SBI新生銀行

ミックスローン

金利タイプを2つまで組み合わせてご利用いただけるミックスローンでは、変動金利と固定金利の組み合わせだけではなく、同じ金利タイプを組み合わせるなど、お客さまのニーズに合った組み合わせが可能です。

ニーズに応じた金利タイプの組み合わせ

ミックスローンでは、金利タイプを自由に組み合わせて住宅ローンを組むことができます。また、選択したそれぞれの金利タイプにおいて、借入期間や借入金額もご希望に応じて組み合わせることが可能です。

長期固定 30年1,500万円 変動 変動金利(半年型)1,500万円
長期固定25年 1,000万円 当初固定 5年2,000万円
  • ご選択いただける金利タイプの数は2つまでです。同じ金利タイプの組み合わせも可能です。
  • ミックスローンの組み合わせ対象にできる金利タイプについてはお客様ご説明資料にてご確認ください。
  • 借入金額の合計が、3,000万円以上(10万円単位)であること、一本あたりのローン金額は最低500万円以上(10万円単位)となることが必要です。
  • 金銭消費貸借契約書にかかる印紙税は、軽減される場合と増加する場合があります。登記費用は増加します。

各金利タイプの特徴

各金利タイプの特徴は下図の通りです。

適用金利

変動金利

変動金利タイプ

返済期間中、定期的に金利が見直される

当初固定金利

変動金利タイプ

借り入れ時の金利が一定期間変わらないが、固定期間終了時は見直される

長期固定金利(全期間固定)

変動金利タイプ

借り入れ時の金利が全返済期間を通じて変わらない

ステップダウン金利

変動金利タイプ

借り入れから10年経過後、一定期間を経るごとに金利が下がっていく

SBI新生銀行の住宅ローン(変動金利および当初固定金利)についてのご留意事項:

  • 毎月返済額およびボーナス返済額は、適用利率が変更される度に変更します(いわゆる、「5年ルール」は、当行の住宅ローンでは採用しておりません。「5年ルール」とは、返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、元本、利息の定期的な見直しを行うルールです)。
  • 返済額の変更幅に上限または下限はありません(いわゆる、「125%ルール」は、当行の住宅ローンでは採用しておりません。「125%ルール」とは、「5年ルール」により5年後に返済額を見直す際に、前回返済額の125%を上限とするルールです)。したがって、適用利率が急激に上昇した局面においては、返済額が大幅に増える可能性がありますのでご注意ください。

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