外国為替証拠金取引(FX)は、少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の取引を行うことができ、大きな利益が期待できる反面、通貨の価格変動によっては大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は、差し入れた証拠金を上回り、不足金の差し入れが必要となる場合があります。お取引に際しては新生銀行FX契約締結前交付書面・新生銀行FX取引ルールを必ずご確認いただき、その内容をご理解のうえご自身の判断と責任において行ってください。詳しくはこちらをご確認ください。

2016年1月からの個人番号(マイナンバー)制度の開始に伴い、FX口座の開設手続きには個人番号のお届出が必要です。必要書類は下記リンクをご覧ください。

レバレッジ

外国為替証拠金取引(FX)では、小額の資金=証拠金で多額の外貨を売買することが可能なのが魅力の1つです。 例えば外貨預金であれば1万ドルを取引するのに1ドル=100円で換算すると、100万円の資金が必要になります。

100円(為替レート)×1万ドル=100万円(為替手数料は考慮しておりません)

新生銀行FXならレバレッジ(テコ原理)を利用して手元の資金の最大約25倍までのお取引が可能です。
新生銀行FXでは取引画面の口座情報に、自動的に計算された口座の実質レバレッジが表示されます。

  • レバレッジは運用するポジションの総数、お預けいただいた証拠金の額、為替レートの変動により変化します。

1万ドルの取引を行う場合のレバレッジについて

証拠金40,000円での取引の場合

取引金額1万ドルを円換算すると
100円(為替レート)×1万ドル=100万円(対価の円)

レバレッジは?
100万円÷40,000円(資金)=25 つまり・・・
レバレッジは25倍

証拠金100,000円での取引の場合

取引金額1万ドルを円換算すると
100円(為替レート)×1万ドル=100万円(対価の円)

レバレッジは?
100万円÷10万円(資金)=10 つまり・・・
レバレッジは10倍

資金が100万円の場合だと?
100万円の資金で1ドル=100円の時、米ドル/円を1万ドル運用した場合、取引金額を円換算すると100円(為替レート)×1万ドル=100万円(対価の円)だから・・・

レバレッジ1倍
レバレッジは 100万円÷100万円(資金)=1倍

レバレッジが大きいと評価損益が純資産に与える影響が大きくなり、純資産の変動率(リスク)が大きくなります。
逆にレバレッジが小さいと評価損益が純資産に与える影響が小さくなります。

お預け入れする資金を増やしていただくことで、レバレッジを抑えた運用が可能です。

新生銀行FXにおけるレバレッジコースの種類

レバレッジコースとは、あらかじめ定められたレバレッジコースにおいて、取引数量に対する必要証拠金とロスカット水準を選択できるサービスです。

レバレッジコースの種類

コース名称 追加証拠金の有無 ロスカット水準
レバレッジ25倍コース 有り 50〜95%[5%刻み]任意設定
レバレッジ10倍コース 無し 40〜95%[5%刻み]任意設定
レバレッジ5倍コース 無し 20〜95%[5%刻み]任意設定
レバレッジ2倍コース 無し 20〜95%[5%刻み]任意設定
レバレッジ1倍コース 無し 20〜95%[5%刻み]任意設定
  • 口座開設時は「レバレッジ25倍コース・ロスカット水準50%」または「レバレッジ10倍コース・ロスカット水準40%」が設定されています。
  • レバレッジコースに表示されているレバレッジ(倍)はお客さまがお預けいただいた証拠金の最大何倍までレバレッジをかけたお取引ができるかをあらわしております。例えばレバレッジ25倍コースを選択されている場合でもお預入れいただく資金を増やしていただくことで、レバレッジを抑えた運用が可能です。
  • レバレッジ25倍コースでは、取引日終了時点の評価で証拠金維持率が100%を割り込んでいる場合、追加証拠金が発生します。原則、毎取引日の取引時間終了時点に属する日のPM 06:00までに、その下回った額以上の証拠金を入金するか、あるいは建玉の全部又は一部を決済し、追加証拠金(追証)を解消する必要があります。なお、所定の期限までに追加証拠金(追証)が解消されない場合は、全建玉が強制的に決済されます。
取引ルールについて