SBI新生銀行

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)

新生信託銀行のパワートラストNeo 新生信託銀行のパワートラストNeo

第7号の募集予定総額は100億円です。パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)第6号は21日間で早期完売いたしました。第7号も早目の完売が予想されます。募集期間の途中であってもお申し込みの受付を終了させていただく場合があります。お早めにご検討ください。

パワートラストNeoのお申し込み(募集期間)

新生信託銀行ウェブサイトへ ログイン
パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)申込650億円突破!! パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)申込650億円突破!!
  • 2024年4月17日時点

多くのみなさまにお選びいただき、「パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)」はこれまで第1号から第7号まで累計650億円以上のお申し込みをいただきました!期間1年、お申し込み金額も50万円からとはじめやすいため、たいへん多くのお客さまにご好評いただいております。

予定配当率・予定配当額

(2024年4月12日時点)

1年もの

予定配当率

50万円以上

0.48%

(税引後 年 0.3824%)

1,000万円以上

0.50%

(税引後 年 0.3984%)

予定配当額

たとえば50万円お申し込みの場合

1,900

(税引後)

たとえば1,000万円お申し込みの場合

39,800

(税引後)

  • 第7号の信託期間は2024年6月5日~2025年6月5日となります。予定配当額は配当計算期間の実日数で計算しております。
    予定配当額計算例:「予定配当額」=「お客さまの信託元本」×「予定配当率」
    [50万円の場合]:50万円×予定配当率 年0.3824%(税引後)=約1,900円
    [1,000万円の場合]:1,000万円×予定配当率 年0.3984%(税引後)=約39,800円
  • 募集期間外の時は直近の実績の記載となります。

本商品の特徴

期間はたったの1年

運用期間が比較的短いので、運用計画が立てやすい。

ソフトバンクグループ

おなじみのソフトバンクグループ
株式会社への貸付金で運用

信託受益権プログラム格付「J-1」

本商品は日本格付研究所から信託受益権プログラム格付「J-1」を取得
「J-1」・・・「短期債務履行の確実性が最も高い」と評価されています。
情報提供 株式会社日本格付研究所

口座登録、お申し込み手数料無料
募集予定総額100億円

募集期間の途中であってもお申し込みの受付を終了させていただく場合があります。(第6号は21日間で早期完売いたしました。)

ご資金の引き落としは2024年5月17日(金)・2024年5月23日(木)のため、ご資金のご準備は後からでも間に合います。
お早目にお申し込みください。

パワートラストNeoをわかりやすく動画で解説!

SBI新生銀行が取り扱うパワートラストNeoの特徴について動画で分かりやすくご説明します。

  • パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)第5号の募集実績

ご検討中の方必見!購入者アンケートや商品担当者インタビューをまとめました。

購入されたお客さまのアンケート結果や、商品担当者にインタビューしたパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)の魅力や注意点をご紹介いたします!

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)の
お申し込みの流れ

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)のお申し込みの流れをご説明いたします。

お申し込みのフロー

まずはSBI新生銀行の口座開設を
お願いいたします。

SBI新生銀行の
口座開設

新生信託銀行ウェブサイトへの
登録をお願いいたします。
<所要時間約5分・登録無料>

新生信託銀行ウェブサイトへ 口座登録

お申し込みの流れ(動画版)

お申し込みの流れ

Q:SBI新生銀行の銀行口座をお持ちですか?

SBI新生銀行に口座開設

Q:新生信託銀行への登録はお済みでしょうか?

新生信託銀行へ登録(所要時間 約5分)ご登録は無料です。本人確認書類不要

パワートラストNeoのお申し込み(募集期間)

新生信託銀行ウェブサイトにログイン後、パワートラストNeoをお申し込みください。

<カンタン!4ステップで申し込み完了>

新生信託銀行ウェブサイトへ ログイン

資金のご入金(口座振替日の前日まで)

口座振替日の前日までにお申し込み金額をSBI新生銀行の円普通預金口座へご入金ください。
(お客さまにご対応いただくお手続きはこちらで完了となります。)

SBI新生銀行への入金方法
  • ATMから手数料無料でご入金
  • 郵便局のATM(ゆうちょ銀行ATM)なら1回200万円まで入金できます。他、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATM(ファミリーマート等に設置)・イオン銀行ATMなどの提携ATM、Patsatからキャッシュカードでご入金いただけます。

    ご利用可能なATM

  • 振込
  • 他の金融機関からの振込により、お客さまのSBI新生銀行口座へご入金いただけます。

    支店名・支店番号一覧

  • ことら送金
  • 通常の振込ほか、ことら送金利用可能金融機関から、SBI新生銀行へ1回あたり10万円以下(1日あたりの送金上限金額は10万円)の送金が可能です。

    ことら送金(株式会社ことら)別ウィンドウで開きます

  • 給与振り込みなど
  • 給与(賞与)・各種年金・配当金、公金受取の受け取りにもご利用いただけます。

    入金について

資金の引落(口座振替日)

SBI新生銀行の円普通預金口座から資金が引き落としとなります。

パワートラストNeo 運用スタート(信託設定日)

設定日より運用が開始されます。信託期間は1年です。

パワートラストNeo 償還(償還日)

1年後の信託終了日に運用が終了します。
信託終了日の凡そ5営業日後の償還日にSBI新生銀行の円普通預金口座に元本・収益金を入金いたします。

預貯金との違い

元本及び利益の保証がありません。預金保険制度や投資者保護基金の対象外です。支払日に運用実績に基づく収益金をお支払します。また、信託財産の中から、信託事務処理の費用や信託報酬が支払われます。

予定配当率とは

運用開始前に発表される配当率の目安を示すものです。支払日において支払われる予定の配当額の信託元本に対する割合(配当率)をいいます。
信託期間が終了すると、信託期間中の運用実績に応じて、元本と運用利益を受け取ることができます。予定配当率は保証されるものではありません。

申込情報

「パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)」は新生信託銀行のウェブサイトでのお申し込みとなります。お申し込みにはメールアドレスが必要となります。
また引き落としはSBI新生銀行のご本人さま名義の総合口座パワーフレックスからのみとなります。
お申し込みの流れはこちらをご確認ください。

商品名 パワートラストNeo ソフトバンクグループ株式会社第7号
募集期間 2024年4月12日(金)~2024年5月13日(月)
(最終日の受付は15時まで)
  • 募集期間中は土日祝日・年末年始も口座登録、お申し込みなどお手続きいただけます。
  • 募集予定総額に達した場合には、募集期間の途中でも、申し込みの受け付けを終了する場合があります。
  • 営業時間外で募集予定総額に達した場合は、完売のご案内が翌営業日になります。ご了承ください。
信託設定日

2024年6月5日(水)

信託終了日

2025年6月5日(木)

口座振替日

第1回:
2024年5月17日(金)(対象申込期間:2024年4月12日~2024年4月29日)

第2回:
2024年5月23日(木)(対象申込期間:2024年4月30日~2024年5月13日)

円普通預金の残高から自動的に引き落としされます。新生信託銀行へお振込みいただく必要はございません。
パワー預金や2週間満期預金から引き落としはされませんのでご自身で円普通預金へお振り替えをお願いいたします。

信託期間 信託契約日から信託期間満了日までの1年間*とします。(信託期間満了日は信託設定日の1年後の応当日です。但し、当該応当日が営業日でない場合には、募集要項にて定める日を信託期間満了日とします。)
申込金額 インターネット 50万円以上(10万円単位)
お申し込みに上限はありません。1回あたり1億円までお申し込みいただけます。1億円を超える場合は回数を分けてご入力ください。
申込金の払込み方法 「総合口座パワーフレックス」の口座振替による払込み
収益金受取 1年もの:満期時一括でお受け取り
中途解約 原則として中途解約はできません。
格付 株式会社日本格付研究所から「J-1」の短期格付を取得しています。
「J-1」・・・「短期債務履行の確実性が最も高い」と評価されています。
情報提供 株式会社日本格付研究所
元本保証 元本および利益の保証はありません。

詳しくはこちら

預金保険 預金保険の対象ではありません。
その他
  • 当座貸越ではお申し込みはいただけません。当座貸越による資金が充当されていたことが判明し、解消いただけない場合、新生信託銀行は信託契約を解約します。
  • 当座貸越がご利用可能なお客さまで、口座振替日の円普通預金口座の残高が申込金に不足している場合には、自動的に当座貸越のご利用によって円普通預金口座の残高がマイナスとなります。確認のためご登録のお電話番号宛にご連絡させていただく場合があります。
  • マル優のお取扱いはできません。
  • 契約締結前交付書面等を必ずご確認いただき各商品のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえご自身の判断と責任でお申し込みください。

詳しくは商品説明書(契約締結前交付書面)をご確認ください。

  • 予定配当率とは、運用開始前に発表される配当率の目安を示すものです。「パワートラストNeo (ソフトバンクグループ)」は信託期間中の運用実績に応じ収益金を支払います。そのため、予定配当率・予定配当額は保証されるものではありません。また、信託期間中に予定配当率の見直しは原則行いません。
  • 予定配当率はそれぞれの期間のみの適用となります。信託元本は償還日に登録済みの総合口座パワーフレックス円普通預金に入金となり、以降は普通預金店頭表示金利が適用されます。
  • 口座振替日から信託設定日までの期間及び信託終了日の翌日から信託元本支払日までの期間は予定配当額の計算期間には含まれません。
  • 収益金は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。また、税引後予定配当率は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。

* ソフトバンクグループ株式会社の選択により期限前償還される場合があります。その場合経過期間に応じた配当金と元本にて償還されます。

「パワートラスト・パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)」はSBI新生銀行グループの新生信託銀行が受託者として資産の運用・管理を行う実績配当型の金銭信託です。SBI新生銀行は新生信託銀行から委託を受けて本商品の募集取扱業務(電子募集取扱業務を含む)を行います。お客さまは新生信託銀行にお申し込みを行い、新生信託銀行と信託契約を締結することとなります。 預金ではないため、元本割れとなるリスクなどがあります。 当該ページの最下部の(パワートラストNeoについて)をご確認ください。

必ずお読みください

お申し込みには新生信託銀行ウェブサイトへの登録が必要です。
<所要時間 約5分・登録無料>

新生信託銀行ウェブサイト登録済みの方はこちらから。<カンタン!4ステップで申し込み完了>

「金銭信託」のお申し込みはSBI新生銀行の口座が必要です。

お持ちでない方はまず「総合口座パワーフレックス」をお申し込みください。

SBI新生銀行でパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)を申込するメリット

よくあるご質問

  • パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)のお申し込みの仕方を教えてください。

    SBI新生銀行のパワーダイレクトからのお申し込みはできません。
    SBI新生銀行口座があり、新生信託銀行の登録がお済でない方は赤色の「新生信託銀行ウェブサイトへ口座登録」ボタンよりメールアドレスの登録からお進みください。すでに新生信託銀行の登録がお済みの方は青色の「新生信託銀行ウェブサイトへログイン」ボタンより金銭信託を申し込みへお進みください。SBI新生銀行口座をまだお持ちでない方は口座開設をお願いいたします。

  • パスワードを忘れた場合、どうすればよいか教えてください。

    パスワードをお忘れですか?」より、その場でパスワードリセットのお手続きが可能です。
    ご不明な点はお気軽にSBI新生銀行金銭信託専用ダイヤル(0120-290-277)にご連絡ください。

    • 受付時間:平日9時~17時まで(年末年始除く)
  • ログインしようとしたのですが、ロックされてしまいました。

    SBI新生銀行金銭信託専用ダイヤル(0120-290-277)にご連絡ください。

    • 受付時間:平日9時~17時まで(年末年始除く)

    その他ログインにお困りの場合はこちら

  • パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)の手数料を教えてください。

    お申し込み手数料はかかりません。
    信託報酬は、原則として計算日又は信託終了日に年率0.01%~1.00%の範囲で信託財産の中からいただきます。(内訳として、本商品の信託報酬については、信託元本に対して年率0%~0.10%の範囲とし本商品の信託財産の運用成果に基づき計算します。また、指定単信託の信託報酬については、本商品からの借入元本に対して年率0.01%~0.90%の範囲とし、指定単信託の信託財産から支払われます。)

  • パワートラストNeoは中途解約できますか。

    中途解約は原則できません。

  • パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)の主なリスク

    本商品はお預かりした資金を単独運用指定金銭信託(以下「指定単信託」といいます。)へ貸付、指定単信託で主としてソフトバンクグループ株式会社向けの貸付債権(以下「運用対象貸付債権」といいます。)等への投資を行います。
    本商品の仕組み上、以下のリスクにより収益配当ができない可能性のほか、お客さまからお預かりした信託元本に損失が生じる可能性があります。

    信用リスク

    • ソフトバンクグループ株式会社の信用状況に著しい変化があり、債務不履行状態に陥った場合等

    金利変動リスク

    • 市場金利の変動により、指定単信託の運用対象であるソフトバンクグループ株式会社に対する貸付債権(=運用対象貸付債権)の価値が下落し、又は収益が減少した場合等

    業務委託先にかかるリスク

    • 運用対象貸付債権の回収業務の委託先(当初はSBI新生銀行)の倒産手続の開始等により、運用対象貸付債権の回収業務が一時的に停止した場合
    • 委託先による運用対象貸付債権の回収後、指定単信託の受託者への当該回収金の引渡前に、当該委託先に倒産手続開始等の事情が生じた場合
    • 運用対象貸付債権の回収業務の当初委託先であるSBI新生銀行が、運用対象貸付債権の借入人であるソフトバンクグループ株式会社に対して運用対象貸付債権以外の貸付債権等を保有し、又は第三者のためにソフトバンクグループ株式会社に対する運用対象貸付債権以外の貸付債権等の回収業務を行う場合において、ソフトバンクグループ株式会社による返済が不十分であるときに、SBI新生銀行による運用対象貸付債権以外の貸付債権等の保全・回収等の結果、当初予定されていた運用対象貸付債権の回収を行うことができなくなった場合等

    その他のリスク

    • 指定単信託又は本商品について「支払停止事由」が発生したことにより、指定単信託及び本商品が強制終了となり、金銭以外の運用資産が換金処分され、信託が清算された場合等
  • 信託報酬および費用について

    お申し込み手数料および中途解約手数料はかかりません(中途解約は原則不可となります)。
    信託報酬は、原則として計算日又は信託終了日に年率0.01%~1.00%の範囲で信託財産の中からいただきます。(内訳として、本商品の信託報酬については、信託元本に対して年率0%~0.10%の範囲とし本商品の信託財産の運用成果に基づき計算します。また、指定単信託の信託報酬については、本商品からの借入元本に対して年率0.01%~0.90%の範囲とし、指定単信託の信託財産から支払われます。)

ご不明な点はSBI新生銀行のコンタクトセンターで
ご相談いただけます。

インターネットからのお問い合わせ

  • 受付時間:24時間受付

お電話でのお問い合わせ
SBI新生銀行 金銭信託専用ダイヤル

  • 受付時間:平日9時~17時まで(年末年始を除く)
  • 折り返しのご連絡となる場合がございます。よくある質問はこちら

パワートラストNeoについて

  • 新生信託銀行が発行する合同運用指定金銭信託の信託受益権(商品名:パワートラストNeo ソフトバンクグループ株式会社、以下、「本商品」)は預金ではなく、元本保証及び利回り保証のいずれもありません。本商品は、預金保険制度の対象ではありません。また、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 本商品は、原則として中途解約ができません。
  • SBI新生銀行は、本商品の募集取扱業務(電子募集取扱業務を含みます)を行います。なお、SBI新生銀行では本商品の取得勧誘を行いますが、本商品の申し込みの受け付けは行いません。本商品の申し込みの受け付け及び契約締結に係る最終判断はすべて新生信託銀行にて行います。
  • 新生信託銀行は、本商品の発行者であり、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律その他の適用法令を遵守し信託業その他の業務を行います。本商品は、新生信託銀行が受託者として資産の運用及び管理を行う実績配当型の金銭信託です。お客さまからお預かりした資金は、信託設定日以降、法律(信託法)によって、新生信託銀行自身の財産や他の信託の信託財産とは分別して管理することが義務付けられております。本商品においては、お客さまに投資いただいた金銭を、新生信託銀行が受託者となる単独運用指定金銭信託(以下、「指定単信託」)を通じて、主として新生信託銀行の利害関係人であるSBI新生銀行から譲り受けるソフトバンクグループ株式会社向け貸付債権(以下、「運用対象貸付債権」)により運用します。
  • ソフトバンクグループ株式会社の信用リスク(想定を上回る貸し倒れ等)の発生や、市場金利の変動リスク(運用資産の価値の下落)等により運用資産から予定された収益が得られないことにより、元本割れが生じる可能性があります。その場合、お客さまに予定配当額通りの収益金支払がなされない場合があります。また、投資元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
  • 指定単信託の運用対象である運用対象貸付債権の借入人であるソフトバンクグループ株式会社は、運用対象貸付債権の全部を期限前弁済することがあります。運用対象貸付債権の全部が期限前弁済された場合、指定単信託の受託者は、期限前弁済された金銭(元本及び期限前弁済日までの利息)について他の貸付債権への再運用は行わず、当該金銭により本貸付の全部を期限前弁済することになります。本貸付の全部が期限前弁済された場合、本商品の元本償還及び収益金の支払いは停止し、本商品の受託者が必要と認めた場合には、本商品は強制的に信託終了となります。この場合、当初予定されていた本商品の信託終了日が早まる結果、当初予定されていた金額での収益金の交付がなされないおそれがあります。
  • 株式会社SBI新生銀行は、運用対象貸付債権の借入人であるソフトバンクグループ株式会社に対して運用対象貸付債権以外の貸付債権等(以下本項において「SBI新生銀行貸付債権等」といいます。)を保有し、又は第三者のためにソフトバンクグループ株式会社に対する運用対象貸付債権以外の貸付債権等(SBI新生銀行貸付債権等と併せて以下本項において「他の貸付債権等」といいます。)の回収業務を行う場合があります。この場合、(1)株式会社SBI新生銀行は、この信託の受益者に対して誠実義務や善管注意義務等を負うものではなく、運用対象貸付債権を他の貸付債権等に優先して回収する義務を負うものではないため、運用対象貸付債権の借入人であるソフトバンクグループ株式会社による返済が運用対象貸付債権及び他の貸付債権等の返済に不足する場合、株式会社SBI新生銀行による他の貸付債権等の保全・回収等の結果、当初予定されていた本貸付に係る利息の支払いや元本の返済がなされず、これによりこの信託の受益権の元本に損失が生じ、また、この信託の受益権について当初予定されていたとおりの収益金の支払いがなされないおそれがあります。また、(2)回収業務の委託先である株式会社SBI新生銀行の他の貸付債権等に係る回収方針と、受託者の運用対象貸付債権に係る回収方針が異なる場合があることや、株式会社SBI新生銀行は、その知り得るソフトバンクグループ株式会社に関する全ての情報を指定単信託の受託者に対して提供する義務を負わないことから、これらの債権の回収結果に違いが生じることがあります。
  • 信託約款に定める所定の中途解約時には、予定配当率ではなく中途解約予定配当率により予定配当額が計算される場合があります。その場合、中途解約が行われた場合における収益金の額は、中途解約時点において同解約が行われなかったと仮定した場合における理論上の収益金の額を下回る可能性があります。
  • 運用の状況により元本の償還を停止し、信託を終了する場合があります。その場合、元本の償還が満期予定日から大幅にかい離する可能性があります。
  • お客さまが受け取る収益金は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)の対象となります。
  • 満期時において自動継続はありません。信託元本及び収益金は償還日に登録済みの総合口座パワーフレックス円普通預金に入金となり、以降は普通預金店頭表示金利が適用されます。
  • 本商品の運用及び管理に対して、本商品及び指定単信託の各信託財産の中から支払う信託報酬及びその他の費用をお客さまに間接的にご負担いただきます。新生信託銀行は合計で年率0.01%~1.00%の範囲で信託財産から信託報酬を受領します。内訳として、本商品の信託報酬については、信託元本に対して年率0%~0.10%の範囲とし本商品の信託財産の運用成果に基づき計算します。また、指定単信託の信託報酬については、本商品からの借入元本に対して年率0.01%~0.90%の範囲とし、指定単信託の信託財産から支払われます。そのほか、各信託財産に関する租税及び信託事務の処理に必要な費用が各信託財産の中から支払われます。これらは各信託財産の運用成果その他の状況により変動するため、信託報酬及びその他の費用の総額について、事前に金額又は上限を提示することができません。なお、本商品に関して、お客さまからSBI新生銀行に対して直接お支払いいただく手数料その他の対価はございませんがお客さまが新生信託銀行に対して支払った手数料・費用の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
  • 本商品には、クーリングオフの適用はありません。

<募集取扱業務(電子募集取扱業務を含む)を行う者>
株式会社SBI新生銀行
登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

<合同運用指定金銭信託の受益権発行者>
新生信託銀行株式会社 代表取締役社長:岩井正貴
所在地:東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号
登録金融機関:関東財務局長(登金)第22号
加入協会:日本証券業協会