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SBI新生コーポレートネットサービス よくあるご質問

1.ご利用環境

QMacパソコン、携帯電話/スマートフォン、タブレット端末より利用できますか。パソコンの機種やブラウザソフトの指定はありますか。

Macパソコン、携帯電話/スマートフォン、タブレット端末はご利用いただけません。
法人のお客さま向けインターネットバンキングのご利用は、Windowsパソコンからのアクセスを推奨しております。
パソコンの機種やブラウザソフトなどのご利用環境詳細については、推奨環境をご参照下さい。
また、推奨環境以外でのご利用は、予期しない動作をする可能性があります。サポート対象外となりますのでご注意ください。

2.初期設定、ログイン

Q 初回ログインまでの流れを教えてください。

操作マニュアルの「ご利用開始登録の流れ」をご参照ください。
操作マニュアル 本編

Q ログインページのURLを教えてください。

次のアドレスへアクセスしてください。
https://www.bizsol.anser.ne.jp/0397c/rblgi01/I1RBLGI01-S01.do

Q ワンタイムパスワード用のソフトウェアトークンのダウンロード方法を教えてください。

各ユーザの初回ログイン時に、「ワンタイムパスワードトークン発行」画面にてご入力いただくメールアドレス宛にソフトウェアトークン発行用のメールが送信されます。
当該メールに記載されている、ダウンロード用URLから入手してください。
ソフトウェアトークンは無償でご利用いただけます。
操作方法は操作マニュアルの「●ソフトウェアトークンをご利用になるお客さま」をご参照ください。
操作マニュアル 本編

Q 会社でスマートフォンの利用が禁止(または制限)されており、ソフトウェアトークンを利用できません。

ハードウェアトークンをご用意しております。
キーホルダー型のワンタイムパスワード生成機であり、液晶画面にワンタイムパスワードが表示されます。
なお、ハードウェアトークンは有償(2,200円/個)となります。
「ハードウェアトークン利用・変更申込書」によるお申込みを受付後、代表口座より代金引き落としの上、代表口座の登記上住所(連絡先住所のお届けがある場合は連絡先住所)へ簡易書留で郵送いたします。お客さまのお手元に届き次第ご利用を開始いただけます。
操作方法は操作マニュアルの「●ハードウェアトークンをご利用になるお客さま」をご参照ください。
操作マニュアル 本編

Q ログインパスワードを忘れてしまった場合はどうすればよいですか。

マスターユーザまたは管理者ユーザに利用者情報の変更を依頼してください。
操作方法は操作マニュアルの「利用者情報の変更」をご参照ください。
操作マニュアル 本編

Q ログインパスワードを何回か間違えて入力したためロックがかかってしまいました。どうすればよいですか。

マスターユーザまたは管理者ユーザにロック解除を依頼してください。
マスターユーザ、および管理者ユーザ全員のログインパスワードがロックされた場合は、ログイン画面右側の「パスワード再設定」をご利用ください。

※「確認用パスワード」と「ワンタイムパスワード」が入力必須です。

操作方法は操作マニュアルの「利用者停止・解除」をご参照ください。
操作マニュアル 本編

Q ログインパスワードは何回間違えるとロックがかかりますか。

セキュリティの観点から開示しておりません。

Q SBI新生銀行側でユーザーのログインパスワードロックを解除してください。

当行ではユーザーの権限管理(パスワードロック解除等)をお受けしておりません。
マスターユーザまたは管理者ユーザの方が解除を行ってください。

Q ログインができないのですが。

次のことをご確認ください。

  • ✓ 初期設定(ログインID取得)はお済みですか。
    お済みでない場合、仮パスワード通知書に従って初期設定を行ってください。
  • ✓ 有効期限内の正しい電子証明書を選択していますか。
  • 推奨環境でご利用いただいていますか。

3.セキュリティ対策

Q電子証明書について教えてください。

電子証明書とは、信頼できる第三者(認証局)が本人であることを電子的に証明するものです。
当行では、加入者番号、ログインID、ログインパスワードおよび電子証明書により利用者であることを確認する方式を電子証明書方式といいます。
SBI新生コーポレートネットサービスをご利用の際は、電子証明書の取得が必要となります。

Q パソコンを買い替えることとなりました。電子証明書の再取得が必要ですか?

はい。マスターユーザ、管理者ユーザ、一般ユーザいずれの場合も電子証明書の再取得が必要となりますが、事前に現在お使いの電子証明書を失効させる必要があります。失効はマスターユーザまたは管理者ユーザにて実行してください。
なお、パソコンのOSを再インストールされた場合や、有効期限内の電子証明書をブラウザから削除した場合も再発行が必要です。

Q 電子証明書には有効期間があるのですか。

はい。電子証明書の有効期間は取得後1年間です。
電子証明書有効期限40日前、10日前、および当日に届くメールでの通知と、ログイン後の「証明書更新選択」画面およびトップ画面の「電子証明書有効期限」の表示により更新をお知らせしますので、必ず有効期限までに更新手続きをお済ませください。
操作方法は操作マニュアルの「電子証明書更新」をご参照ください。
操作マニュアル 本編

Q 電子証明書の有効期間が切れてしまった場合はどうすればよいですか。

改めて電子証明書の新規発行手続きを行う必要があります。ログインID、ログインパスワードは手続き直前に使用されていたものを継続してご使用いただけます。
操作方法は操作マニュアルの「電子証明書発行」をご参照ください。

※証明書発行アプリをインストール済の方は、”証明書発行アプリの起動”手順から実行ください。

操作マニュアル 本編

Q ワンタイムパスワード方式について教えてください。

ワンタイムパスワードとは、一定時間ごとに自動的に新しいパスワードに変更され、一度しか使うことが出来ないパスワードのことをいいます。ワンタイムパスワードは資金移動取引などを行う場合にご利用が必須となります。当行では、ログイン時の電子認証方式に加え、振込・振替取引等、資金移動取引の承認時にワンタイムパスワードを入力し正しい利用者であることを確認する方式をワンタイムパスワード方式といいます。
サービスをより安全にご利用いただくため、電子証明書及びワンタイムパスワード両方の導入をお願いしております。
当行ではスマートフォン上のアプリで扱える「ソフトウェアトークン(別途お申し込み不要)」と、キーホルダー型のワンタイムパスワード生成機である「ハードウェアトークン(別途お申込必要)」の2種類をご提供いたします。

Q ワンタイムパスワード認証に失敗しました。対応方法を教えてください。

スマートフォンの機種変更等によりソフトウェアトークンアプリを再度取得している場合や、ハードウェアトークンを切り替えた場合には、改めてトークンの利用登録を行う必要があります。使用出来なくなった利用登録済みトークンの紐付解除を行ったうえで新しいトークンの利用登録を行ってください。ユーザーのトークン紐付はマスターユーザまたは管理者ユーザの方が解除できます。

尚、ワンタイムパスワードがロックされている場合、トークンの紐付を解除することができません。
事前にワンタイムパスワードのロック解除を行ってから、トークン紐付解除を行ってください。

操作方法は操作マニュアルの「ワンタイムパスワードのトークンの失効」をご参照ください。
操作マニュアル 本編

Q 別のパソコンからもログインできますか。

ログインIDは1つのパソコンに対してのみ電子証明書を発行することが可能です。複数のパソコンに電子証明書を発行することができませんので、別のパソコンを使用される場合は新たにログインIDを作成し、電子証明書の発行手続きを行ってください。
なお、マスターユーザは1企業あたり1名のみのご登録となりますので、ログインできるパソコンは1台に特定されます。

Q 追加認証情報について教えてください。

ご利用者さまの行動特性を分析し、普段とは異なるアクセス場所、使用端末、使用端末の設定、アクセス時間などの操作について、不正利用のリスクを算出し、リスクレベルに応じてアクセス拒否や、あらかじめお客さまが設定した特別な質問でご本人確認を行います。
なお、対象ご利用者さまの過去のログイン実績と比較して短時間に高頻度のログイン操作が行われたことを契機としてリスクベース認証を行う場合もあります。

Q 確認用パスワードについて教えてください。

登録事項の設定・変更、取引の承認の際に入力していただくパスワードです。

Q ワンタイムパスワードはどのような場合に使うのですか。

ワンタイムパスワードは、「振込振替サービス」「フルサービス」をお申し込みの場合、マスターユーザ/管理者ユーザによるユーザ管理機能の操作、および各資金移動を伴う承認機能をご利用のユーザにおいて必須でご入力いただきます。
※「照会専用サービス」のみをお申し込みの場合は、トークンは必要ございません。

Q ソフトウェアトークンとハードウェアトークンは併用できますか。

1つの契約に登録されているすべてのユーザにおいて、ソフトウェアトークンとハードウェアトークンの併用はできません。

Q ハードウェアトークンを複数ユーザで共有することはできますか。

1つのハードウェアトークンを、複数ユーザでご利用いただくことが可能です。

Q ハードウェアトークンを複数個申し込むことはできますか。

担当者別、部署別、拠点別など、ハードウェアトークンの複数保有を希望される場合は、必要個数をお申込みいただくことが可能です。

Q ハードウェアトークンに有効期限はありますか。

ハードウェアトークンの裏面に「月/日/年(西暦下2桁)」の有効期限が記載されています。
有効期限到来の際には交換が必要となり、当行からご利用者さま宛に新しいハードウェアトークンを郵送(継続時、無償交換)いたします。

Q ハードウェアトークンの交換をしたい。

紛失・盗難・破損等による交換は、有償で交換を申し受けます。
ただし、初期不良による交換は無償となります。
なお、紛失・盗難により不正利用の疑いがある場合は、マスターユーザ/管理者ユーザにより、すぐに失効処理を行ってください。

4.残高照会/入出金明細照会

Q 過去の残高を確認したいのですが。

残高照会画面では照会時点の残高が表示されます。90日前までの残高については入出金明細照会画面で照会したい日付をご指定の上ご確認ください。照会対象期間に限度がありますので、定期的に取得し、お手元に保存してくださいますようお願いいたします。
ただし、入出金履歴がない場合は表示されませんので、SBI新生コーポレートコールセンター(本ページ末尾記載のご照会窓口)へお問い合わせください。

Q 外貨預金の残高照会/入出金明細照会は出来ますか?

外貨預金の残高照会/入出金明細照会は出来ません。

Q 定期預金の明細(預入期間や利率など)は確認できないのですか。

定期預金についての照会機能はございません。明細の確認をご希望の場合はSBI新生コーポレートコールセンター(本ページ末尾記載のご照会窓口)へお問い合わせください。

Q 3ヵ月前の入出金明細を確認したいのですが。

入出金明細の照会対象期間は90日前までとなります。
照会対象期間に限度がありますので、定期的に取得し、お手元に保存してくださいますようお願いいたします。
照会対象期間よりも前の明細につきましてはSBI新生コーポレートコールセンター(本ページ末尾記載のご照会窓口)へお問い合わせください。

5.振込・振替取引

Q 振込・振替取引の上限金額を設定(変更)することはできますか。

管理画面で、次の上限金額を設定できます。

  • ◆企業管理
    • 限度額(口座一日当たり)
    • 限度額(企業一日当たり)※フルサービスご利用のお客さまのみ
  • ◆利用者管理
    • 利用者一回当たり限度額

操作方法は操作マニュアルの「企業情報の変更」「利用者情報の変更」をご参照ください。

※セキュリティ対策上、必要最低額に設定することをお勧めいたします。

操作マニュアル 本編

Q 振込先の登録は何件まで可能ですか。

15,000件までご登録可能です。

Q 予約取引(先日付の振込・振替)はできますか。可能な場合、何件まで登録できますか。

取引指定日には申請日から60日以内の日付を選択することが可能です。
申請件数に制限はございません。

Q 予約取引(先日付の振込・振替)の場合、いつまでに資金を準備すればよいですか。

取引指定日の前営業日までに、振込金額および手数料をサービス利用口座(出金口座)にご準備ください。

Q 予約取引(先日付の振込・振替)の申請承認後に取引が不要となりました。登録を取り消したいのですがどうすればよいですか。

振込振替メニューの「振込データの状況照会・取消」の取引一覧から該当取引および「取消」を選択し、確認画面で確認用パスワードを入力して取消してください。

Q 取引指定日に休日を指定することはできますか。

指定できません。取引指定日は平日(銀行営業日)をご指定ください。

Q 海外への送金や外貨両替はできますか。

SBI新生コーポレートネットサービスでは外国送金や外貨両替をご利用いただくことができません。
国内金融機関にある居住者口座宛の円貨建送金のみお取引可能です。

Q 当方負担振込手数料と、先方負担振込手数料について教えてください。

振込手数料は、「当方負担」と「先方負担」を選択することができます。

  • 「当方負担振込手数料」は、振込手数料を送金人が支払うこととし、振込金額に加えて振込手数料金額を出金口座から引き落とす方式です。
  • 「先方負担振込手数料」は、振込手数料を受取人が負担する場合に、振込手数料金額を振込金額から差し引いて受取人に送金する方式です。

先方負担手数料は振込・振替取引、総合振込取引の登録時、及び会社設定で変更できます。

なお、SBI新生銀行の口座間での振込は振込手数料無料です。

6.ファイル伝送

Q 総合振込、給与・賞与振込、口座振替はできますか。

フルサービスをお申込みいただいた場合、ご利用いただけます。
ご利用方法は操作マニュアルをご参照ください。
操作マニュアル 別冊ファイル伝送

Q 振込データ一括口座確認機能(一括口座確認)について教えてください。

総合振込、給与・賞与振込のデータファイルについて、振込先口座の有無および名義の一致/不一致を事前に確認できる機能です。
データファイルのフォーマットは、依頼データファイル(全銀協規定形式)および総合振込、給与・賞与振込の振込先の管理から取得した振込先管理ファイル(CSV形式)となります。

Q 一般ファイル伝送について教えてください。

既に当行のファームバンキングサービスをご利用中のお客さまがご利用の対象です。
当行が予め承諾した特殊フォーマットを使用してファイル伝送のお取引(総合振込、給与・賞与振込、口座振替)を行っていただけるサービスです。
ご利用には事前試験や商用化準備などにお時間がかかります。
ご利用方法は操作マニュアルをご参照ください。
操作マニュアル 別冊一般ファイル伝送

7.承認

Q 承認者数について教えてください。

資金移動を伴う取引の申請時には、承認者を設定する必要があります。
企業設定にて、シングル承認(1ユーザ)または、ダブル承認(2ユーザ)を設定頂けます。

Q 承認時限が過ぎた場合、どうすればよいですか。

承認者が対象取引を選択し、「差戻」を実施した後、取引担当者が「振込指定日」を修正することで、改めて有効な取引として処理を進めることができます。

8.権限設定

Q ユーザの権限の種類について教えてください。
  • マスターユーザ:1企業で1名のみ設定する管理責任者です。企業管理やユーザ管理、取引の申請・承認を行うことができます。
    ※マスターユーザは利用口座としてお申込みいただいた全口座(代表口座を含む)の操作権限を保有します。複数の利用口座をお申込み頂いた場合、管理者ユーザや一般ユーザが操作する利用口座を制限することはできますが、マスターユーザについては操作可能な利用口座を制限することができません。
  • 管理者ユーザ:企業管理やユーザ管理、取引の申請・承認を行うことができます。
  • 一般ユーザ:取引の申請・承認を行うことができます。
Q 管理者ユーザは登録した方がいいですか。

はい。マスターユーザとは別に管理者ユーザを登録し、複数ユーザで運用管理されることを強く推奨します。
仮にマスターユーザと一般ユーザのみで運用した場合、マスターユーザがログインパスワード失念などの事由でログイン出来なくなると、企業管理や利用者管理などの設定変更が出来ず、ご利用に支障が生じる可能性があります。
また、マスターユーザ(及び全ての管理者ユーザ)がログインロックされると、システム仕様により全ての一般ユーザはログインできなくなります。

Q ユーザ1名ですべての業務が可能ですか。

ご利用の業務により異なります。

(照会機能)
ユーザ1名でご利用が可能です。

(振込振替、データ伝送など)
資金移動を伴う機能においては、申請するユーザIDと承認するユーザIDは別であることが必須となりますので、ユーザ1名でご利用頂くことは出来ません。複数ユーザの登録をお願いします。

9.その他

Q 初回契約料・月額利用料を教えてください。

契約手数料・月額手数料は、サービス毎に当行所定の金額をいただきます。
ただし、契約手数料は無料になります。
詳細は「SBI新生コーポレートネットサービスにかかる手数料について」をご参照ください。
SBI新生コーポレートネットサービスにかかる手数料について

Q サービス利用に必要な手数料を教えてください。

お取引の際には当行所定の振込手数料が発生いたします。

※サービスご利用の際に使用される電子機器の通信料や接続料などは、お客さまのご負担となります。

Q 一件あたりの振込手数料はいくらですか。引き落とし方法も教えてください。

他行宛振込の場合、振込額3万円未満で220円、振込額3万円以上で330円になります。
SBI新生銀行内の振替は、金額に関わらず手数料を頂いておりません。
(消費増税や当行個別の事情により、手数料額を変更させていただく可能性があります。)
サービス利用口座(出金口座)から振込の都度又は一定期間分をまとめて事後で引落を行ないます。

Q 他行振込の受付時限を教えてください。

受付時限は18時までとなります。銀行営業日は当日振込実行となりそれ以外は翌営業日以降の予約取引となりますのでご注意ください。

なお、振込先金融機関が全銀システムの取扱時間を拡大していない場合や受取人都合による場合、1億円以上の振込の場合などは銀行営業日でも15時以降の振込ができない場合があります。

Q 「照会専用サービス」から「振込振替サービス」、または「フルサービス」への切り替え方法を教えてください。

書類でのお申込みが必要です。SBI新生コーポレートコールセンター(本ページ下方のご照会窓口)へお問い合わせください。

Q 届出内容を変更する場合はどうすればよいですか。

次のお届出内容を変更される場合は、SBI新生銀行ホームページの「書式集」から「SBI新生コーポレートネットサービス変更・解約 申込書」をA4サイズで印刷し、必要事項をご記入/お届出印をご捺印の上、当行事務担当までご郵送ください。

  • サービス利用口座に係るご変更(追加・削除、代表口座変更)
  • 本サービスのご解約

ご郵送先
〒103-8303
東京都中央区日本橋室町 2-4-3 日本橋室町野村ビル
SBI新生銀行本店 法人事務部
CIF 管理担当

Q 口座名義の確認方法を教えてください。

新生コーポレートネットサービスにおいては、ご自身の口座番号は表示しますが、口座名義は表示されません。
企業管理から「口座メモ」機能で任意の説明を設定可能ですので、適宜ご利用ください。

Q 英語表示はできますか。

日本語のみ対応しています。

ご照会窓口  SBI新生コーポレートコールセンター(法人ご契約者さま専用)

  • 電話番号 : 0120-511-025
  • 受付時間:平日9:00~17:00

※以下のメニュー番号をご利用ください。
設定、操作方法に関するお問い合わせは「5」
ファームバンキング、インターネットサービス全般に関するお問い合わせは「4」

なお、口座開設等に関するお問い合わせにつきましては、法人営業店舗(お問い合わせ先)をご覧ください。

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