新規お借り入れ
お借り換え
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行で住宅ローンをお借り入れしたお客さまが選択した金利タイプのうち、シェア上位3位を掲載しております。
新規借り入れでは変動金利(半年型)タイプが1番人気でした。
上位3位までには入りませんでしたが、2019年7月から取り扱いを開始した、変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>は17.8%という結果になりました。
新生銀行ではライフプランに合わせてさまざまな金利タイプをご用意しています。
タイプ | ![]() |
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運用金利 | 返済期間中、定期的に金利が見直される | 借り入れ時の金利が一定期間変わらないが、固定期間終了時は見直される | 借り入れ時の金利が全返済期間を通じて変わらない | 借り入れ時から10年経過後、一定期間を経るごとに金利が下がっていく |
返済額 | 金利の見直しとともに増減する | 固定期間終了時に見直し | 変更なし | 借り入れから10年経過後、一定期間を経るごとに減少していく |
こんな方におすすめ | 金利の動向をタイムリーに活かしたい方 | ライフイベントに合わせて一定期間、安定した返済プランを立てたい方 | 最後まで安定した返済プランを立てたい方 | 将来の出費の増加に備え、月々返済額を確実に減らしたい方 |
住宅ローンの相談を受けると上位に入る質問ですね!

しばらく低金利が続くのか、将来金利が上がるのか分からないので迷う…。
どのようにして決めればいいの?

ご自身のライフプランに合わせて考えてみてはいかがでしょうか。
たとえばお子様の教育費がかかる期間に金利を固定することで、一定期間安定した返済プランにすることができます。

教育費がかかる時期に金利が上昇すると、出費が増えて家計のやりくりが大変になりそうだもんな…。

もちろん近いうちに金利が上がらないとお考えの方は、変動金利という選択肢もあります。

なんとなくではなく、どれが自分にとってベストな金利タイプかを考えるのが大事だね。

新生銀行では10年後から段階的に金利が下がるステップダウン金利タイプもご用意しています。長いお付き合いとなる住宅ローンだからこそ、しっかり考えたいですね!

フムフム。
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行で住宅ローンをお借り入れしたお客さまの返済期間のうち、シェア上位3位を掲載しております。
新規借り入れの場合、30年以上の返済期間でお借り入れする方が最も多い結果となりました。新生銀行では一部繰上返済手数料が無料なので、将来的に余裕資金ができたら繰上返済して期間を短くしたいというお客さまでも安心です!
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行で住宅ローンをお借り入れしたお客さまの借入金額のうち、
シェア上位3位を掲載しております。
借入金額が多いと事務手数料も高くなるの?
事務取扱手数料が定額型なら
借入金額がいくらでも安心!
定額型 事務取扱手数料*1 |
定率型 事務取扱手数料*2 |
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---|---|---|
借入金額1,000万円 | 5.5万円 |
22万円 |
借入金額5,000万円 | 5.5万円 |
110万円 |
(消費税込み)
- *1 ご選択いただく金利タイプや付帯サービスによって異なる場合があります住宅ローンの諸費用・手数料ページをご確認ください。
- *2 借入金額×2.2%(消費税込み)の場合。変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>をご選択の場合は定率型となります。
- 上記は借入金額に対する事務取扱手数料の比較であり、金利や返済期間等を考慮したものではありません。
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行で住宅ローンをお借り入れしたお客さまのデータをもとに新生銀行が集計・作成したものになります。
あらゆる疾病やケガに対応した安心保障付団信(要介護3以上)もご用意!
あらゆる疾病に対応している安心保障付団信(団体信用介護保障保険)を金利の上乗せなしでご利用いただけます。(ただし事務取扱手数料は異なります。)
もちろん死亡・高度障害の保障(一般団信)も基本付帯。
原則WEBで手続き完了、健康診断書の提出は不要で手続きカンタン!
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行の住宅ローンにお借り換えしたお客さまが選択した金利タイプのうち、シェア上位3位を掲載しております。
借り換えでは当初固定金利タイプ(20年)が1番人気でした。
10年以上の比較的長めの固定金利を選ぶお客さまが多かったようです。
新生銀行ではライフプランに合わせてさまざまな金利タイプをご用意しています。
タイプ | ![]() |
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運用金利 | 返済期間中、定期的に金利が見直される | 借り入れ時の金利が一定期間変わらないが、固定期間終了時は見直される | 借り入れ時の金利が全返済期間を通じて変わらない | 借り入れ時から10年経過後、一定期間を経るごとに金利が下がっていく |
返済額 | 金利の見直しとともに増減する | 固定期間終了時に見直し | 変更なし | 借り入れから10年経過後、一定期間を経るごとに減少していく |
こんな方におすすめ | 金利の動向をタイムリーに活かしたい方 | ライフイベントに合わせて一定期間、安定した返済プランを立てたい方 | 最後まで安定した返済プランを立てたい方 | 将来の出費の増加に備え、月々返済額を確実に減らしたい方 |
住宅ローンの相談を受けると上位に入る質問ですね!

しばらく低金利が続くのか、将来金利が上がるのか分からないので迷う…。
どのようにして決めればいいの?

ご自身のライフプランに合わせて考えてみてはいかがでしょうか。
たとえばお子様の教育費がかかる期間に金利を固定することで、一定期間安定した返済プランにすることができます。

教育費がかかる時期に金利が上昇すると、出費が増えて家計のやりくりが大変になりそうだもんな…。

もちろん近いうちに金利が上がらないとお考えの方は、変動金利という選択肢もあります。

なんとなくではなく、どれが自分にとってベストな金利タイプかを考えるのが大事だね。

新生銀行では10年後から段階的に金利が下がるステップダウン金利タイプもご用意しています。長いお付き合いとなる住宅ローンだからこそ、しっかり考えたいですね!

フムフム。
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行の住宅ローンにお借り換えしたお客さまの返済期間のうち、シェア上位3位を掲載しております。
借入期間を延長して借り換えできるの?
期間を延長することで、
月々返済額の再調整ができます!
お客さまの状況に応じ、
最長35年でのお借り換えが可能です!
例えば、現在ご利用中の住宅ローンの残存期間が25年でも、最長35年でのお借り換えが可能です。
ライフプランに合わせ借入期間を再調整いただくことで、月々の返済を抑えることもできます。
例えば、現在ご利用中の住宅ローンの残存期間が25年でも、最長35年でのお借り換えが可能です。
ライフプランに合わせ借入期間を再調整いただくことで、月々の返済を抑えることもできます。
- 借入申込時の年齢が20歳以上65歳以下で、かつ、完済時年齢が80歳未満であることがお申し込みの条件です。その他の条件については、商品説明書でご確認ください。
- 総返済額は増加する場合があります。
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行の住宅ローンにお借り換えしたお客さまの借入金額のうち、
シェア上位3位を掲載しております。
借入金額が多いと事務手数料も高くなるの?
事務取扱手数料が定額型なら
借入金額がいくらでも安心!
定額型 事務取扱手数料*1 |
定率型 事務取扱手数料*2 |
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借入金額1,000万円 | 5.5万円 |
22万円 |
借入金額5,000万円 | 5.5万円 |
110万円 |
(消費税込み)
- *1 ご選択いただく金利タイプや付帯サービスによって異なる場合があります住宅ローンの諸費用・手数料ページをご確認ください。
- *2 借入金額×2.2%(消費税込み)の場合。変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>をご選択の場合は定率型となります。
- 上記は借入金額に対する事務取扱手数料の比較であり、金利や返済期間等を考慮したものではありません。
- 2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行の住宅ローンにお借り換えしたお客さまのデータをもとに新生銀行が集計・作成したものになります。
あらゆる疾病やケガに対応した安心保障付団信(要介護3以上)もご用意!
あらゆる疾病に対応している安心保障付団信(団体信用介護保障保険)を金利の上乗せなしでご利用いただけます。(ただし事務取扱手数料は異なります。)
もちろん死亡・高度障害の保障(一般団信)も基本付帯。
原則WEBで手続き完了、健康診断書の提出は不要で手続きカンタン!
- 上記のデータは2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行で住宅ローンをお借り入れしたお客さまのデータをもとに新生銀行が集計・作成したものになります。
- ペアローンでお借入れの場合、借入人ごとの契約に対してデータを集計しております。
- グラフの構成比は、整数のみの表示の場合、小数点第一位を四捨五入して表示しているため、合計が100%にならない場合があります。
- 本資料は情報提供を目的としたものです。
- 本資料は信頼できると思われる情報に基づいて新生銀行が作成しておりますが、情報の正確性、安全性が保証されているものではありません。
- 本資料のいかなる内容も資料作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
- 上記のデータは2019年7月1日〜2019年9月30日に、新生銀行で住宅ローンにお借り換えしたお客さまのデータをもとに新生銀行が集計・作成したものになります。
- ペアローンでお借入れの場合、借入人ごとの契約に対してデータを集計しております。
- グラフの構成比は、整数のみの表示の場合、小数点第一位を四捨五入して表示しているため、合計が100%にならない場合があります。
- 本資料は情報提供を目的としたものです。
- 本資料は信頼できると思われる情報に基づいて新生銀行が作成しておりますが、情報の正確性、安全性が保証されているものではありません。
- 本資料のいかなる内容も資料作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
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