投資信託には元本割れとなるリスクなどがあります。 詳しくはこちらをご確認ください。
1万円からはじめる、プロにお任せファンド!積立なら月5,000円から!ラップ型運用とは?
制作:2016年11月/更新:2017年1月

撮影協力:株式会社フィスコ 飯村 真由氏

撮影協力:株式会社フィスコ 飯村 真由氏

撮影協力:株式会社フィスコ 飯村 真由氏


しっかり者の鈴木E子さんは趣味や仕事に日々、大忙し。
「面倒くさいこと、煩わしいことは考えたくない!」けど
「将来は漠然と不安!何か対策をはじめてみたい」と新生銀行の支店にご来店されました。



将来に漠然と不安を感じているのですが、日々忙しくて何もできていないんです・・・。
日々、円安になった、株価が上がったなどの色々なニュースを見て、運用はいろいろ大変そうだなと悩んでしまうんです。

日々の動きをみているのは大変ですし、運用するとなると資産を売る・買うのタイミングもご自身で判断しなければなりません!悩まれる気持ちは、わかります。
そこでご提案です。株価が上がった、為替が下がったなどを、運用のプロがタイミングを見てくれる、プロに運用をおまかせできる方法があることをご存じですか?

え、そんなことできるんですか?

はい!最近、活用される方が増えている「ラップ型運用商品」なら可能です。
もともとは富裕層向けに数千万円から運用を行うサービスとしてラップ口座がございましたが最近では1万円から始められる、ラップ型ファンドが登場しています。
- ラップ口座
投資一任契約に基づき、お客さまの投資方針に従って資産の運用・管理を包括的に行う金融サービスです。
- ファンドラップ
ラップ口座の一種であり、複数のファンドを組み合わせて運用を行う金融サービスです。
- ラップ型ファンド
お客さまの投資目的やリスク許容度などに応じて、少額から利用できるようにしたものです。


- *12016年度は、2016年6月末時点
- *2情報提供を目的に一般的な例として作成したものであり、上記と異なるケースも存在します。
- *3ラップ口座、ファンドラップは投資一任契約に基づく資産運用形態であり、ラップ型ファンドは投資信託です。
- *4資産配分比率を実質的に決定する運用者(投資助言者を含む)です。
- 出所:投資顧問業協会、新生インベストメント・マネジメントのデータをもとに新生銀行作成

1万円から始められるのはいいですね!
ラップ型ファンドは何が「おまかせ」なんですか?

「国債」に代表される債券や、株式、不動産に投資するREITなどに分散投資を行い、さらに市場環境などにあわせて上記の資産の配分を機動的に調整してくれます。
ご自身で判断するのは難しい、資産配分についておまかせすることが可能です。
お客さまに決めていただくのは、「大切なご資金をどのくらい運用するか」と「いつ売却するか」です。



- 上記は、景気サイクルと機動的な配分の特徴を示したイメージ図であり、実際の運用では、必ずしもこのような配分になるとは限りません。また実際に投資する資産、その資産に投資する方法、資産への配分、資産配分の変更の頻度、その他の運用方針など、投資信託またはコースによって大きく異なります。

ラップ型ファンドに興味が湧いてきました。
実際にどんな商品はあるんですか?

リスクを低めに抑えたい方向けに、先進国の国債や、格付けの高い会社の社債(投資適格債券)などの低リスク資産を中心に運用する「新生・ワールドラップ・セレクト」があります。

為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を図ります。
為替の動きに悩まされたくないなら、「新生・ワールドラップ・セレクト」!

リスクを抑えてくれるのは良いのだけれど、運用はどうなんですか?

「新生・ワールドラップ・セレクト」の戦略のシミュレーション結果(*1)を見るとほかの運用資産や均等分散投資に比べてリスクを抑えながらも同程度のリターンを得ています。
あくまでもシミュレーションなので、将来も同じ運用成果となるわけではありませんが、ハイリスク・ハイリターンを目指すのではなく、リスクを低くしながら良好な運用を目指しているということですね。


- *1当戦略のシミュレーション結果は、取引コスト、米ドル円のヘッジコスト、信託報酬等を考慮していないため、将来の運用にあたっては、それらの費用分の差異が生じます。また、資産配分の変更を当戦略のシミュレーションでは各月末に行っているのに対して、実際の運用では市場環境等に応じて行うことから、資産配分の変更タイミングの違いによる差異が生じます。
- ※当戦略のシミュレーション結果は、アリアンツが投資先ファンドの運用戦略に基づき過去のデータを用いて算出したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。また、シミュレーションの結果は、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
- *2均等分散投資は、8資産(先進国国債、投資適格社債、先進国株式、新興国株式、新興国国債、高利回り社債、先進国リート、コモディティ(商品))を均等に毎月保有(月次リバランス)した場合のシミュレーションです。
- 出所:ブルームバーグ、アリアンツ、新生インベストメント・マネジメントのデータをもとに新生銀行作成

リスクを抑えて良好な運用結果を目指しているのなら良いですね。

それゆえ新生銀行グループおすすめファンドになっております。新生銀行では月々5,000円から始められる投信積立でも活用できますので、ぜひご検討ください!
為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を図ります。
為替の動きに悩まされたくないなら、「新生・ワールドラップ・セレクト」!
リスク許容度とは?
お客さまの許容可能なリスクに適合した商品をお選びいただけるように、その度合を5段階に分類しています。

- 上記の「お客さまのリスク許容度」は、お客さまに金融商品をお勧めするにあたってお客さまの知識、経験、資産の状況、金融商品の運用目的などに基づいて導き出す新生銀行独自の分類です。
- 「お客さまのリスク許容度」により、商品の勧誘や契約をお断りする場合があります。
定期分配型投資信託、通貨選択型投資信託に投資する際には、こちらを必ずご確認ください。
<リスクや手数料等のご注意>
当行取り扱いの金融商品には、金利・株価・為替等の変動を要因とした価格変動により、また中途解約により、元本割れとなる可能性がある商品(市場動向等によっては大きく元本割れする可能性がある商品)や、発行体の信用リスクがある商品、商品ごとに所定の手数料・費用等がかかる商品があります(手数料・費用等の種類ごとの金額もしくは上限額等およびこれらの合計額等は、お申込商品や申込金額、その運用状況、保有期間等に応じて異なるため表示することができません)。詳細は下部の注意事項詳細は下部の注意事項をご確認のうえ、お申し込みにあたっては店頭やインターネットに用意している注意喚起文書や契約締結前交付書面、目論見書等を必ずご確認いただき各商品のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえご自身の判断と責任でお申し込みください。
- 本資料は信頼できると思われる情報に基づいて新生銀行が作成しておりますが、情報の正確性、完全性が保証されているものではありません。
- 本資料は情報提供を目的としたものです。
- 投資判断に際しては、必ず目論見書(目論見書補完書面を含みます)をご確認ください。
- 本資料のいかなる内容も資料作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
- 本資料のいかなる内容も、将来の投資利益を示唆あるいは保証するものではありません。
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