SBI新生銀行

パワード定期プラス

パワード定期プラスは、現在募集を停止しております。

円ではじめて、満期金は円か外貨でお受け取り。毎年円で確定した利息が受け取れる。

  • 円でのお預け入れとなりますが、満期時の元金は、特約判定日の為替レートにより、当行が「円」または「外貨」での受け取りを判定します。
    利息は毎年、円でお受け取りとなります。

仕組預金には元本割れとなるリスクなどがあります。
詳しくはこちらをご確認ください。

仕組図 (円投資型 米ドルタイプの場合)

仕組図 (円投資型 米ドルタイプの場合)
  • 「特約設定レート」は、預入日の東京時間午後3時における為替レートをもとに当行が決める「基準レート」に当行所定の一定の幅からお客様が選択した幅を加味して預入後に決定されます。

円投資型米ドルタイプの金利例

30万円以上(ネットの場合)

現在

3年もの
特約設定レート=基準レート

金利

%

(税引後 年%)

3年もの
特約設定レート=基準レート

金利

%

(税引後 年%)

3年もの
特約設定レート=基準レート

金利

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(税引後 年%)

3年もの
特約設定レート=基準レート

金利

%

(税引後 年%)

  • 店頭・お電話の場合のお預入れは250万円以上になります。
  • 満期日以降は普通預金店頭表示金利が適用され、上記金利は適用されません。
  • 金利や基準レートは市場動向等により毎日変動します。
  • 通貨タイプや期間により、選べる特約設定レートが異なる場合があります。

商品概要

特徴

利息

利息は毎年、「円」で受け取れます。

満期受取

満期時の元金は、判定日(満期日の2営業日前)の為替レートが特約設定レートと同値または円安の場合は「円」で、円高の場合は特約設定レートで「外貨」に交換のうえ、いずれかの普通預金に入金します。
満期時の元金を「外貨」で受け取った場合、満期時の為替レートで円に交換すると、元本割れの可能性が高く、また、特約設定レートと同値であっても為替手数料をご負担いただくため元本割れとなります。

「外貨」のまま保有し、その後、TTBレート(外貨から円貨への換算相場)が特約設定レートより円安になった際の交換であれば、預入金額を上回ります。

中途解約

原則として、中途解約できません。当行がやむを得ないものと認めて中途解約に応じる場合、損害金をご負担いただくため元本割れする可能性が高く、市場動向によっては大きく元本割れする場合があります。

詳しくはこちらをご確認ください
手数料

満期時の元金を「外貨」で受け取った場合、満期時の実勢為替レートで円に交換すると、元本割れの可能性が高く、また、特約設定レートと同値であっても為替手数料をご負担いただくため元本割れとなります。
TTBレート(為替手数料を含んだ外貨から円への交換レート)が特約設定レートより円安になった際の交換であれば、預入金額を上回ります。

為替手数料
お客さまのリスク許容度

この商品は「お客さまのリスク許容度3~6」の方にお勧めの商品です。

お客さまのリスク許容度とは

仕組み

  • 金利は、次の3つの条件の組み合わせにより決まります。(1)相対通貨、(2)預入期間、(3)特約設定レートのタイプ。お預け入れ時に、この3つの条件についてそれぞれ以下のとおりお選びください。

    (1)相対通貨
    元金を外貨で受け取ることになった場合の、受取通貨です。
    以下の3つからいずれかをお選びください。

    米ドル
    米ドル
    豪ドル
    豪ドル
    NZドル
    NZドル

    (2)預入期間
    以下の2つからいずれかをお選びください。

    3年もの 5年もの

    (3)特約設定レート
    判定日の受取通貨の判定に、また、元金を外貨で受け取ることになった場合の交換レートに用いられます。
    銀行が決める毎日の「基準レート(*1)」に対し以下のいずれかの幅をお選びください。

    特約設定レートイメージ図
    1. 預入が14時までの場合は当日の15時、14時以降の場合は翌営業日扱いとなり、翌営業日の15時の実勢為替レート。後日郵送でお届けする確認書に記載されます。
  • 満期時の元金を「円」で受け取るか、「外貨」で受け取るかの判定は、満期日の2営業日前である判定日の15時に、「為替レート」と「特約設定レート」を比べることにより、当行が判定します。

    • 判定日15時の為替レートが特約設定レートと同値または円安と判定された場合、 円で受け取り
    • 判定日15時の為替レートが円高と判定された場合、外貨で受け取り(外貨普通預金に入金)

    このため、特約設定レートのタイプの選び方が判定を左右します。ただし、判定日以外の期間中の為替レートの推移は、判定に影響しません。

必ずお読みください

パワーダイレクトインターネットバンキング

仕組預金のお手続きはこちら

関連情報

仕組預金

よくあるご質問

パワード定期プラスについて

  • 利息は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。
  • 本商品は原則として中途解約できません。当行がやむを得ないものと認め、中途解約に応じる場合、中途解約に伴い発生する解約日から満期日までの本商品の再構築額およびそれに伴う費用を当行所定の計算により算出した金額を元本から差引いたうえで、預入通貨の普通預金に入金します。この場合、当初預入金額を下回り、預入通貨ベースで元本割れする可能性が高いです。一般的に、預入時の為替相場と比較して中途解約時の為替相場が預入通貨高になるほど、また経過期間が短いほど、再構築額は高くなります。計算方法については、商品説明書(契約締結前交付書面)をご確認ください。
  • 必ず余裕資金でお預け入れください。仮に預入時以降にまとまった資金が必要となった場合でも、この預金にお預け入れの資金を充当する必要がない程度の十分な流動性が確保されていることをご確認の上、お申し込みください。
  • 本商品は通貨オプションを内包しており、満期日の2営業日前の東京時間午後3時の実勢為替レートと特約設定レートの比較により、受取通貨を判定します。特約設定レートと比べて、実勢為替レートが預入通貨安または同値の場合は元金を満期日に預入通貨のまま、預入通貨高の場合は相対通貨にてお受け取りいただきます。元金を相対通貨でお受け取りの場合には、特約設定レートで相対通貨に交換され、満期日の実勢為替レートで交換されません。実勢為替レートより不利なレートにて交換されるため、相対通貨でお受け取りとなった以降為替変動がなかった場合でも、お受け取り金額は相対通貨に交換された預入通貨の元金を下回ります。また満期時の実勢為替レートが預入時の特約設定レートと同値か円安となった場合、円でのお受け取りとなりますので円安メリット(為替差益)を享受することはできません。
  • 外国為替市場の急激な変動があった場合やシステム障害等により、当行の提示する為替レートと実勢の為替レートが大きく異なる場合があります。お取引の際には、必ず適用される為替レートをご確認ください。
  • 当行所定の条件(金利・期間・特約設定レートの組み合わせ)をお選びいただけます。
  • 特約設定レートは、後日送付される「確認書」(契約締結時交付書面)でご確認いただけます。
  • 自動継続はありません。満期日に受取通貨の普通預金に入金となり、以降は当該通貨の店頭表示金利が適用されます。
  • 店頭での外貨現金・外貨送金のお取り扱いはしておりません。
  • 外貨送金する場合は事前にGoレミット海外送金サービスにお申し込みいただく必要があります。
  • 外貨送金には、別途送金手数料がかかります。
  • 本商品は預金保険の対象です。お客さまが当行にお預け入れの他の「一般預金等」と合算して、元本1,000万円までと保険事故発生日までの利息(ただし、保険事故発生により、本商品の利息の適用金利等については、既に支払い済みの利息を除いては、預入時に遡って、預入時における本商品の預入期間と同一の期間のパワーフレックス円定期預金の店頭表示金利(キャンペーン金利や金額・ステージ・販売チャネル等に応じた優遇金利を除きます)が適用されます)が保護されます。なお、満期時受取通貨が相対通貨(外貨)となり、元金が相対通貨(外貨)に交換のうえ、お客さまのパワーフレックス口座の相対通貨(外貨)普通預金に入金された場合には、預金保険の対象外となります。