- 引受保険会社:第一生命保険株式会社

セブン銀行ATMなど出金手数料が0円*2
新生銀行で住宅ローンをご利用中のお客さまは「新生プラチナ」が適用され、セブン銀行ATMなど出金手数料が無料に!*3
- *1事務取扱手数料として、ステップダウン金利タイプ、安心パックW(ダブル)、安心パックSは165,000円(消費税込み)、安心パックは110,000円(消費税込み)、いずれも申し込まない場合は55,000円(消費税込み)必要です。なお、変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>をご選択の場合は、借入金額x2.2%(消費税込み)となります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税、司法書士報酬、火災保険料がかかります。
- *2提携コンビニ設置のATMでも設置先の営業時間やATMのメンテナンス等によりご利用いただけない場合があります。
- *32021年1月24日までは全ての提携ATM出金手数料が無料です。
2021年1月25日以降も出金手数料が無料になる提携ATMは以下のとおりです。
・セブン銀行ATM ・Enet(イーネット)ATM ・ローソン銀行ATM ・イオン銀行ATM ・PatSat(パッとサッと) ・VIEW ALTTE(ビューアルッテ)
以下の提携ATMは、2021年1月25日より「新生ゴールド」「新生プラチナ」のお客さまも1回110円の出金手数料がかかります。
・ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む) ・全都市銀行ATM ・三菱UFJ信託銀行ATM ・三井住友信託銀行ATM ・商工中金ATM
審査お申し込みの前には、必ず商品説明書をご確認ください。
審査お申し込みは上記のボタンからお願いいたします。
借りた後のことも大事に考えたい あなたに合わせて選べる安心パック
新生銀行では、将来起こりうるライフイベントの変化や、“まさか” に対応する5つの安心をご用意。お客さまにピッタリの“安心”をお選びください。
- 変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>は安心パックのみお選びいただけます。
お借入までの流れ 自宅にいながら相談から契約まで可能!
- お申込み前のご相談も、ビデオ通話やお電話でご自宅からOK
- マイページからのお申込みなら、審査書類もウェブ上からアップロードできます!
電子契約のご利用で、契約手続きも来店いらず

- 当行全体の住宅ローンお申込受付の状況やお客さまのお申し込み内容によりまして、お申し込みからご融資実行まで1ヵ月半以上かかることがございます。ご融資実行までは余裕を持ってお申し込みいただきますようお願いいたします。
- お申込み内容によっては、マイページでのお申し込みや電子契約での契約手続きができない場合がございます(永住許可の無い外国籍のお客さま等)。また住宅ローン契約に付随する司法書士とのお手続きはウェブ上で行うことができません。
審査お申し込みの前には、必ず商品説明書をご確認ください。
審査お申し込みは上記のボタンからお願いいたします。
お申し込みのお客さま一人ひとりに専任スタッフ

お申し込み後は、お借り入れ(融資実行)まで専任担当制でしっかりとサポートいたします。お客さま一人ひとりのご相談・お手続きを、よく理解している担当者が対応することで、より一層の安心をお届けいたします。
住宅ローンに関するよくあるご質問
住宅ローンの自己資金(頭金)はどのくらい必要ですか?
住宅ローンの申し込み条件には、売買契約金額あるいは建築工事請負金額の何割の頭金が必要といった取り決めはございません。ただし審査結果によっては、自己資金が必要となる場合がございます。
住宅ローン申込書の記入について。
「お申込内容」欄の金利タイプや年数などはまだ確定していませんが記入は必要ですか?
はい、必ずご記入をお願いいたします。審査終了後に行われる融資条件の確定までは変更が可能です。ご融資条件の確定にあたりましては、専任担当者がご相談を承っておりますのでお気軽にご相談ください。
住宅ローン申込後や審査終了後に住宅ローン申込を取り下げた場合、
違約金や手数料が必要ですか?
ご融資実行前であれば、住宅ローン申込を取り下げ(キャンセル)されても違約金や手数料は発生いたしません。
審査お申し込みの前には、必ず商品説明書をご確認ください。
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