SBI新生銀行

将来に備える

SBI新生銀行では、さまざまな将来の備えに合わせて、ご選択いただける保険商品をご紹介しています。

この商品は生命保険であり、預金とは異なります。

将来に備えるための保険商品:保険ラインナップ

1.60歳の平均余命

60歳の方の平均余命は男性は約22年女性は約28年です。老後といわれる期間は20年以上あります。

  • 出典/厚生労働省「簡易生命表(平成8年・平成20年)」
1.60歳の平均余命

2.平均的な老齢年金の支給額

平均的な老齢年金の支給額は厚生年金から月額約17.9万円、国民年金から月額約5.4万円、ご夫婦2人で合計約23.3万円です。

  • 現在支給を受けている人の平均です。将来受け取れる年金額を予想するものではありません。
  • 出典/老齢年金支給額:平成21年 厚生労働省「第36回社会保障審議会年金数理部会資料」/平成19年 社会保険庁「社会保険事業の概況」
2.平均的な老齢年金の支給額

3.平均的な夫婦2人の老後の生活費

生命保険文化センターが行った意識調査によると、夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は平均22.3万円となっています。

また、ゆとりある老後生活を送るための費用として、最低日常生活費以外に必要と考える金額は平均14.3万円となっています。その結果、「最低日常生活費」と「ゆとりのための上乗せ額」を合計した「ゆとりある老後の生活費」は平均で36.6万円となります。

  • 出典/老後の生活費平成23年 総務省 家計調査<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成22年度>
3.平均的な夫婦2人の老後の生活費

将来に備えて貯めた預貯金の一部を、保険を活用した受け取り方法に変更することで、
大切に貯めたお金を生涯に渡って、安心して受け取ることができます。

被保険者が生存されている限り生涯受取ることが可能 一生涯の年金
3.平均的な夫婦2人の老後の生活費
  • 保険料は所得から控除されます。
  • 万が一死亡されたときは 、ご家族が死亡給付金または死亡一時金を受け取ることができます。
  • 終身個人年金の場合、存命の限り年金を受け取ることができます。

将来に備えるための保険商品:保険ラインナップ

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生命保険商品、個人年金保険商品、損害保険商品一般について

  • 保険商品をご検討いただく際には、金融商品勧誘方針ならびに保険募集指針をご確認ください。
  • ご契約前には各商品の【商品説明資料(パンフレット)】【契約概要】【注意喚起情報】を必ずお読みいただき、内容をご確認、ご了承のうえご契約いただきますようお願いいたします。ご契約時には【ご契約のしおり・約款】【特別勘定のしおり】を必ずご覧ください。
  • 当行の担当者(生命保険募集人・損害保険募集人)はお客さまと引受保険会社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがいまして保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。また、当行は取引商品の引受保険会社の支払能力を保証するものではありません。
  • 保険商品にお申し込みいただくか否かが、当行におけるお客さまの他のお取り引きに影響を及ぼすことは一切ありません。
  • 保険商品は各引受保険会社が引受する商品であり、預金ではなく、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象ではありません。また、当行による元本および利回りの保証はありません。
  • 引受保険会社が破綻した場合、生命保険契約者保護機構および損害保険契約者保護機構により保護の措置が図られることがありますが、この場合でもご契約の際にお約束した保険金額・年金額・給付金額・解約返戻金額等が削減され、その結果、保険金額・年金額・給付金額・解約返戻金額等が払込保険料相当額を下回ることがあります。
  • 一部の保険商品は国内外の株式や債券等で運用しているため、株価や債券価格、市場金利の変動、または外国為替相場の変動等により、保険金額・年金額・給付金額・解約返戻金額等が変動(増減)するしくみの保険です。運用実績によっては、受け取る保険金・年金・給付金・解約返戻金の合計額が払込保険料相当額を下回る場合があります。一時払保険料等の減少を含むリスクはお客さまが負うことになります。
  • 外貨建ての保険商品は、保険金・年金・給付金等のお受取時における外国為替相場によって円換算した金額が、ご契約時における外国為替相場によって円換算した払込保険料相当額を下回る場合があります。為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分(TTSレートとTTBレートの差額)が差し引かれるため、円換算受取金額が保険料払込時の為替相場で円換算した払込保険料相当額を下回ります。
  • 保険商品には、お客さまに直接、または間接的にご負担いただく手数料や費用があります。商品ごとに手数料や費用は異なりますので、具体的な金額・計算方法は記載することができません。また、一定期間内に解約した場合、解約控除がなされることがあります。契約をご検討いただく際には【商品説明資料(パンフレット)】【契約概要】【注意喚起情報】【ご契約のしおり・約款】等で、必ずご確認ください。
  • 被保険者さまの健康状態等についての告知等が必要な生命保険は引受保険会社の診査の結果、ご契約ができない場合があります。
  • クーリング・オフ制度(ご契約のお申し込みの撤回またはご契約の解除)の対象となる保険商品は所定のお手続きによりクーリング・オフすることができます。なお、クーリング・オフ期間には一定の制限があります。
  • 平準払保険において、保険料お払い込みの猶予期間中に保険料のお払い込みがない場合、契約は失効し、保険金や給付金等の支払事由に該当した場合でも保険金や給付金等は支払われません。
  • 当行では保険募集に先立ち、当行が知り得たお客さまの非公開情報を利用し募集にあたることについてご同意をいただいております。
  • 保険業法上の規制により、お客さまのお勤め先や、融資のお申込状況等によっては、当行では生命保険、損害保険をお申し込みいただけない場合があります。
  • 詳しくは生命保険販売資格・損害保険販売資格をもった当行の担当者(生命保険募集人・損害保険募集人)までご相談ください。
  • 保険募集代理店:株式会社 SBI新生銀行