投資信託
投資信託には元本割れとなるリスクなどがあります。詳しくはこちらをご確認ください。
ゾクゾク登場!! 新生銀行の新規取扱ファンド
作成:2011年2月/更新:2019年1月

新生銀行が、あらたに取り扱いを開始した投資信託(ファンド)をご紹介します。お客さまのニーズや、マーケット動向に合わせてファンド選びができるラインナップをご用意しています。
投資信託は、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。またお申し込み・保有・解約に当たっては所定の費用がかかります。なお、個別商品にかかるリスクや各種手数料については、必ず各商品の詳細ページまたは目論見書(目論見書補完書面を含みます)にてご確認ください。
目論見書(目論見書補完書面を含みます)は、インターネットバンキング(新生パワーダイレクト)にてご確認いただけます。
2019年1月 取り扱い開始ファンド!
ファンド名 | 運用会社 | カテゴリー | 決算分配 | 主な投資対象と 特徴など |
販売窓口 |
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次世代金融テクノロジー株式ファンド(愛称:ブロックチェーン・金融革命) | 損保ジャパン日本興亜AM | 海外株式型 | 年1回 | 日本を含む世界の次世代金融テクノロジー関連企業の株式に投資します。為替の影響による値動きを抑える取引(為替ヘッジといいます)は行われないため、為替の影響による値動きの影響(為替リスクといいます)を受けます。 |
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2018年9月 取り扱い開始ファンド!
ファンド名 | 運用会社 | カテゴリー | 決算分配 | 主な投資対象と 特徴など |
販売窓口 |
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netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド Aコース(為替ヘッジあり) | ゴールドマン | 国際株式型 | 年2回 | 主に米国を中心に、メディア、テレコミュニケーション、テクノロジー、インターネット関連セクターにおいて、インターネット企業やインターネット・ユーザーに対しアクセス、インフラ、コンテンツ、サービスを提供している企業の株式に、投資先ファンドを通じて投資することにより、信託財産の長期的な成長をめざします。 |
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netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド Bコース(為替ヘッジなし) | ゴールドマン | 国際株式型 | 年2回 | 主に米国を中心に、メディア、テレコミュニケーション、テクノロジー、インターネット関連セクターにおいて、インターネット企業やインターネット・ユーザーに対しアクセス、インフラ、コンテンツ、サービスを提供している企業の株式に、投資先ファンドを通じて投資することにより、信託財産の長期的な成長をめざします。 |
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ベトナム成長株インカムファンド | キャピタル アセット | 国際株式型 | 年4回 | 投資先ファンドを通じて、主としてベトナムに上場しているベトナム株式とベトナム関連株式に投資し、信託財産の成長を目指して運用を行います。 |
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東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン | 東京海上アセット | 国内株式型 | 年2回 | 投資先ファンドを通じて、主に、「経営者が実質的に主要な株主である企業(日本の金融商品取引所等に上場)」に投資します。 |
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SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)(愛称:jreviveⅡ) | SBIアセット | 国内株式型 | 年2回 | 株価が下落した銘柄から、財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に、投資先ファンドを通じて厳選投資します。 |
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2018年8月 取り扱い開始ファンド!
ファンド名 | 運用会社 | カテゴリー | 決算分配 | 主な投資対象と 特徴など |
販売窓口 |
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イーストスプリング・インド公益インフラ債券ファンド(年2回決算型) | イーストスプリング | 債券型 | 年2回 | 投資先ファンドを通じて、主にインドの公益およびインフラ関連の債券に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 |
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UBS中国新時代株式ファンド(年1回決算型) | UBS | 国際株式型 | 年1回 | 中国籍、香港籍もしくは主に中国に活動拠点を置く企業等の株式(中国A株を含みます)を主要投資対象とする投資信託証券に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 |
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UBS中国新時代株式ファンド(年2回決算型) | UBS | 国際株式型 | 年2回 | 中国籍、香港籍もしくは主に中国に活動拠点を置く企業等の株式(中国A株を含みます)を主要投資対象とする投資信託証券に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 |
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楽天日本株4.3倍ブル | 楽天投信 | ブル・ベア型 | 年1回 | わが国の株価指数を対象とした先物取引を積極的に活用することで、日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場の値動きに対して概ね4.3倍程度となることを目指して運用を行います。 |
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ストップライン付き野村ワールドボンド・ファンド(愛称:ほっとステップ) | 野村アセット | 債券型 | 年1回 |
マザーファンドを通じて世界各国の公社債ならびに残存期間の短いわが国の国債等を実質的な投資対象とします。 ファンドの基準価額がストップラインを下回らないことを目的とした契約を、委託会社と受託会社が契約提供会社と結ぶことで、損失限定を図ります。 詳しくは「ファンドの特色・しくみ」をご確認ください。 |
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野村ワールドボンド・ファンド | 野村アセット | 債券型 | 年1回 | マザーファンドを通じて世界各国の公社債を実質的な投資対象とします。 |
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2018年7月 取り扱い開始ファンド!
ファンド名 | 運用会社 | カテゴリー | 決算分配 | 主な投資対象と 特徴など |
販売窓口 |
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MHAM新興成長株オープン(愛称:J−フロンティア) | アセマネOne | 国内株式型 | 年1回 |
国内の株式の中から高成長が期待できる新興企業の株式を中心に投資を行います。 主要投資対象は日本の株式ですが、NASDAQなど主要先進国の新興企業向け市場の株式を中心に、外貨建資産への投資を行う可能性があります。東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとして、中・長期的にベンチマークを上回る運用成果を目指します。 |
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ジャパン・ロボティクス株式ファンド(1年決算型) | 日興アセット | 国内株式型 | 年1回 | 主として、わが国の金融商品取引所に上場されているロボティクス関連企業の株式(これに準ずるものを含みます。)に投資を行い、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行います。 |
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ジャパン・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型) | 日興アセット | 国内株式型 | 年2回 | 主として、わが国の金融商品取引所に上場されているロボティクス関連企業の株式(これに準ずるものを含みます。)に投資を行い、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行います。 |
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三井住友・げんきシニアライフ・オープン | 三井住友セット | 国内株式型 | 年2回 |
主として日本の取引所上場株式を中心に投資します。 高齢化社会が生み出す新ビジネス、新技術あるいは様々なニーズ等をシルバ−ビジネスとしてとらえ、こうした分野に注目して事業を展開していく企業の株式を中心に投資し、信託財産の成長を目指します。 |
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Yjamプラス! | アストマックス | 国際株式型 | 年2回 |
国内外の株式に投資を行ないます。 ヤフー株式会社が提供するビッグデータの解析等を通じて市場の歪み(マーケットアノマリー)を見出し、今後の株価の上昇が高い確度で予測される銘柄の組入れを行なうことを基本とします。外貨建資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。 |
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Yjamライト! | アストマックス | バランス型 | 年2回 | 投資先ファンドを通じて、世界各国の株式、債券に投資を行ないます。資産配分は、信託財産の純資産総額に対し株式50%、債券50%を目安とします。なお、債券については、米ドル建てを除く世界の債券、米国の債券に投資を行ないます。外貨建資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。 |
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関連情報
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- 各ファンドの魅力や、投資先のことをもっと詳しく解説
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- 投資信託とは?どうやって選べばいいの?そんな疑問にお答えします
- 行内外の専門家による資産運用セミナーを開催しています
- 投資信託を買う前も・買ってからも役立つ情報で、皆さまの運用をサポート
「分配金について」
- 分配額はあくまでも過去の実績であり、今後の継続的な分配金の支払いや運用成果を約束するものではありません。将来、分配額が変更されたり、決算が行われても分配が行われない場合もあります。
- 基準価額が大きく値下がりした場合は、投資元金の損失が1年間の分配金受け取り合計額を上回る場合があります(分配金込み騰落率はマイナスとなります)。
- 分配金は受益者毎の個別元本により、課税扱いとなる普通分配金と非課税扱いとなる元本払戻金(特別分配金)に区分されます。元本払戻金(特別分配金)は投資元本の一部払い戻しに相当し、収益ではないことにご注意ください。
- こちらも必ずご確認ください。
「通貨選択型投資信託に投資する際の収益/損失について」
- 通貨選択型の投資信託は、株式や債券などといった投資対象資産に加えて、為替ヘッジの対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。
- 「選択した通貨」(コース)の短期金利が、投資信託の「投資対象資産の通貨」の短期金利よりも高い場合は、その金利差による「為替ヘッジプレミアム」が期待できます。
- 逆に、「選択した通貨」(コース)の短期金利のほうが低い場合には、「為替ヘッジコスト」が生じます。
- なお、「選択した通貨」と「投資対象資産の通貨」が同一通貨の場合、為替ヘッジプレミアムや為替ヘッジコストは発生しません。
※新興国通貨の場合などは、金利差がそのまま反映されない場合があります。
定期分配型投資信託、通貨選択型投資信託に投資する際には、こちらを必ずご確認ください。
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